通院難しい高齢者の味方 「訪問歯科医」の活用法

要介護認定を受けるなどして通院が難しい高齢者らにとって、歯科医が自宅で診療してくれる「訪問歯科」は頼れる存在だ。高齢者が虫歯などで歯を失うと、食事が難しくなって低栄養になったり、肺炎になったりして、健康状態の悪化を招きやすい。適切な口腔(こうくう)ケアで生活の質改善も期待できるが、健康保険と介護保険の使い分けなど注意点もある。

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日本経済新聞  2017年8月24日

https://style.nikkei.com/article/DGXKZO20320860U7A820C1NZBP01?channel=DF140920160925&style=1

肝がん患者へ助成制度創設…患者団体が要望の肝硬変は対象外

肝炎ウイルスによって発症した肝がん患者を支援するため、厚生労働省は2018年度から、医療費の助成制度を創設する方針を固めた。
患者の経済的な負担を軽減する狙いで、18年度予算の概算要求に13億円を盛り込む。
肝がんの多くは、B型、C型肝炎ウイルスに感染し、肝臓の障害が進むことで発症する。ただB型、C型肝炎の患者には国から治療費の一部が助成されるが、より症状が重い肝がん患者への助成制度はなかった。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年8月28日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170828-OYTET50027/?catname=news-kaisetsu_news

臍帯血は「宝の山」 再生医療に期待も現状は難しく 学会は厳格な対応求める

臍帯血には、血液のもととなる造血幹細胞だけでなく、あらゆる組織になる幹細胞が含まれているとされる。そのため、機能が失われた組織や細胞を再生させる「再生医療」への応用が期待される。ただ現状で効果が認められているのは、白血病など一部の病気への造血幹細胞移植だけだ。「上の子供が病気になったから、下の子供の臍帯血を移植に使いたい」。東京都内の大学病院の産科医は、第2子の出産を控えた妊婦からこんな相談を受けたことがある。この病院では臍帯血の採取やバンクへの紹介はしておらず要望は断ったという。国内では、日本赤十字社が唯一の公的な臍帯血バンクとして、非血縁者への移植に使う臍帯血の保存や管理を行っている。一方、今回、臍帯血が流出した「つくばブレーンズ」は、自身や家族の将来の治療のために臍帯血を採取、保存する私的バンクだ。再生医療に詳しい医師は「あらゆる組織のもととなる幹細胞が含まれる臍帯血は再生医療の現場では宝の山だ。将来はあらゆる治療に使えるのではないかとの期待から、私的バンクを利用する人もいる」と話す。

ただ、私的バンクの品質管理には不安もあり、長期保存をうたいながら経営難で破綻する恐れもある。日本造血細胞移植学会は、有効性や安全性が評価されていない移植が行われただけでなく、通常の造血幹細胞移植と認識できない医療行為が「臍帯血移植」と表現されているのではないかと指摘。「国がしかるべき対応を取ることを望む」と厳格な対応を求めた。

 

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産経ニュース  2017.8.27

http://www.sankei.com/life/news/170827/lif1708270035-n2.html

 

再生医療については、ips細胞を含め非常に注目されている医療になっており、様々な可能性が期待され、過去では想像もできなかった夢のある報告もされています。臍帯血に関しても、同様の期待がされていますが、管理体制などを含め、難しい問題が多く残っているみたいです。きちんとした管理体制を構築し、有効かつ安全な医療が提供されるよう望みます。

慢性痛、患者の6割が「我慢」 3割は通院せず  ファイザー調査

日本人の5人に1人は慢性的な痛みを抱えるとされるが、がんや精神疾患と比べて実態調査が進んでいない。このほど米製薬大手ファイザーが実施した調査では、長く続く痛みを抱える人の6割強が「(痛みを)我慢すべきだ」と答え、3割が通院歴を持たなかった。「我慢は美徳」という価値観は根深いようだ。

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日本経済新聞  2017年8月24日

https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ23HX3_U7A820C1000000/

遺伝子改変で手先器用なマウス…神経回路を特定

人やチンパンジーなどの霊長類が細かく指を動かすことを可能にする神経回路を特定し、遺伝子改変技術でマウスの手先を器用にすることに成功したと、米シンシナティ小児病院医療センター(オハイオ州)の吉田富ゆたか准教授らのチームが発表した。運動障害を持つ人の治療法の開発に役立つ可能性があるという。論文が米科学誌サイエンスに掲載された。

研究チームは指を1本ずつ動かすことができないマウスの神経回路を詳しく調べ、生後間もないマウスには、この動作を可能にする神経回路があることを発見、関連する遺伝子を特定した。マウスが成長し、神経細胞で関連遺伝子が働くようになると、細胞同士の結合が切断されて不器用な手の動きになることもわかった。

 

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Yomiuri Online   2017.8.27

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170826-OYT1T50072.html?from=ytop_ylist

 

「介護福祉士」志望の留学生急増…5年で30倍、在留資格追加で

介護の国家資格「介護福祉士」の取得を目指す留学生が急増している。
専門学校などの養成校に今春、入学したのは全国で計591人と、統計を取り始めた2012年度の約30倍で、入学者全体の1割近くに上っている。9月に施行される改正出入国管理・難民認定法(入管法)で在留資格に「介護」が加わり、新たに介護福祉士となった外国人は、最大5年の在留資格が得られ、繰り返し更新できることが背景にある。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年8月14日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170814-OYTET50018/?catname=news-kaisetsu_news

血糖値測定、指に光当てるだけ 採血要らず5年後販売も

指に光を当てるだけで血糖値を測定できる技術を開発したと、量子科学技術研究開発機構のチームが18日発表した。糖尿病の患者が針を刺す採血の痛みを感じることなく、手軽に血糖値を調べる測定器の実現につながるという。

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47NEWS  2017年8月18日

https://this.kiji.is/271210709966848001?c=39546741839462401

千葉大病院 遠隔医療の教育講座

千葉大学医学部付属病院は10月から、医療機関や企業の担当者を対象にした遠隔医療の教育プログラムを始める。履修期間は1年間で、遠隔医療のしくみや情報通信技術(ICT)の最新動向、医師と患者のコミュニケーションなど幅広いカリキュラムを盛り込んだ。同病院によると「遠隔医療を体系的に学べるプログラムは国内の大学では例がない」(地域医療連携部)という。

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日本経済新聞  2017年8月17日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB16H9Z_W7A810C1L71000/

がん遺伝子治療でトラブル相次ぐ…効果得られず

がん細胞の増殖を抑えるとされる遺伝子を注入する国内未承認の治療を行うクリニックで、期待した効果を得られなかったとする患者側とのトラブルが相次いでいる。効果や安全性が立証されないまま、保険適用外の高額な自由診療で実施するクリニックが問題となっており、専門の学会が国に対策を求めている。

「生きられると喜んでいた夫は、裏切られた思いに突き落とされました」。東京都内のクリニックでがん遺伝子治療を受け、その後に亡くなった男性患者の妻(49)が取材に心情を語った。

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Yomiuri Online 2017.8.12

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170810-OYT1T50131.html?from=ycont_top_txt

難しい問題ですね

 

 

 

85歳以上・進行期の高齢者がん…「肺」58%、「胃」56%で積極治療せず

がん患者における高齢者の割合が増える中、最も病状が進んだ進行がんになった85歳以上の高齢者に対して、積極的な治療をせず経過観察などにとどめる割合が、がん種により最大で6割を超えることが国立がん研究センターが9日に発表したデータでわかった。完治が難しく5年生存率も低いことから、生活の質を重視した選択をしているものとみられる。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年8月9日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170809-OYTET50007/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news