【ロンドン=緒方賢一】新型コロナウイルスのワクチン開発を進める英製薬大手アストラゼネカは20日、英オックスフォード大と進める臨床試験で効果が得られたとの中間結果を発表した。(続きはリンクから)
yomiDr(2020年7月21日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200721-OYT1T50060/?catname=news-kaisetsu_news
【ロンドン=緒方賢一】新型コロナウイルスのワクチン開発を進める英製薬大手アストラゼネカは20日、英オックスフォード大と進める臨床試験で効果が得られたとの中間結果を発表した。(続きはリンクから)
yomiDr(2020年7月21日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200721-OYT1T50060/?catname=news-kaisetsu_news
富士フイルムなどが、新型コロナウイルス治療薬として期待されている「アビガン」の臨床試験を、月内にもクウェートで始めることが分かった。最大1000人程度が参加する見通しで、海外での製造・販売を急ぐ。(続きはリンクから)
yomiDr(2020年7月20日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200720-OYTEW567780/?catname=news-kaisetsu_news
アトピー性皮膚炎のかゆみを抑える治療薬として開発中の新しいタイプの薬が有効だとする治験の結果を、京都大の 椛島かばしま 健治教授(皮膚科学)らのグループが発表した。米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン電子版に論文が掲載された。(続きはリンクから)
yomiDr(2020年7月15日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200715-OYT1T50234/?catname=news-kaisetsu_news
富士フイルムは1日、新型コロナウイルス治療薬として期待されている「アビガン」の海外展開を加速させるため、インド製薬大手とアラブ首長国連邦(UAE)の医薬品販売大手と提携すると発表した。海外での製造や販売を認め、需要増に応える体制を築く。(続きはリンクから)
yomiDr(2020年7月1日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200701-OYT1T50232/?catname=news-kaisetsu_news
医療新興企業アンジェス(大阪府茨木市)は30日、新型コロナウイルスのワクチンの治験を始めたと発表した。大阪大と共同開発したもので、国内で治験まで進むのは初めて。(続きはリンクから)
yomiDr(2020年6月30日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200630-OYT1T50209/?catname=news-kaisetsu_news
人間の細胞から作った人工多能性幹細胞(iPS細胞)で傷ついた筋繊維を修復する骨格筋幹細胞を作製し、筋力が次第に衰える難病「デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)」を再現したマウスに移植したところ筋力の改善を確認したと、京都大iPS細胞研究所の桜井英俊准教授(再生医学)らの研究グループが3日、米科学誌「ステム・セル・リポーツ」電子版に発表した。
>>>続きはリンクよりどうぞ。
産経新聞 2020年7月3日
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/200703/lif20070301050001-n1.html
コロナウィルスの話題ばかりで辟易する昨今ですが、こういう明るい話題は嬉しいですね。治療可能になる日が来ることに期待しましょう。
医療新興企業アンジェス(大阪府)は22日、大阪大と共同開発している新型コロナウイルス感染症のワクチンについて、国の承認を得るために人に投与して安全性や効果を確かめる治験計画の届け出が国に受理されたと発表した。早ければ30日から治験を開始し、2021年春以降の実用化を目指す。国内で治験まで進むのは初。(続きはリンクから)
yomiDr(2020年6月22日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200622-OYTEW543656/?catname=news-kaisetsu_news
がん細胞の増殖や転移を促すたんぱく質を特定したと、同志社大の和久剛助教(分子細胞生物学)らが米科学誌に発表した。新たな抗がん剤の開発につながる成果という。(続きはリンクから)
yomiDr(2020年6月17日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200617-OYTEW540420/?catname=news-kaisetsu_news
アルツハイマー病などの認知症の原因とされる異常化したタンパク質「タウ」の蓄積を抑える点鼻ワクチンを開発したと、京都大iPS細胞研究所の井上治久(はるひさ)教授(神経科学)らの研究グループが25日、国際学術誌電子版に発表した。マウスを使った実験では認知機能の改善などの治療効果が確認されており、実用化されれば、認知症予防につながると期待される。
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産経新聞 2020年3月26日
https://www.sankei.com/life/news/200326/lif2003260004-n1.html
認知症は増加する一途ですが簡単に予防できるワクチンの登場に期待できそうですね。
広島大学脳神経外科では、これまで脳や脊髄の再生治療について独自に研究を進め、このたび頭蓋骨由来間葉系幹細胞を用いた、世界初の臨床研究を行います。
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広島大学 2020年3月26日
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/57085
一度損傷を受けると再生することのないと言われていた脳や脊髄の神経細胞ですが、再生医療によって治療可能になりそうですね。