治療痕一致「舞樺ちゃんです」…住民診てきた歯科医が歯型鑑定

北海道で6日未明に起きた地震の死者は41人に上り ー中略ー 町内で長く住民たちを診てきた歯科医の呉(くれ)忠(ただし)さん(64)は、高校1年生の滝本舞樺(まいか)さん(16)ら18人の歯型を調べ、身元の確認にあたった。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年9月13日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180913-OYTET50004/?catname=news-kaisetsu_news

燃料確保に奔走、患者の転院準備…北海道の病院、停電に対応

北海道で最大376施設に及んだ病院の停電は9日朝までに解消された。多くの医療機関が、6日未明の停電発生から、患者の命を守ろうと、懸命の努力で綱渡りの状況を切り抜けた様子が明らかになってきた。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年9月10日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180910-OYTET50021/?catname=news-kaisetsu_news

西日本豪雨、3県72医療機関で建物被害

西日本豪雨の被災地の広島、岡山、愛媛の3県で、少なくとも72の医療機関が浸水や土砂崩れによる建物の被害を受けていたことが、各県などへの取材でわかった。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年7月28日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180728-OYTET50003/?catname=news-kaisetsu_news

西日本豪雨の被災地で結膜炎猛威…片付け時、目にホコリや粉じん

西日本豪雨の被災地で、自宅の片付けなどの際に目にホコリや粉じんが入り、結膜炎にかかる被災者が相次いでいる。日本眼科医会(東京)が、岡山県倉敷市真備(まび)町の避難所で診察したところ、受診者の約7割が結膜炎か結膜炎の疑いと診断された。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年7月23日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180723-OYTET50050/?catname=news-kaisetsu_news

西日本豪雨の被災者向けに、口腔ケアのコツ紹介…日本歯科医師会がHPで公開

日本歯科医師会は、西日本豪雨の被災者向けに、少量の水しかない時や、歯ブラシがない時でもできる口腔(こうくう)ケアのコツなどをホームページで紹介している。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年7月17日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180717-OYTET50017/?catname=news-kaisetsu_news

阪大、余震懸念でiPS研究中断…心臓病治療の開始遅れも

大阪府北部を震源とする地震の影響で、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った世界初の心臓病治療を目指す大阪大(大阪府吹田市)では、研究計画の一部が中断している。余震の懸念から、阪大が専用施設の使用を禁止したためで、年度内に予定していた治療開始が遅れる可能性が出てきた。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年6月21日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180621-OYTET50025/?catname=news-kaisetsu_news

地震 医療機関で影響続く

18日、震度6弱の揺れを観測する地震が起きた大阪府内では、今も一部の医療機関でガスやエレベーターが使えず、影響が続いています。

厚生労働省によりますと、19日午後1時の時点で大阪 茨木市の済生会茨木病院では都市ガスが止まっているほか、少なくとも大阪府内の14の病院でエレベーターが止まったままになっているということです。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

NHK NEWS WEB  2018年6月19日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180619/k10011485201000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_007

震度6強以上を想定した耐震基準、病院の7割が満たす…基準未満は1割

震度6強以上を想定した耐震基準を、全ての建物が満たしている病院が2017年は72.9%で、前年比1.4ポイント増と過去最高を更新したことが厚生労働省の全国調査でわかった。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年6月4日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180604-OYTET50021/?catname=news-kaisetsu_news

災害発生時、AIが被害予測し医療チーム配置…19年度の導入目指す

大規模災害が起きた際に「災害派遣医療チーム(DMAT)」の派遣先を素早く判断する人工知能(AI)の開発を、東京工業大などのグループが進めている。被災地からの情報がなくてもチームの配置を高い精度で決定できるという。今夏に実証実験を行い、2019年度の導入を目指す。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年3月20日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180320-OYTET50046/?catname=news-kaisetsu_news

「気持ち分かります」「頑張って」…医療者の言葉、災害遺族を傷つける可能性

大規模災害時に遺族の心のケアをする専門家チーム「 DMORT(ディモート)」の訓練マニュアルを、日本集団災害医学会が作成した。
災害を想定したシナリオに基づいて医師や遺族の役を演じながらケアの方法を学ぶ内容だ。チームは「自治体や病院などの訓練で活用してほしい」としている。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年6月13日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170613-OYTET50012/?catname=news-kaisetsu_news