角膜の濁り、細胞移植で視力回復…京都府立医大

目の角膜が濁って視力が低下する「 水疱すいほう 性角膜症」の患者11人に、他人の角膜の細胞を人工的に増やして移植したところ、全員の視力が改善したと、京都府立医科大などのチームが発表した。3年後をめどに新しい治療法として国の承認を得ることを目指す。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年5月28日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180528-OYTET50027/?catname=news-kaisetsu_news

お笑い、がんに効果?落語・漫才鑑賞が免疫に好影響…大阪国際がんセンター

落語や漫才などをがん患者に見てもらったところ、免疫力を高めるたんぱく質を作る能力が向上したと、大阪国際がんセンター(大阪市)が29日、発表した。吉本興業(同)などと行った「笑い」に関する実証研究でわかったという。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年5月30日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180530-OYTET50044/?catname=news-kaisetsu_news

若年層、年間2万1400人がん発症…初の推計

国立がん研究センターは、15~39歳の「 AYAアヤ (Adolescent and Young Adult=思春期・若年成人)世代」で年間2万1400人ががんを発症しているとする推計結果を発表した。AYA世代のがん統計がまとまったのは初めて。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年5月30日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180530-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news

ES細胞普及へ…廃棄前の受精卵で作製、再生医療に新たな選択肢

京都大は22日、医療用に使えるES細胞(胚性幹細胞)の作製に国内で初めて成功したと発表した。7月頃から全国の医療機関などに提供を始める。ES細胞はiPS細胞(人工多能性幹細胞)と同様、様々な細胞に変化する「万能細胞」の一種。再生医療の新たな選択肢として、国内での普及を目指す。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年5月23日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180523-OYTET50012/?catname=news-kaisetsu_news

国内初・医療用ES細胞作製…京大、7月にも提供開始

様々な細胞に変化するES細胞(胚性幹細胞)を、国内で初めて医療用に作製したと京都大が22日、発表した。7月頃から、再生医療の実現を目指す医療機関などに提供を始める。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年5月22日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180522-OYTET50034/?catname=news-kaisetsu_news

サルから摘出した子宮、移植した別のサル妊娠…慶大チーム、人で臨床研究申請へ

サルから摘出した子宮を別のサルに移植して妊娠させることに成功したと、慶応大学の研究チームが13日、仙台市で開かれた日本産科婦人科学会で発表した。チームは先天的に子宮がない人への子宮移植の臨床研究を目指しており、年内をめどに同大の倫理委員会に申請予定だ。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年5月14日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180514-OYTET50060/?catname=news-kaisetsu_news

授乳中の薬、大丈夫? 母乳のメリット考慮し科学的に影響評価

授乳中に病気になり、薬を飲んでも大丈夫なのか心配する人は多い。母乳の代替として人工ミルクもあり、「服薬するなら授乳をやめる」という選択もある。ただ、母乳育児は大きなメリットがあることから、不必要に授乳を中断することがないよう、授乳中の服薬による赤ちゃんへの影響について科学的な評価が行われている。(平沢裕子)

◆添付文書で禁止7割

母乳は人工ミルクに比べ、栄養面や経済面などでの多くのメリットや、乳児の感染症予防効果などがあることが分かっており、厚生労働省も母乳育児を支援している。

ただ、授乳中の母親に薬を飲む必要が出たとき、日本では簡単に母乳をやめてしまう傾向がある。日本産婦人科医会の松岡幸一郎理事は「母乳を通して薬が赤ちゃんに影響を与えることを心配してか、なるべく薬を使いたくないと思う母親は多い。また、治療にあたる医師や薬剤師で対応が異なることがあり、母親が混乱する一因となっている」と指摘する。

医療従事者間で服薬と授乳への判断が異なる一因として挙げられるのが、医薬品の添付文書の記載だ。添付文書では、妊産婦の場合と同様、授乳中の女性の服用に慎重な記載が多い。大分県の小児科医や産婦人科医、薬剤師らが平成21年に結成した「『母乳と薬剤』研究会」が調べたところ、約700の医薬品中、7割に「授乳中止」と記載されていた。

◆不使用でデメリットも

抗インフルエンザウイルス剤「タミフル」もその一つ。タミフルを製造輸入販売する中外製薬広報IR部は「母親が飲んだタミフルは母乳中に移行することが分かっており、この母乳を飲んだ乳児の詳細なデータがない。授乳中にタミフルを飲んでも大丈夫といえる明確な根拠がない以上、授乳時の服用は避けてほしい」と説明する。

タミフルに限らず、動物での実験などで成分が母乳に移行するとのデータがある場合、添付文書で「授乳中止」や「授乳を避けさせること」としているものは多い。ただ、母乳中に移行する薬の量は非常に少ないことが知られ、中には添付文書に授乳中止とあっても、授乳を続けても問題ない薬もある。松岡理事は「お母さんが薬を使わないことで起こるデメリットもある。薬を飲んでお母さんの体調を安定させることが、実は赤ちゃんの健康にも役立つことが多い」。

◆医師と相談し判断を

国立成育医療研究センター「妊娠と薬情報センター」は、授乳中の薬の使用に関して国内外の最新の医学的研究報告に基づいて評価し、「授乳中に安全に使用できると思われる薬」としてウェブサイトで紹介している。同センターの肥沼幸医師は「薬の治療が必要な場合に授乳をどうするかは、医師と母親が十分に相談して決めていくことが大切。サイトの情報は、母親が母乳を継続するかどうか判断する材料の一つにしてもらえれば」と話す。

大分県の研究会も、同センターや米国小児科学会の評価などをもとに独自に評価した内容を医療従者向けのハンドブックにまとめている。東京や大阪など全国の医療機関から注文が寄せられるなど好評という。

■使用経験など考慮し記載を 厚労省が新たな「要領」

厚生労働省は昨年6月、医薬品の添付文書について、より理解しやすく活用しやすい内容とするために新たな「記載要領」を定め、都道府県に通知。授乳婦に対する注意事項の設定に当たっては、成分が母乳に移行することだけでなく、薬理作用などから推察される授乳中の赤ちゃんへの影響や臨床使用経験などを考慮し、必要な事項を記載するよう求めている。実施は平成31年4月から。すでに承認されている薬は36年3月末までに改訂する。

産経ニュース 2018.5.8
http://www.sankei.com/life/news/180508/lif1805080011-n3.html

妊娠中、授乳中の投薬については、安全であろうとされている薬を処方しようとしても、患者さんから拒まれることがあります。母親の体調不良や病気の影響で、胎児や赤ちゃんに悪影響が起こる可能性を説明し、適切な服薬を求めても処方に理解を得るのが難しいとき、対応に苦慮されたご経験のある先生方も多いのではないでしょうか。我々も、患者さんに、薬に対する適切な知識を伝えていかなければならないと思います。

脳梗塞に”気をつけたい季節”はある?

国立循環器病センター
心臓病や脳卒中の1つである脳出血は、冬に起こりやすいことが知られている。しかし、同じく脳卒中に分類される脳梗塞については、注意すべき季節が分かっていなかった。国立循環器病研究センター副院長で、脳血管部門長の豊田一則氏らは、同センターの患者データベースを基に検討、脳梗塞と季節の関係性や発症した季節による重症度の違いなどが分かった(Circ J 2018;82: 1443-1450)。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2018年05月08日)
http://kenko100.jp/articles/180508004564/#gsc.tab=0

世界最大規模・100万人の遺伝情報をデータベース化へ

【ワシントン=三井誠】米国立衛生研究所(NIH)は1日、人間の遺伝情報(ゲノム)データベースの構築を本格的に始めると発表した。100万人分の登録を目指しており、世界最大規模となる。
遺伝情報の違いに基づいて、一人ひとりに最適な治療法を選んだり、病気の予防策を検討したりする「個別化医療」の普及に弾みを付ける狙いがある。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年5月2日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180502-OYTET50037/?catname=news-kaisetsu_news

血圧下げるワクチン、治験開始…1度の注射で効果持続

日本で開発された血圧を下げるワクチンの臨床試験(治験)が先月、オーストラリアで始まった。1度の注射で効果が一定期間続くもので、大阪大発の医療ベンチャー企業「アンジェス」(本社・大阪府茨木市)が初めて開発し、2020年代前半の実用化を目指している。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年5月2日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180502-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news