西日本豪雨で被災…高齢施設の入所者470人、別施設で避難続く

7月の西日本豪雨で被災した特別養護老人ホームなど高齢者向けの福祉施設を巡り、少なくとも18施設の入所者470人が今も、別施設で避難生活を送っていることが、読売新聞の調べでわかった。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年10月11日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181011-OYTET50017/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news

心臓移植待機患者700人超…毎年100人増、高まるハードル

心臓移植を待つ人が、今夏に700人を超えた。日本臓器移植ネットワークによると、近年は毎年約100人ずつ増えている。脳死の人からの臓器移植は増えてきたものの、昨年は1年間で76件にとどまり、待機者の増加に追いついていない現状がある。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年10月9日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181009-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news

風疹抗体検査 30代から50代男性対象に公費で全額負担へ

妊娠中の女性が感染すると赤ちゃんに障害が起きるおそれがある風疹の患者が増える中、厚生労働省は、感染の中心となっている30代から50代の男性を対象に、免疫が十分あるか調べる抗体検査の費用を全額公費で負担する方針です。

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NHK NEWS WEB   2018年10月2日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181002/k10011654281000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_003

「日本癌学会」始まる 高額医療費めぐり討論

全国のがんの研究者や専門医などが集まって開催される「日本癌学会」が大阪で始まり、初日の27日は、高額になるがんの医療費について話し合うシンポジウムなどが開かれました。

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NHK NEWS WEB   2018年9月28日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180928/k10011647301000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_014

初のアレルギー戦略を了承 厚労省検討会

花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患に対し、厚生労働省の検討会は28日、今後10年間の研究や治療などの方策を示す初のアレルギー戦略を了承した。目指すべき目標として「革新的医療技術による治療の実現」「防ぎ得る死の根絶」などを掲げた。厚労省は来年度予算に研究開発費を盛り込み、来春から取り組みを始める方針。戦略はアレルギー疾患について、「多くは慢性の経過をたどる」などと説明。アナフィラキシー(急性アレルギー反応)や薬剤アレルギーなどで重篤化や死に至ることもあるとし、今後10年間の目標として「防ぎ得た死の根絶」を掲げた。さらに目標達成に向け、アレルギー疾患の基礎研究などを促進し、患者数減少と生活の質の改善を目指すなどと明示。各疾患の特徴に基づく予防法や治療法を広く社会に普及させていくことなども盛り込んだ。

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産経ニュース 2018.9.28

http://www.sankei.com/life/news/180928/lif1809280052-n1.html

食物アレルギー、犬アレルギー、ラテックスアレルギーや最近話題になっているのは、ニトリルグローブに含まれる、加硫促進剤によるアレルギーなど、様々な種類のアレルギーが報告されています。アナフィラキシーや薬剤アレルギーなどで重篤化や死に至ることもあることからも、きちんとした対策が必要です。この戦略により、どのような方策が示されていくか注目ですね。

受精卵「ゲノム編集」来春解禁へ 倫理指針を了承 生殖補助医療目的に限定

生物の細胞が持つ全遺伝情報(ゲノム)の中で、狙った遺伝子を自由自在に改変する「ゲノム編集」技術を使って、ヒトの受精卵を操作する研究が来春にも解禁されることになった。厚生労働省と文部科学省の有識者合同会議が28日、研究に関する倫理指針を了承した。現時点で医療への応用はできないが、受精卵が胎児になるまでのメカニズムを解明することで、不妊治療などの生殖補助医療に役立つことが期待される。指針によると、研究対象は生殖補助医療に用いる目的に限定。不妊治療で余った受精卵のみ研究で使うことが可能で、提供する夫婦が適切な説明を受けて同意した場合のみ使用を認める。ゲノム編集した受精卵をヒトや動物の胎内へ戻すことは、倫理面や安全面の問題から禁止された。

研究機関が倫理審査委員会を設置する必要があり、審査は2段階で行う。同委員会が研究計画の科学的・倫理的妥当性を審査した後、国も審査を実施し厚労相と文科相の確認を受ける。さらに個人情報保護などを除き、研究成果を公開することとし、透明性を担保した。これまで日本には指針やルールはなく、海外での研究の高まりを受けて、政府の総合科学技術・イノベーション会議(議長・安倍晋三首相)が今年3月、研究に関する指針を整備するよう求める報告書をまとめていた。

指針は10月から意見公募した後、来年4月にも施行される。

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産経ニュース 2018.9.28

http://www.sankei.com/life/news/180928/lif1809280047-n1.html

 

「ゲノム編集」技術を使って、ヒトの受精卵を操作する研究が来春にも解禁されるということです。今回は、生殖補助医療のみを対象として、解禁との事みたいですが、中国では先天性の治療目的で積極的にゲノム編集の研究が盛んということで、日本はおくれているようです。ただ、ゲノム編集については、慎重に進めていかなければならないかと思います。人工的に作られた、「完璧な人」の誕生は望まれていないのではないかと思います。

常識にできるか緩和ケア 心不全での普及、これから

重い病気に伴う苦痛を和らげる「緩和ケア」はがんに限らず、心不全でも、死が避けられない段階を迎えた患者には重要であることが知られるようになり、今春から公的医療保険も適用された。 しかし、関心を持つ医療者でつくる「心不全緩和ケア研究会」の世話人を務める坂田泰史大阪大教授(循環器内科)は「多くの医療機関はまだ手探り状態ではないか。普及には医療者の意識を変える必要がある」と指摘する。

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産経ニュース 2018.9.28

http://www.sankei.com/life/news/180928/lif1809280021-n1.html

美容医療で不適切HP、業界団体調査…目立つ未承認機器

美容医療を行う医療機関が、ホームページ(HP)で医療法で認められていない不適切な表示をしているケースが多数あることが、医療機関向けのコンプライアンス講習会などを行う一般社団法人eヘルス協議会(東京)の調査で分かった。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年9月28日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180928-OYTET50025/?catname=news-kaisetsu_news

<歯科衛生士の離職理由>「人間関係」「労働条件」多く 不足慢性化で調査 認識のずれ浮き彫り

 歯科衛生士が慢性的に不足している原因を探るため、宮城県歯科医師会は歯科医と衛生士を対象とする意識調査を実施した。離職の理由を衛生士の多くが「人間関係」「労働条件」と回答。対する歯科医側は主に「結婚」とみており、両者の意識の隔たりが浮き彫りとなった。

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河北新報  2018年9月24日

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201809/20180924_13015.html

iPS医療、富士フイルムが治験へ 企業初、年度内に国へ申請

富士フイルムは23日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を用いる移植医療の臨床試験(治験)を平成30年度中に厚生労働省へ申請する方針を明らかにした。31年にも治験を始める考え。実現すれば企業として国内初のiPS治験となり、大学などが中心だったiPS医療の裾野が広がる。治験の対象は白血病の治療で骨髄移植を受けた患者の約4割がかかる合併症「急性移植片対宿主病」。移植骨髄に由来するリンパ球が患者の正常細胞を異物と認識して攻撃し、皮膚炎や肝障害、下痢などを起こす。国内の発症者数は年間1千人以上とみられる。治験ではiPS細胞から作る特殊な細胞を患者に注射し、リンパ球による攻撃を抑えるという。富士フイルムによると、医薬品医療機器法に基づく国の審査機関との事前交渉をほぼ終えた。治験を経て、34年に製造・販売の承認を目指す。米国でも治験を申請する計画だ。世界初のiPS治療は26年、理化学研究所などが目の難病患者に行った。これまで国内で認められた臨床研究や治験は重症心不全、パーキンソン病など4例。直近では今月、iPS細胞から作った血小板を移植する京都大の臨床研究が厚労省の部会で了承された。

医療分野を次の成長領域と位置付ける富士フイルムは、日本初の再生医療製品を発売したジャパン・ティッシュ・エンジニアリングを26年に子会社化するなど、iPS細胞を用いる再生医療に注力してきた。企業によるiPS医療の治験は、大日本住友製薬やベンチャー企業のヘリオスなども計画している。

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産経ニュース 2018.9.21

http://www.sankei.com/life/news/180923/lif1809230038-n1.html

今までは、大学主体で行われていたIPS治験ですが、いよいよ企業単位での治験が始まります。個人的には、「お正月を写そう」のイメージが強い富士フィルムですが、他の企業を含め、積極的にこの分野への参入があれば、更にたくさんの患者さんがこの医療を受けられるかと思います。今後に期待ですね。