牛乳が乳がんの原因に? 牛白血病ウイルスが関連か―米研究

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/151001003615/

低温殺菌で感染性なくなる
米カリフォルニア大学バークレイ校公衆衛生大学院のガートルード・ケース・ベーリング教授(ウイルス学)らは、女性239人の乳腺組織を調べた結果、乳がんの場合は牛白血病ウイルス(BLV)に感染しているケースが3倍多かったと、9月2日発行の米科学誌「プロス・ワン」(電子版)に報告した。牛白血病ウイルスは牛乳の中にもあるウイルスで、低温殺菌すると感染できなくなるという。現時点で両者の因果関係は不明だが、ベーリング教授らは「人に移った経路などの検討が必要」としている。(続きはリンクから)

>>>ウィルスに感染するとは、殺菌が不十分だったのでしょうか。

骨壊す細胞、宇宙で活性化…骨密度減対策に期待

yomiDr.  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=124160

重力がほとんどない国際宇宙ステーション(ISS)で飼育したメダカは、骨を分解する「破骨細胞」の働きが強まり、骨密度が減少していたとする研究成果を、東京工業大の工藤明教授(骨生物学)らの研究チームがまとめた。
英科学誌サイエンティフィック・リポーツに論文が掲載された。(続きはリンクから)

>>>宇宙飛行も意外なところで役に立つんですね。

医学界における男女格差 ―論文数や助成金に差

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6224:2015924&catid=20&Itemid=98

 

米国では、医科大学の教授陣や医学研究分野において著しい男女格差がみられることが、2件の新たな研究で明らかにされた。付随論説を執筆した米ユタ大学(ソルトレイクシティ)のCarrie Byington氏らは、「この2件の論文は医学界における女性のキャリア格差に着目した多数の文献を補強するものだ」と述べ、少数派の人種、民族、コミュニティに属する人にも同様の格差が存在すると指摘している。第一の研究では、2014年に米国の医学部教員であった9万1,000人以上の医師の情報を取得し、性別、年齢、勤務年数、専門のほか、公表論文、臨床試験、米国立衛生研究所(NIH)からの助成金の授与について調べた。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  研究分野でも、男女格差が存在するということでしょうか。

電子たばこはニコチン中毒への新たな道のり―米研究

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150917003604/

のちの喫煙を助長
米国の青少年を対象に行われた研究で、喫煙していない人が電子たばこを吸うと、のちに紙巻きたばこも吸うようになりやすいことが示唆された。報告した米ピッツバーグ大学医学大学院のブライアン・A・プリマック准教授らは、今回の結果を踏まえ、急増する若者の電子たばこ使用に懸念を示している。詳細は、9月8日発行の米国医師会誌小児科版「JAMA Pediatrics」(電子版)に掲載されている。(続きはリンクから)

>>>電子タバコも結局はたばこと同じだということですね。

妊娠前糖尿病、臓器形成の遺伝子に影響か

yomiDr.  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=123802

九州大の目野主税教授(発生生物学)らの研究グループは、妊娠前からの糖尿病によって胎児に生まれつきの心臓病が生じる仕組みを解明したと発表した。
8日付の米科学アカデミー紀要(電子版)に掲載された。妊娠前から糖尿病があると、胎児に心臓などの先天異常のリスクが高まることが知られているが、その仕組みは分かっていない。(続きはリンクから)

>>>妊娠中のみならず、妊娠前から注意が必要なんですね。

太るほど中性脂肪が高くなるのはなぜ? 東北大が解明

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150909003593/

メタボが起こる仕組み
メタボ(メタボリックシンドローム)が話題になって久しいが、その一つの基準となっているのが中性脂肪。太れば太るほど値が高くなるのだが、その仕組みを東北大学(仙台市)の研究グループが明らかにし、8月13日発行の国際専門誌「Nature Communications」(電子版)に報告した。そこには、脳と肝臓が関係しているようだ。(続きはリンクから)

>>>太っている人で中性脂肪が高くなるのは太っていることが原因ではなく、肝臓でアミノ酸が増えたという情報が脳に伝えられ、脳がLPLを減らすよう指令を出すという仕組みにあるそうです。

初のiPS移植から1年、加齢黄斑変性の患者「視力安定」

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=123557

目の難病「加齢黄斑変性」の患者に、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を利用した世界初の移植手術を昨年9月に実施した高橋政代・理化学研究所プロジェクトリーダーは7日、手術から間もなく1年になる患者の経過について、「腫瘍もできておらず、うまくいっている」と述べた。
大阪市で開かれたノーベル賞受賞者を囲むフォーラム「次世代へのメッセージ」(読売新聞社主催)の講演で語った。(続きはリンクから)

>>>暗い話題が多い中で、明るい話題に合うとホッとします。

1日4杯以上のコーヒーで大腸がん再発&死亡率低下

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150904003589/

患者953人を7年間追跡調査―米ハーバード大
コーヒーを多く飲む大腸がん患者は、大腸がんを再発するリスクが低くなることが、米ハーバード大学の研究によって明らかになった。同大学医学大学院病理学の荻野周史教授らは、進行した大腸がん(ステージⅢ)と診断された患者953人を7年間にわたって追跡調査をしたところ、1日4杯以上のコーヒーを飲んでいる患者は、ほとんど飲まなかった患者に比べて大腸がんの再発や死亡する危険度が低かったという。詳細は、8月17日発行の米臨床腫瘍学会誌「Journal of Clinical Oncology」(電子版)に掲載されている。(続きはリンクから)

>>>コーヒーの薬効に注目しましょう。ただ、飲みすぎは胃がんの原因になりかねません。

オキシトシン投与、自閉症状に効果

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=123514

発達障害の一種で、相手の意図をくみ取ることが苦手な自閉スペクトラム症患者のコミュニケーション障害が、ホルモンの一種「オキシトシン」で改善することが行動や反応で確認されたと、東京大の山末英典准教授(精神医学)らが英科学誌に発表した。
効果が実際の対人場面で確かめられたのは初めてという。(続きはリンクから)

>>>自閉症・・・何とか治してほしいですね。

喫煙・飲酒を好むがん患者、別のがんの発症リスク5倍

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=123518

喫煙し、酒好きのがん患者が10年以内にたばこに関係する別のがんを発症するリスクは、喫煙も飲酒もしないがん患者より5倍高いとの論文を、大阪府立成人病センターなどのチームがまとめた。
論文が国際的ながん専門誌の電子版に掲載された。
喫煙や飲酒は様々ながんの原因になるが、一度がんになった後に別のがんを発症させる危険性も高めることを示した。同センターの田淵貴大医師(公衆衛生学)は「何度もがんで苦しみたくなければたばこは厳禁。酒はやめるか控えめに」と呼びかけている。(続きはリンクから)

>>>まさにたばこは「百害あって一利なし」です。