地中海食でコレステロール回収機能がUP

スペインからの報告

オリーブオイルをふんだんに使い、肉よりも魚料理や野菜、豆類、果物などを豊富に摂るイタリア・スペイン・ギリシアなどの地中海沿岸諸国の料理。イギリスやドイツ、北欧などに比べて、狭心症や心筋梗塞といった虚血性心疾患が少ないことから、1975年に米国のアンセル・キーズ博士が「南イタリア料理の素晴らしさ」を発表したことにより地中海食に注目が集まるようになった。この地中海食の効果についてさらに喜ばしい効果が-地中海食が心血管疾患(CVD)リスクが高い人の善玉コレステロールといわれる高密度リポ蛋白(HDL)の機能を改善することが確認されたとスペインの研究グループが医学誌「Circulation」(2017年2月13日オンライン版)に発表した。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年03月02日)
http://kenko100.jp/articles/170302004256/#gsc.tab=0

>>>オリーブオイルが健康に良いことは以前よりよく言われています。

定年まで仕事を続けるべきか?

女性はキャリアを一時中断した方が長期的に健康

最近、出かけるのが億劫になった、疲れやすくなった・・・・・・人間は年を取ると誰でもどうしても身体に異変を感じたり、若い頃とちがう自分の体に気がついたりする。老化は自然なことで仕方ないことだが、老化とは違う「フレイル」をご存じだろうか? 生活に支障のない老化なら問題ないが、フレイルというのは加齢で筋力や活力が低下し活動力が落ちる状態で放置すると、要介護につながる、健康と病気の中間のような段階だという。このたび、働き方によってフレイルになるリスクに差が出ると英国の研究グループが医学誌オンライン版に発表した。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年03月01日)
http://kenko100.jp/articles/170301004253/#gsc.tab=0

>>>65歳までフルタイム働かない方がいいそうですが。・・・でも現実にそうもいかないことも多いですね。

体内酵素「細胞老化防ぐ」 熊本大教授ら発見

ヒトの体内にある酵素の一種「SETD8」に、細胞の老化を防ぐ役割があることを、熊本大発生医学研究所の中尾光善教授(細胞医学)と田中宏研究員らの研究グループが発見、1日付の米科学誌電子版に発表した。中尾教授は「老化の仕組み解明につなげたい」と話している。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

熊本日日新聞   2017年3月1日

http://kumanichi.com/news/local/main/20170301001.xhtml

実は、ぜんそくでない可能性も?!

ぜんそく患者の再評価で分かったこと:カナダからの報告

激しい咳や呼吸困難に悩まされるぜんそくは、近年の治療薬の進歩により以前よりコントロールが可能になり、重症喘息は減少してきたといわれているが、大人では子どもに比較して慢性化、重症化しやすい。厚生労働省患者調査(平成26年)によれば、日本のぜんそく患者はおよそ117万人、そのうちの約65%が大人のぜんそく患者だという。この大人のぜんそく患者について-ぜんそくと診断された成人のうち3分の1がその後の診断でぜんそくが否定されたとカナダのグループが医学誌(2017 ;317: 269-279)に発表した。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年02月27日)
http://kenko100.jp/articles/170227004255/#gsc.tab=0

>>>再評価の3分の1が「ぜんそくでない」と判定され、中には重度の心肺疾患で、初期診断でぜんそくと誤診されていた場合もあったそうです。

コエンザイムQ10の効能解明 脳を活性化、アルツハイマー治療も・福井県立大

老化防止や疲労回復に効果があるとされる物質「還元型コエンザイムQ10(CoQ10)」をマウスに与えると、脳の記憶や運動に関係する部位に還元型CoQ10が増えることを、福井県永平寺町の福井県立大の研究チームが実験で確認し20日、同大永平寺キャンパスで発表した。還元型CoQ10は、サプリメント(健康補助食品)の成分として使われているが、摂取後の具体的な作用は分かっていなかった。アルツハイマー病やパーキンソン病などの治療薬研究に応用が期待できる成果という。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

福井新聞   2017年2月21日

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/medical/115613.html

スジアオノリがメタボ抑制 高知県立大ンガツ特任准教授ら確認

高知県立大学大学院のンガツ・ランドゥ・ロジャー特任准教授(50)を中心とするグループが、高知特産のスジアオノリに糖尿病や肥満などを抑える働きがある体内のホルモン「アディポネクチン」を増やす効果があるとする論文を2月20日までに発表した。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

高知新聞   2017年2月21日

http://www.kochinews.co.jp/article/81081/

前立腺95%、膵臓5%…がん患者の部位別生存率に大きな開き

全国がん(成人病)センター協議会は16日、がん患者の部位別10年生存率を公表した(表)。算出は昨年に続き2回目。全体の生存率は58・5%だったが、前回同様、部位別の生存率には大きな開きがあった。
2000年~03年に専門的ながん治療を行う20病院で診療した4万5359人のデータを基に、診断から10年後のがん生存率を算出した。がん以外の病気などで亡くなる場合もあるため、がん以外の死亡の影響は補正した。
生存率が最も高いのは前立腺がんの94・5%、最も低いのは 膵臓すいぞう がんの5・1%だった。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年2月16日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170216-OYTET50007/?catname=news-kaisetsu_news

>>>病気の種類で生存率が変わるのですね。

 

がん病理診断、AIが支援…画像を比較・判定

患者の組織の画像からがんを診断する際、人工知能(AI)を活用して医師を支援するシステムの開発を2017年度から始めると、日本病理学会(理事長・深山正久東京大学教授)などが発表した。
細胞や組織を調べる病理医の全国的な不足を補うためで、数年以内の実用化を目指す。
がんの診断は、患者から採取して薄く切った組織を病理医が顕微鏡で見て行う。がん組織の見落としを防ぐため、2人の病理医が見ることが望ましいが、常勤医師が1人の病院も多く、体制が十分ではないという指摘がある。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年2月20日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170220-OYTET50043/?catname=news-kaisetsu_news

>>>AIが診断の手助けになる時代になってくるようです。でも人間の能力には到底届かないでしょうから、最後は人間が判断する必要があります。

 

再生医療の情報をDBで共有へ  学会が臨床研究支援

日本再生医療学会は17日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)などを使った再生医療を後押しするため、実施した臨床研究の情報をデータベースとして整え、参照できるようにすると発表した。先行した施設の経験や知識を、各地の大学に伝える取り組みも始める。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

47NEWS  2017年2月17日

https://this.kiji.is/205268825518917112?c=39546741839462401

京大など、神経難病の一端解明 iPS細胞使い

京都大などは神経の難病の一種である遺伝性ニューロパチーについて、iPS細胞を使い病気のメカニズムの一端を明らかにした。遺伝子の変異で不要なたんぱく質を分解する機能が低下していた。今後、症状のよく似た神経難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)などの治療にもつながるとみている。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

日本経済新聞  2017年2月15日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG15H0O_V10C17A2CR0000/