「命の危険がある病気」など要件満たせば…新薬、治験を簡略化して早期承認へ

有効な治療法が限られる重い病気に対する新薬について、厚生労働省は、臨床試験(治験)を簡略化して早期に承認する制度を創設した。
代わりに、市販後の調査で効果を再検証することを求める。製薬会社の負担を軽減し、革新的な新薬開発を後押しする。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年12月6日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171206-OYTET50006/?catname=news-kaisetsu_news

薬害肝炎救済、5年間延長で改正法成立へ 衆院通過

薬害肝炎救済法に基づく被害者給付金の請求期限が来年1月15日に迫っていることを受け、期限を平成35年1月まで5年間延長する改正法案が5日の衆院本会議で可決された。全会派が賛成しており、参院審議を経て今国会で成立する見込み。救済法では、血液製剤フィブリノゲンなどの投与でC型肝炎に感染した被害者は国を相手取った訴訟で因果関係を立証すると、症状に応じ1200万~4千万円の給付金を受けることができる。被害者らは「まだ救済されていない人がいる」として、今年中の法改正を求めている。

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産経ニュース  2017.12.5

http://www.sankei.com/life/news/171205/lif1712050038-n1.html

改正法案は可決されそうです

輸血で女児死亡 血液製剤の使用に注意喚起 厚労省通知

血液製剤の輸血を受けた10歳未満の女児が死亡した問題で、厚生労働省は、女児に使われた血小板濃厚液の使用について、患者に異常が現れた際には輸血を中止し、適切な処置を取ることを医療機関に周知するよう都道府県などに求める通知を出した。通知は4日付。通知によると、少なくとも輸血開始から約5分間は観察を十分に行い、15分経過した時点で再度観察するよう注意喚起。輸血する場合は、感染症のリスクについて患者や家族に文書で説明し、同意を得ることも求めている。女児は急性骨髄性白血病の治療で骨髄移植を受け、8月に血小板製剤の輸血を受けた。その直後、女児は嘔吐(おうと)や下痢の症状が出て、輸血を中止。呼吸困難などにも陥り、約1カ月後に敗血症性ショックによる多臓器不全で死亡した。女児の血液から大腸菌が検出されており、製剤に菌が混入していたとみられる。血小板濃厚液は血液から白血球を取り除いたもので、血小板が減少する症状に用いられる。

 

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産経ニュース 2017.12.5

http://www.sankei.com/life/news/171205/lif1712050031-n1.html

今回の女児の死亡については、大腸菌の混入によるものの可能性が高いそうです。今回のように、菌の混入については、事前の確認をすることも難しく、投与後の異常反応から、投与の中止を判断するしかなさそうです。難しい判断となりそうですが、注意深く経過を見ることが大事ということかと思います。

若年成人がん 年98万人が発症、36万人死亡 3分の2が女性、初の推計

世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(IARC)は、20~39歳の若年成人のがんについて、世界の新規診断(発症)数と死亡数の年間推計を初めてまとめた。2012年には約98万人が発症し、約36万人が死亡。女性が発症の3分の2、死亡も過半数を占めることが分かった。がんの研究はこれまで、患者数が多い高齢者と、治ればその後の生存期間が長い子供のがんに重点が置かれ、働き盛りである若年成人の実態把握は遅れていた

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産経ニュース   2016.12.5

http://www.sankei.com/life/news/171205/lif1712050009-n1.html

より詳細な実態把握がひつようです

 

がんの免疫療法、拠点病院では臨床研究に限定

有効性や安全性が確立していない保険適用外のがん免疫療法について、厚生労働省は、国指定のがん診療連携拠点病院では臨床研究としての実施を原則とする方針を決めた。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年12月4日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171204-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news

>>>ある意味「治験」なのかもしれません。

性同一性障害の人を対象にした「性別適合手術」にも保険適用へ

体と心の性が一致しない性同一性障害(GID)の人を対象にした「性別適合手術」について、厚生労働省は、2018年度から公的医療保険の適用対象とする方針を決めた。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年11月30日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171130-OYTET50027/?catname=news-kaisetsu_news

>>>日本もグローバル化が進んでいますね。

医師の偏在対策、病院団体が意見「管理者の対象拡大を」

地域医療に携わる五つの病院団体でつくる「地域医療を守る病院協議会」は29日、東京都内で記者会見し、厚生労働省の検討会で年内に取りまとめられる予定の医師の偏在対策について、地域医療に一定期間従事することが必要とされる医療機関管理者の対象を、診療所の開設者にも広げてほしい、との意見を表明した。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年11月30日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171130-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news

>>>都市部への集中は医科・歯科ともに問題です。

メタボ予防、後発医薬品使用…国保 優良自治体を支援

厚生労働省は、自営業者らが加入する国民健康保険(国保)の財政を改善するため、メタボリック症候群予防を目的とした特定健診の受診率などの成績に応じて、保険者(運営主体)である自治体を財政支援する制度を2018年度から本格化する。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年11月28日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171128-OYTET50010/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>時代は後発医薬品へと流れつつあるようです。

刺さった釣り針を抜く「驚きの方法」

痛くないって本当?!
誤って指などに釣り針が刺さってしまった場合、釣り針には「かえし」があるのでなかなか抜くことができない。こうした時、つり愛好家などで言われているのは、針先を貫通させるやり方だ。もちろんこの方法も「アリ」だが、米国の家庭医が作る学会(米国家庭医学会)の公式サイトでは驚きの方法も紹介している。隠岐の島で医師をしている白石吉彦氏(隠岐島前病院院長)が教えてくれた方法を伝授する。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年11月28日)
http://kenko100.jp/articles/171128004443/#gsc.tab=0

>>>無人島ですぐに病院に駆け込めないときは最後の手段で使えるかもしれません。

患者の体験談掲載など禁止 医療機関ネット広告の新たな規制案

美容医療などをめぐるインターネット広告のトラブルが相次ぐ中、厚生労働省は、すべての医療について病院やクリニックが患者の体験談をホームページに掲載することを禁止するなど、新たな規制の案を取りまとめました。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

NHK NEWS WEB  2017年11月29日

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171129/k10011239731000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_002