肺での呼吸が難しい状態にしたブタなどの動物の腸に、酸素を含んだ液体を送り込んで、呼吸不全の状態を改善させることに東京医科歯科大学などのグループが成功したと発表しました。人に応用できれば、人工呼吸器などが必要な患者の治療につながるとしています。
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NHK NEWS WEB 2021年5月15日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210515/k10013031811000.html?utm_int=all_side_ranking-access_004