採血で分かる「死にたい気持ち」

九大・阪大・NCNP共同研究、うつ病重症度の血中代謝物を特定
だるい…何もやりたくない…悲しくなる…今やうつ病は誰もがかかる可能性があり、「心のかぜ」と言われることも。気分の落ち込み、喜びや意欲がなくなり、症状が進行すると自分を責める罪悪感や、ときには「死にたい気持ち」など様々な症状が出現する。このたび、うつ病の重症度や「死にたい気持ち」に強く関連する血中代謝物を特定したと九州大学、大阪大学、国立精神・神経センター神経研究所の研究グループが医学誌「PLOS ONE」(2016 Dec 16;11)に発表した。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年01月06日)
http://kenko100.jp/articles/170106004206/#gsc.tab=0

>>>健康診断に取り入れれば、うつ状態の早期発見に寄与することができるかもしれません。

子宮頸がんワクチン非接種でも、「副作用」と同じ症状が一定数

子宮頸(けい)がんワクチン接種後に体の痛みや歩行障害など原因不明の副作用疑い例が相次ぎ、国が定期接種の積極的な勧奨を中止した問題で、厚生労働省研究班(主任研究者=祖父江友孝・大阪大教授)は、接種歴がなくても同様の症状を訴える女子が10万人あたり20・4人と一定数いるとの推計をまとめた。
26日に開かれる厚労省の有識者検討会に報告する。安全性を検証する基礎データが示されることで、同検討会で勧奨再開の是非をめぐる議論が本格化する。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年12月26日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161226-OYTET50053/?catname=news-kaisetsu_news

>>>でもやっぱり心配です。

喫煙リスク「少量なら大丈夫」はウソ

喫煙が体に悪いことは、誰もが知っている。2016年の「全国たばこ喫煙者率調査」によると、わが国の喫煙者の割合は減少傾向にあるが、諸外国に比べて低いとはいえないようだ。そんな中、米国で喫煙の量に関する大規模な疫学調査が実施され、たとえ1日1本未満という少量の喫煙であっても、長期間継続することで死亡リスクが1.64倍に高まることが明らかになった。米国立がん研究所の研究グループによって行われたこの研究の詳細は、12月5日発行の米医学誌「JAMA Internal Medicine」(電子版)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年12月26日)
http://kenko100.jp/articles/161226004201/#gsc.tab=0

>>>「~本までは大丈夫」ではないようです。めざそう0本。

核酸で悪性脳腫瘍を治療  名古屋市立大が開発

脳腫瘍の中でも悪性度が高い膠芽腫の新しい治療法を名古屋市立大などの研究チームが開発、24日までに英科学誌電子版に発表した。がんのもとになる「がん幹細胞」を減らす核酸を膠芽腫のマウスに注射したところ、腫瘍が劇的に小さくなり、健康なマウスとほとんど変わらない状態になった。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

47NEWS   2016年12月24日

https://this.kiji.is/185137928480065012?c=39546741839462401

>>>今後に期待です。

阪大、「線維症」起こす細胞発見 治療薬開発に期待

肺や肝臓、心臓などの臓器が硬くなって機能しなくなる「線維症」を引き起こす免疫細胞をマウスの実験で突き止めたと、大阪大の審良静男教授のチームが21日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

47NEWS   2016年12月22日

https://this.kiji.is/184350498087157765?c=39546741839462401

>>>今後に期待です。

 

iPS応用、マウスの寿命延びた…米研究チーム

iPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製技術を応用し、実験用のマウスの寿命を延ばすことに成功したと、米ソーク研究所などのチームが16日、米科学誌「セル」に発表する。将来的には、人間の老化抑制につながる可能性もある。
チームは、京都大の山中伸弥教授らがiPS細胞を作製する時に使った4種類のたんぱく質に注目。その遺伝子を働かせる物質を、老化の進行が通常より速い実験用マウスに投与した。
その結果、物質を投与しなかったマウス18匹は平均18週間で死んだのに対し、投与したマウス15匹は平均24週間生きた。加齢によるDNAの損傷が修復され、皮膚や内臓の機能が改善したとみられるという。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年12月16日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161216-OYTET50012/?catname=news-kaisetsu_news

>>>今後の研究成果に注目したいものです。

心筋梗塞の回復促すたんぱく質、九州大グループ発見…新治療へ可能性

九州大薬学部の仲矢道雄准教授(薬効安全性学)らの研究グループは、心筋梗塞が起きた際に、コラーゲンなどの結合組織をつくる筋線維芽細胞が死滅した心筋細胞を取り込むことで、心臓の回復を促していることを発見したと発表した。
筋線維芽細胞から分泌されるたんぱく質「MFG―E8」が、死細胞の取り込みを促進することから、このたんぱく質を用いた新たな心筋梗塞治療の可能性につながるとしている。米科学誌(電子版)に6日、掲載された。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年12月6日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161206-OYTET50020/?catname=news-kaisetsu_news

>>>発病後すぐに投与する必要があるようです。

iPadゲームで小児斜視が改善

アイパッチ療法より改善効果が高いとの報告

米国立眼研究所(NEI)によると、小児弱視の1つとされる「斜視」は子ども100人のうち2〜3人に見られる症状で、治療しないと大人になっても続く可能性がある。そんな斜視の治療を子どもが楽しみながら受けられるようになるかもしれない。小児の斜視治療において、iPadゲームを行う治療が現在の標準治療であるアイパッチ療法よりも改善効果が高いと米国・Retina Foundation of the Southwestの研究グループがJAMA Ophthalmology(2016年11月10日オンライン版)に報告した。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年12月06日)
http://kenko100.jp/articles/161206004180/#gsc.tab=0

>>>楽しく目の治療。

小児慢性疲労症候群、意欲低下の謎を解明

将来的な治療にも期待

「勉強もしないで、毎日だらだらして」「やる気あるの?」「いつも寝てばかりじゃない」―わが子を見て、思わずため息がもれてしまうという親もいるだろう。「やる気」と密接に関わる脳機能の1つに、「報酬(ご褒美)に対する感度」があるという。感度が高いと少ない報酬でもやる気が高まり、学習などの行動が持続する。一方、感度が低いと意欲は低下する。大阪市立大学大学院医学研究科の渡辺恭良名誉教授らをはじめとする共同研究グループは、小児慢性疲労症候群の子どもを対象に報酬への感度を研究し、このほど、その成果を報告した。彼らの脳内では、もらえる報酬が少額だと、学習や記憶、運動などの機能に関与する「線条体」の中でも、「被殻(ひかく)」と呼ばれる部分の神経活動が低下することが、脳血流や脳の神経活動の変化から明らかになったという。研究の詳細は、科学誌「NeuroImage: Clinical」(2016;12:600-606)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年12月05日)
http://kenko100.jp/articles/161205004178/#gsc.tab=0

>>>子供のころから疲れているようだと大人になったら大変です。

魚を食べると頭がよくなる、その訳とは

「魚を食べると、頭がよくなる」と聞けば、わが子に魚料理を食べさせたくなる母親もいるだろう。そういえば、一時期、その手の歌が流行ったこともあった。魚の脂肪に多く含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)は、健康によい栄養素として知られている。この度、DHAと脳に関する研究結果が、米国の南カリフォルニア大学の研究グループから報告された。血液中に含まれる脂肪に占めるDHAの割合(血清DHA値)が高いと、脳内に沈着している「アミロイド」と呼ばれる線維状の異常蛋白質が少ないこと、そして、脳の中でもアルツハイマー病の影響を受けやすいとされるエリアの大きさが保たれることが分かったという。研究の詳細は、10月1日発行の医学誌「JAMA Neurology」(2016;73:1208-1216)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年11月30日)
http://kenko100.jp/articles/161130004170/#gsc.tab=0

>>>「今回の結果から、アルツハイマー病を発症する前の段階から見られる脳内アミロイド沈着において、DHAが重要なカギを握っていることが示された」そうです。