東京歯科大学が7月27日に模擬授業・個人別面談などを行う「入試ガイダンス」を開催

http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=5517

u-presscenter.jp

東京歯科大学は7月27日(土)14:00より、水道橋校舎本館(東京都千代田区三崎町)にて平成26年度入試に関するガイダンスを開催する。事前申し込み不要。

 東京歯科大学では、7月27日(土)14:00より水道橋校舎本館(東京都千代田区三崎町)にて、第2回入試ガイダンスを開催する。
このガイダンスは、模擬授業・個人別面談の実施を含めた内容で開催する。模擬授業では、歯学部学生に行う授業を体験してもらうため、同大学の教員が講義する。個人別面談では、入試に関する疑問点や学費に関する相談などを受け付ける。

>>詳しくはリンク先よりどうぞ

日歯連盟、髙木会長2期目の新体制を公表、石井みどり氏の支援状況も報告

医療経済出版 http://www.ikeipress.jp/archives/6235

日本歯科医師連盟は7月12日に記者会見を開き、髙木幹正会長の二期目となる新体制の概要を明らかにした。また、石井みどり議員の支援者名簿の提出状況については砂川稔副理事長が、「歯科衛生士連盟より8880人、歯科技工士連盟より約1万5千人、連盟に入っていない同窓会組織より約1万2千人。連盟会員が提出した52万人と合わせ55万7千余の名簿が集まっている」と報告した。

>続きはリンクよりどうぞ。日本歯科医師連盟の新役員の名前が載っています。

都歯科技工士会、一般社団法人として1回目の社員総会を開催

http://www.ikeipress.jp/archives/6180

医療経済出版

東京都歯科技工士会は6月29日、一般社団法人に移行して第1回目となる社員総会を、東京・大塚の東京都歯科技工士会館で開催した。
議事は「平成24年度事業経過報告の承認を求める件」、「平成24年度会計収入支出決算の承認を求める件」、「理事及び監事選任の件」の3議案が諮られ、協議の後に可決承認された。理事・監事の選任については立候補者が定数内であったため、無投票当選とし全員賛成で承認された。なお、監事は定数3名(うち1名は外部監事)のため、欠員の1名は議長団が選出することとなった。

>>続きはリンク先よりどうぞ

歯科医師会、歯科医療関係者感染症予防講習会実施要領を発表

ha-ppy-news.net http://www.ha-ppy-news.net/topics/112223.html

 日本歯科医師会は、歯科医療従事者に対してエイズや肝炎等の感染症予防等に関する講習を行い、歯科保健医療の安全の確保を図ることを目的に開催する「平成25年度歯科医療関係者感染症予防講習会」の実施要領を発表した。(続きはリンクから)

>>>これ実は、とても大切なことなんです。

関連リンク
平成25年度歯科医療関係者感染症予防講習会
http://www.jda.or.jp/info/i89.html

[映像配信・記録集] 平成24年度医療政策シンポジウム「これからの社会保障を考える」

みなさん 時間があるときに見てみてください。

日本医師会ホームページ

http://www.med.or.jp/jma/policy/symposium/001422.html

・特別講演「日本経済・その混迷をもたらしたもの」 京都大学院教授 佐伯 啓思

・講演1 「国民の安心を支える社会保障」 慶応義塾大学院教授 田中 滋

・講演2 「社会保障・税一体改革:何が必要なのか」 慶応義塾大学教授 金子 勝

・講演3 「医療保険財政を持続可能にするために」 慶応義塾大学教授 土居 丈朗

・「これからの社会保障」 日本医師会会長 横倉 義武

・パネルディスカッション「これからの社会保障を考える」    パネリスト 佐伯 啓思(京都大学院教授)   田中 滋(慶応義塾大学院教授)    金子 勝(慶応義塾大学教授)    土居 丈朗(慶応義塾大学教授 )

 

日本顎変形症学会が大阪国際会議場で開催、TADほか3題のシンポジウム

http://www.ikeipress.jp/archives/6146

医療経済出版

日本顎変形症学会の第23回学術大会が、6月22日、23日の両日、大阪国際会議場で開催された。大会長は大阪歯科大学の覚道健治教授、メインテーマは「顎変形症治療におけるパラダイムシフト」。
覚道大会長は今大会のメインテーマについて、顎変形症治療が従来の骨を切る手術を中心とした治療体系から、矯正治療を中心とした低侵襲の治療体系に変わりつつある過渡期にあることから定められたことを述べた。シンポジウムは、「東アジアにおける顎変形症治療の現況と連携」「術前矯正治療の限界とテンポラリーアンカレッジデバイス」「顎変形症治療におけるミニマルインターベンション」の3題が行われ、テンポラリーアンカレッジデバイス(矯正用アンカースクリュー)についての関心の高さがうかがわれた

>>今回のシンポジウムについては、グローバルな内容も含まれており、参加された方には有意義であったのではないでしょうか。今後も注目していきたいです。

県と病院、歯科医師会 がん患者の歯科治療で連携 3者が協定締結

http://www.isenp.co.jp/news/20130625/news01.htm

伊勢新聞

鈴木英敬知事と、県内十二病院でつくる県がん診療連携協議会の竹田寛会長、県歯科医師会の峰正博会長は二十四日、県庁でがん患者の口腔(こうこう)ケアや歯科治療を連携して進める協定に締結した。県も入った協定は全国で初めて。

がん患者の治療方針や治療状況の情報提供で連携を図る。感染症の防止がメーンで、銀歯で放射線乱反射がしないようにする。県がん診療連携協議会の構成総合病院の中に歯科がない病院もあったことも協定のきっかけになった。

鈴木知事は「国のがん対策推進基本計画で初めて医科歯科連携が言われたが、実行体制を整えていく必要がある。県の医療の強みに関係者の連携がある」とあいさつした。竹田会長は「薬の効果を高めるためには栄養を取ることが大切」と指摘し、峰会長は「六十―八十代の口腔ケアが大事になってきた」と述べた。

県内のがん患者は推定で毎年一万―一万五千人が新たに発生し、毎年約五千人ががんで亡くなっている。

>>昨今の記事でもご紹介しましたが、周術期口腔管理の概念が保険導入され、医科歯科における、連携が進んでいる傾向にあるかと思います。記事にも書いてあるとおりですが、連携に伴う、実行体制の整備が非常に大事です。他の地域における、今後の動向にも注目していきたいと思います。

「子育て応援団すこやか2013」開幕 山形

山形新聞 http://yamagata-np.jp/news/201306/22/kj_2013062200631.php

  山形新聞、山形放送のことしの8大事業の一つ「子育て応援団すこやか2013」が22日、山形市の山形国際交流プラザで開幕した。子どもの健康相談や遊具、子育て情報の紹介コーナーを設けているほか、キャラクターショーやコンサートなどイベントが盛りだくさん。初日から大勢の家族連れでにぎわっている。23日まで。(続きはリンクから)

 >>>「アンパンマンショー」歯科では広島が元祖?

歯科医師会、第41回産業医学講習会を実施

http://www.ha-ppy-news.net/topics/111317.html

happy-news.net

日本歯科医師会は第41回産業医学講習会を9月19日(木)~9月21日(土)の日程で歯科医師会館(東京都千代田区九段北 4-1-20)を会場に実施する。

同講習会は、最近における職域の健康管理の問題は、非常に広範かつ多様化の様相を呈しており、そのため産業保健活動は地域医療活動の中核として益々重要なものとなってきているが、これに対応し、産業医学の新知見の修得と産業衛生の普及・向上を図ることを目的に実施される。

実施概要は以下の通り。

・期日 平成25年9月19日(木)~9月21日(土)
・場所 歯科医師会館(東京都千代田区九段北 4-1-20)
・対象 歯科医師で、この講習会を初めて受講するものに限る。ただし、再受講者であっても会場・申込み数に余裕のある場合は、この限りでない。
・受講料 受講料(講演抄録)は、日本歯科医師会会員は無料、日本歯科医師会未入会者は5,000円とする。

>>興味のある方は、以下のリンク先をご参考ください

第41回産業医学講習会
http://www.jda.or.jp/info/i87.html

日本歯科医師会
http://www.jda.or.jp/

日歯医会、労働衛生コンサルタント試験受験講習会を後援

http://www.ha-ppy-news.net/topics/111243.html

happy-news.net

日本歯科医師会は、日本労働衛生研究協議会主催の「平成25年度労働衛生コンサルタント試験受験講習会」を後援する。

「労働衛生コンサルタント試験受験講習会」は、歯科医師会館(東京都千代田区九段北 4-1-20)
を会場として、平成25年10月13日(日)に開催される。

対象者は日本歯科医師会産業医学講習会を修了した歯科医師で、受講料(資料代等)は日本歯科医師会会員3,000円日本歯科医師会未入会者8,000円で、当日持参となっている。

申込方法は日本労働衛生研究協議会へFAX送信で行う。申し込みについての詳細は関連リンク参照。

主なプログラムは、(1)勉強の範囲(総論)、(2)受験体験談、(3)工場視察のポイント、(
4)作業環境測定器具の取り扱い、(5)出題の傾向と対策(各論)、(6)直前ゼミ・工場視察の説明、(7)まとめと質疑応答、などとなっている。

>>興味のある方は、こちらをご参考ください

「平成25年度労働衛生コンサルタント試験受験講習会」
http://www.jda.or.jp/info/i88.html

日本歯科医師会
http://www.jda.or.jp/