認知症の7割を占めるとされるアルツハイマー病を血液検査で診断する方法を開発したと、京都府立医科大の徳田隆彦教授(神経内科)らの研究グループが発表した。(続きはリンクから)
yomiDr(2017年9月5日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170905-OYTET50010/?catname=news-kaisetsu_news
認知症の7割を占めるとされるアルツハイマー病を血液検査で診断する方法を開発したと、京都府立医科大の徳田隆彦教授(神経内科)らの研究グループが発表した。(続きはリンクから)
yomiDr(2017年9月5日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170905-OYTET50010/?catname=news-kaisetsu_news
金山町が本年度から試験的に導入している「がん探知犬」を用いたがん検診の町民対象の経過説明会が5日、町農村環境改善センターで開かれた。町と連携し事業を進める宮下正夫日本医科大教授が、これまで数人に陽性反応が出たことを説明し「初期の段階で見つけられる検査のため、悲観的にならないことが大切」と訴えた。
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山形新聞 2017年9月6日
子供を中心に流行するおたふくかぜ(流行性耳下腺炎)にかかり、一時的なものも含め、難聴となった人が2年間で少なくとも336人に上ることが5日、日本耳鼻咽喉科学会の調べで分かった。これまでも難聴になる危険性は指摘されてきたが、全国調査で規模が明らかになるのは初めて。同学会は「静観すべきではない」として、現在接種率が低いワクチンの定期接種化を厚生労働省に要望する意向を示した。同学会は今年2月から、全国の耳鼻科約5600施設を対象に(回答率64%)、平成27年から2年間のおたふくかぜの難聴への影響について調べた。難聴になった336人に症状の重さなどを聴いたところ、約8割の261人が高度の難聴になったことが判明。両耳とも難聴となった14人中11人が日常生活に支障が出たため、補聴器を使ったり、人工内耳を埋め込んだりしたという。
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2017.9.6 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/170905/lif1709050036-n1.html
より詳しいデータが必要になりますね。
病気やけがをしたときに医師の指示で作製するコルセットなどの「治療用装具」をめぐり、患者による費用の不正請求が相次いでいるとの指摘があり、厚生労働省は5日までに、全国の健康保険組合などを対象に実態調査を始めた。美容や運動能力向上といった本来の目的外で作製されたケースが報告されているという。厚労省は9月中旬までに回答を求めており、結果を分析した上で不正防止策を検討する。治療用装具には、腰痛用のコルセットや外反母趾用の靴、膝のサポーターなどがある。医師が治療に必要と判断すれば、装具業者が症状や体形に合わせてオーダーメードで作製する。患者はいったん費用を全額負担した上で加入先の健康保険に申請、1~3割の自己負担を除いた費用が払い戻される仕組み。申請には医師の意見書や領収書を提出するが、実物や写真を確認するようにはなっていない。業者がインターネットや店頭で「オーダーメードの靴がお得に作れる」などと宣伝する例があった。
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産経ニュース 2017.9.5
http://www.sankei.com/life/news/170905/lif1709050035-n1.html
「医療用装具」という形で、オーダーメイドの靴が作られたという不正行為についての話題です。このようなことが横行すると、保険での装具の制作において、本当に必要な人に健康保険の適用が認められなくなる可能性があります。今後のためにも、きちんとした調査と、適切な対応になるかと思います。
アルツハイマー病かどうかを、腕から採取した血液を使って診断できる手法を開発したと、京都府立医大の徳田隆彦教授(神経内科学)らのチームが4日付の海外の専門誌電子版に発表した。徳田教授は「新手法は体への負担が少なく簡便で、正確、迅速に判別できる」と話している。チームによると、「タウ」というタンパク質のうち、脳内に蓄積しやすいタイプのタウが増えるとアルツハイマー病になりやすいため、診断ではこの異常なタウの血中量を測定。これまで、脳脊髄液から検出する方法はあったが、背中に針を刺して採取する必要があった。また、タウは、脳から血中にはごく微量しか移行しないため、測定が難しかった。
チームは、タウに結合する抗体が目印になることを利用し、特殊な分析機器を導入して血中のタウを従来の千倍の感度で検出できるようにした。新手法で、60~80代の男女20人の血液を分析したところ、異常なタウの量は患者の方が高くなる傾向が確認でき、診断に使えることが分かったという。将来、記憶テストなどの前に実施する患者の迅速スクリーニングなどに用いることを想定しており、実用化に向け関係企業との共同研究を検討するとしている
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2017.9.5 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/170905/lif1709050008-n1.html
アルツハイマー病かどうかを、腕から採取した血液を使って診断できる手法が開発されたという話題です。ただし、この検査では、異常タウの量を測定し、アルツハイマー病の人については、この数値が高くなる傾向にあるという事で、具体的に、どれくらいの数値になればアルツハイマー病であるかという定義まではされていません。採血のみでできる検査という事で、実用化されれば、有用な検査になるのではないでしょうか。
■かめる食べ物に違い→栄養状態に差
高齢者では残っている歯が多いほど日常生活に制限がない「健康寿命」が長く、要介護期間が短いとする研究結果を、東北大歯学研究科の松山祐輔歯科医師が米国の専門誌に発表した。歯の本数と要介護期間の長さの関連はこれまで明らかでなかったとしている。全国24自治体の65歳以上の男女を対象に実施された大規模な調査「日本老年学的評価研究(JAGES)」の一環。対象者に質問用紙を配布し、歯の本数を含む情報を記入してもらうとともに、自治体が持つ死亡日、要介護認定の期日データと照らし合わせる方法を用い、平成22年から3年間追跡できた約7万7千人について年齢、性別で分けて分析した。
入れ歯の使用や既往歴、喫煙や飲酒の習慣、肥満度(BMI)などの影響を取り除いて解析した結果、健康寿命で最も差が大きかったのは85歳以上の層。歯が20本以上残っている場合、0本の人に比べて健康寿命が男性で92日、女性で70日、それぞれ長かった。
要介護の期間でも、差が最大になったのは85歳以上。健康寿命と同様に歯が20本以上の人を調べると、要介護期間は、男性では0本より35日少なく、女性では0本より55日少なかった。他の年齢層のデータを加え平均した結果でも、歯が多いほど健康寿命が長く、要介護期間が短い傾向がうかがえた。松山さんによると、かむことができる食べ物の違いによって栄養状態に差があることなどが影響した可能性が考えられるという。「高齢になっても自分の歯をなるべく多く保てるよう、歯周病予防を含めた適切な歯科診療を受け、日ごろのケアで異常を感じたら早めに受診することが大切だ」と松山さんは話している。
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産経ニュース 2017.8.29
http://www.sankei.com/life/news/170829/lif1708290009-n2.html
口腔内と全身状態との関連性については、みなさんご承知のとおりですが、改めて、この関連性が示されました。健康寿命で最も差が大きかったのは85歳以上の層ということで、それまでのメンテナンスは非常に重要な意味を持ちます。口腔内の定期的なメンテナンスが重要であることを患者さんに説明するうえでも、このデータは有用なものになるかと思います。
日本人の4人に1人が花粉症に悩まされているとされる現代。花粉症といえば春を思い浮かべるが、スギ花粉による花粉症に大きな効果が期待できる「舌下(ぜっか)免疫療法」は、花粉が飛んでいる時期には始めることができない。専門家は「花粉症がつらかった春の記憶が残っている秋から、治療を始めましょう」と呼びかけている。(櫛田寿宏)
◆根本的な体質改善
花粉症の治療には、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状を薬で抑える対症療法と、アレルギーの原因となる物質を少量ずつ投与して体をスギ花粉などに慣れさせていくアレルゲン免疫療法がある。
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2017.8.29 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/170829/lif1708290007-n1.html
花粉症の早期治療についての話題です
2015年度に外国人患者を受け入れた全国の医療機関は、外来患者で79.7%、入院患者では58.5%に上ることが、厚生労働省の調査で分かった。」
外国人旅行者が急増し、受け入れ態勢の整備が求められている。(続きはリンクから)
yomiDr(2017年8月31日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170830-OYTET50031/?catname=news-kaisetsu_news
製薬会社「バイオジェン・ジャパン」(東京)は30日、難病の脊髄性筋 萎縮いしゅく 症(SMA)の治療薬「スピンラザ」(一般名・ヌシネルセンナトリウム)の発売を開始した。(続きはリンクから)
yomiDr(2017年8月30日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170830-OYTET50010/?catname=news-kaisetsu_news
宮崎大フロンティア科学実験総合センターと東京大大学院理学系研究科の研究グループは29日、摂食行動を抑制する働きがあるペプチド(アミノ酸化合物)を、無脊椎動物の線虫から発見したと米科学誌に発表した。
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宮崎日日新聞 2017年8月30日