万引きがやめられない病気「クレプトマニア」

再犯防止のための地域トリートメントとは
万引きを繰り返す、お金を持っているのに万引きしてしまう―それはクレプトマニアという病気かもしれない。先ごろ、大森榎本クリニック(東京都大田区)において、開業1周年を記念し講演会が開催され、クレプトマニアの治療と再犯防止に向けた取り組みがどのように行われているか、医療と法律の面から専門家が解説した。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年05月22日)
http://kenko100.jp/articles/170522004313/#gsc.tab=0

子どもの虫歯二極化、口腔崩壊も 経済格差背景か

兵庫県内の小中高・特別支援学校で2016年度に行われた歯科検診で、虫歯などが見つかり「要受診」とされた約3万5千人のうち、歯科の受診が確認できない児童・生徒が約2万3千人、65%に上ることが県保険医協会の調査で分かった。未治療の虫歯が10本以上あるなど「口腔(こうくう)崩壊」の子どもがいる学校の割合も35%に上った。同協会は「全体的に子どもの虫歯は減少傾向なのに二極化が進んでいる。背景に貧困などの厳しい社会状況がある」と指摘する。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

Yahoo News  2017年5月19日

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00000002-kobenext-life

眠気の「ナルコレプシー」、抑える物質開発

強い眠気などの発作が起きる病気「ナルコレプシー」の症状を抑える物質を開発し、マウスで効果を確認したと、筑波大の研究チームが発表した。論文が16日、米科学アカデミー紀要電子版に掲載された。ナルコレプシーは、およそ1000~2000人に1人の率で発症するとされる。激しい眠気や全身が脱力する発作などに襲われるが、今のところ根本的な治療薬はない。チームは、覚醒状態を維持する脳内物質「オレキシン」が、多くの患者で欠乏していることに着目。オレキシンと同じように神経細胞に働きかける化学物質を探し、改良を加えて治療薬の候補物質を開発した。

この物質をナルコレプシーを起こさせたマウスに注射したところ、症状が改善し、全身脱力などの発作も防ぐことができたという。

 

>>続きはYomiuri Online 会員のみ閲覧できます

Yomiuri Online   2017.5.16

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170516-OYT1T50054.html?from=ycont_top_txt

 

勝手にワクチン混ぜて接種 東京「子どもの負担減に」

東京都品川区は16日、区内のクリニックの男性医師が水痘(水ぼうそう)などの複数のワクチンを勝手に混ぜて乳幼児に接種していたと発表した。区によると、医師は調査に「注射の回数を少なくして、子どもの負担を減らそうとした」と説明。記録が残っている平成24年以降、350人以上に接種した可能性があるが、健康被害の報告はないという。4月に保護者から区に「混ぜて接種していたが大丈夫か」との問い合わせがあり、発覚した。区によると、ワクチンの添付文書には、他のワクチンと混合して接種してはいけないと記載されている。しかし、この医師は水痘や、はしかと風疹の混合ワクチン(MRワクチン)、おたふくかぜのワクチンなどを混ぜて接種していた。

>>

産経ニュース 2017.5.16

http://www.sankei.com/life/news/170516/lif1705160040-n1.html

東京にて、医師がワクチンを混ぜて摂取をしていたという事ですが、現状、健康被害が出ていないということだけは救いですが、この予防接種を受けた人が、将来的に問題が起きないかの定期的な検査は必要になるかと思います。この医師は、注射の回数を少なくして、子どもの負担を減らそうとしたそうですが、結果、今後不安を抱えて生きていく子供のことを考えなかったのでしょうか。

タイの医療のすごいところ

前回はタイの私立有名病院バンコクホスピタルについて触れました。日本は国民皆保険制度のもとに、すべての国民が区別されることなく均等に医療を受けることができます。タイも日本と同様に誰しも治療を同様にうける事ができますが、公費でまかなえる医療費は決まっています。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年05月12日)
http://kenko100.jp/articles/170512004314/#gsc.tab=0

>>>「1年目の研修医でも僻地で活躍できるレベル」だそうです。うらやましい。
歯科でもそうならないでしょうか。

アニサキス食中毒が急増 生魚に寄生、激しい腹痛

魚介類を生のまま食べ、寄生虫「アニサキス」による食中毒になったとの被害報告が増えていることが厚生労働省への取材で分かった。2007年の6件から、16年は20倍超の124件に増加。激しい腹痛などの症状が出るといい、厚労省は加熱や冷凍を求め、生で食べる前には目視で確認するなどの対策を呼び掛けている。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

日本経済新聞  2017年5月12日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG11HCR_S7A510C1CC0000/

土曜外来の診療科目削減  東京の聖路加国際病院

聖路加国際病院(東京都中央区)は12日、勤務医の長時間労働を抑制するため、土曜日の外来の診療科目を34から14に削減すると発表した。労働基準監督署の調査を受け、改善策として打ち出した。救急や一般内科、小児科など主要科目の外来は続ける。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

47NEWS  2017年5月12日

https://this.kiji.is/235703117766918147?c=39546741839462401

透析、血管画像見ながら…高知大などカメラ開発

人体に無害な光を使って透析患者の血管を映し出す医療用カメラの開発に、高知大医学部などの共同研究チームが成功した。同カメラを用いた臨床研究では、血管に針をこれまで以上に正確に刺せるようになり、患者と看護師らの負担軽減に役立つという。同チームによると、世界初の技術で、今秋の製品実用化を目指している。新技術の開発に成功したのは、高知大医学部の佐藤隆幸教授(循環制御学)と高知市の医療機器の製造販売会社「プラス・メッド」で、日立産業制御ソリューションズが技術提供した。

>>続きはリンク先よりどうぞ

Yomiuri Online   2017.5.12

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170511-OYT1T50006.html?from=ycont_top_txt

今後の臨床応用に注目です。

医療、介護にAI活用 自民が成長戦略提言

自民党の茂木敏充政調会長は10日、医療や介護への人工知能(AI)の活用などを柱とした成長戦略の提言を安倍晋三首相に手渡した。健康や暮らしの改善に役立てるとともに新たな産業の育成につなげる。政府が6月に策定する成長戦略に反映させたい考えだ。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

日本経済新聞  2017年5月10日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDE10H0C_Q7A510C1000000/

皮膚がん抑制物質発見

皮膚がんの一種の悪性黒色腫(メラノーマ)細胞の増殖を抑える新たな化合物を発見したと、近畿大の杉浦麗子教授(ゲノム創薬)のチームが9日、発表した。がん化した細胞を標的に作用するため、正常な細胞への影響が少なく、副作用の少ない新規の抗がん剤開発につながる可能性があるとしている。チームは特定のメラノーマ細胞で、がん細胞の増殖に関わる酵素「MAPキナーゼ」の一種が異常に活性化している点に注目。独自開発した化合物の探索システムを使い、MAPキナーゼの働きを調整できるものを調べた結果、「ACA-28」という化合物が見つかった。

人のメラノーマ細胞を用いた培養実験で、ACA-28にはメラノーマ細胞の増殖を抑制したり、アポトーシスと呼ばれる細胞死を引き起こしたりする働きがあることが分かった。メラノーマは早期に転移し、悪性度や致死率が高いがんの一つ。杉浦教授は、ACA-28の臨床応用に向け、抗がん作用が起きる詳細な仕組みの解明や、人の体内で安定して効果を出せるかなどの課題を挙げ、「治療の選択肢の一つになるように研究を進める」と話した。

>>

産経ニュース  2017.5.9

http://www.sankei.com/life/news/170509/lif1705090047-n1.html

悪性黒色腫細胞の増殖を抑える、新たな化合物を発見したとの報告です。まだ、直接的な臨床応用にはつながりにくいと思われますが、がん化した細胞を標的に作用するため、正常な細胞への影響が少ないことからも、新規の副作用の少ない抗がん剤の開発を期待できるのではないでしょうか。今後に注目ですね。