神戸新聞 http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201509/0008355265.shtml
兵庫医科大(西宮市)などの研究グループは31日、食物をのみ込む力が低下した「嚥下(えんげ)障害」に対し、喉の神経を微弱な電気で刺激して治療する世界初の機器を開発した、と発表した。嚥下障害は食べる楽しみを奪い、死因の3位である肺炎を引き起こすが、根本的な治療法がなかった。機器は9月下旬に発売予定。
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神戸新聞 http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201509/0008355265.shtml
兵庫医科大(西宮市)などの研究グループは31日、食物をのみ込む力が低下した「嚥下(えんげ)障害」に対し、喉の神経を微弱な電気で刺激して治療する世界初の機器を開発した、と発表した。嚥下障害は食べる楽しみを奪い、死因の3位である肺炎を引き起こすが、根本的な治療法がなかった。機器は9月下旬に発売予定。
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NHK NEWS WEB http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150902/k10010212991000.html
国内の5つの製薬会社が、薬の投与で重い副作用が出ていた合わせて46人について、国に報告していなかったことが分かりました。厚生労働省は5社に対して、詳しい報告を求めるとともに再発防止策を取るよう指示しました。
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ヘルスデージャパン
世界のアルツハイマー病の症例のうち3分の2までは、生活習慣から生じ得る9つの条件に起因する可能性が新たな研究で示唆された。その9つとは、肥満(特に中年期の高BMI/肥満指数)、頸動脈疾患、高血圧、うつ病、脆弱性、教育水準の低さ、ホモシステイン値の高さ、喫煙(アジア人のみ)、糖尿病だという。このような因子に対処することにより、長期的なアルツハイマー病発症リスクを低減できる可能性がある。
研究の筆頭著者である米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)のJin-Tai Yu 氏は、「今回認められたのは相関性であって、ある1つの因子とアルツハイマー病リスクとの因果関係ではない」と述べ、1つの因子を解消することによりどの程度の予防効果が得られるかを判断することはできないと警告している。この知見は、「Journal of Neurology, Neurosurgery & Psychiatry」オンライン版に8月20日掲載された。今回の研究では、1968年~2014年に実施され、計5,000人以上を対象にリスクをもたらす可能性のある93の因子について調べた323件の研究結果をレビューした。リスクを低減する因子を明らかにする試みの結果、コーヒー、ビタミンCおよびE、葉酸、NSAIDS(抗炎症薬)、スタチン(コレステロール低下薬)、血圧降下薬、エストロゲン補充は、いずれもリスクを低下させるとの強いエビデンスが得られた。
関節炎、心疾患、メタボリック症候群、がんなどの重篤疾患を抱える患者もリスクが低いようであった。少量または適度の飲酒をする人、現喫煙者(アジア人を除く)、ストレスを抱える人、ボディマスインデックスの高い高齢者についてもリスク低減が認められた。その一方で、複雑な統計解析により、アルツハイマー病を発症した人の66%にみられる9つの因子が明らかにされた。 米ロチェスター大学(ニューヨーク州)のAnton Porsteinsson氏は、今回のレビューはアルツハイマー病と各因子の関連を示した個々の研究の妥当性を示すものではあるが、原因に関する理解を深めるものではないと指摘する。血圧、コレステロール、運動などに注意することはいずれも有益であるのは確かだが、リスクを減らす単純な方法があるということではない。「錠剤や栄養補助食品、単一の薬剤を用いてもおそらくリスクは低減できない。そのような短絡的な方法には裏付けがない」と同氏は付け加えている。
>>アルツハイマーの要因については様々ですので、要因の全てを排除するというのは、現実的でないということになりますが、リスクとなりうる要因の半分以上については、普段からの生活習慣に気をつけることで、対策を取れそうですね。アルツハイマー以外についても、基本的に健康を意識した生活習慣を継続しているようであれば、病にかかるリスクは抑えられるということですね。生活習慣、大事ですね。
産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/150901/lif1509010008-n1.html
入院でなく外来での治療が増えた抗がん剤。その副作用と聞いて思い浮かぶのは、脱毛、吐き気、貧血などだが、目にも異常が出る場合があることはあまり知られていない。目の症状が命に関わることはほとんどないが、生活への影響は大きい上、放置すると悪化し後遺症につながるものもある。専門医は「抗がん剤治療中に目がおかしいと思ったら、我慢せず主治医に相談を」と勧める。
>>続きはリンク先よりどうぞ 早期発見、早期治療が大事ですね
yomiDr http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=123048
C型慢性肝炎の治療薬「ハーボニー」(一般名・ソホスブビルとレジパスビルの合剤)について、厚生労働相の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)は26日、保険適用を承認した。
9月上旬に発売予定。遺伝子型1型の患者を対象とした臨床試験(治験)で、157人全員が治癒する高い効果を示したことから、薬価は1錠(1日分)8万171円とされたが、患者の自己負担は国の助成により、月額で最大2万円に抑えられる見通し。 (2015年8月27日 読売新聞)
>>>肝炎患者にとって朗報です。
yomi.Dr. http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=123118
歯科治療では通常の水道水が使われているが、治療装置の維持管理などが適切に行われないと、多くの細菌に汚染された水で治療が行われる心配がある。日本歯科医学会の作業班は、昨年まとめた指針で、細菌対策として消毒液の使用を勧めているが、消毒液を注入できる装置が普及しておらず、消毒を行っている施設は一部にとどまっている。
>>>続きはリンクよりどうぞ。どこまで求められているのでしょうか。今後に注目です。
47NEWS http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015082901001000.html
主治医とは別の医師に診療内容や診断結果について意見を求める「セカンドオピニオン」をめぐり、医師専用の情報交換サイトを運営する「メドピア」(東京)が約3900人の医師を対象に意識調査を実施した結果、8割超が、他の医師にセカンドオピニオンを求めたいと患者から要望されても不快に感じないと答えたことが29日、分かった。
>>>続きはリンクよりどうぞ。
47NEWS http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015082901001559.html
東京大は29日、ドイツの医療機器メーカー、ベルリンハートが開発した小児用補助人工心臓「EXCOR(エクスコア)」の国内での臨床試験(治験)で、装着した子ども9人全員が現在まで生存し、健康状態の改善にも効果があったとする結果を公表した。
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NHK NEWS WEB http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150829/k10010208921000.html
日本産科婦人科学会は、男女が妊娠を希望して2年以上がたっても妊娠できない場合を「不妊」と定義してきましたが、これを1年に短縮することを、29日の理事会で正式に決めました。
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ヘルスデージャパン
早期の乳がんと診断された女性の20年以内の死亡率は3%にとどまり、積極的な治療をしても生存率はそれ以上向上しないことが新たな研究で示された。本研究結果は「JAMA Oncology」オンライン版に8月20日掲載されている。今回の研究対象は、非浸潤性乳管がん(DCIS)と呼ばれる小さな限局性のがん。マンモグラフィで見つかる乳がんの約20~25%がこれにあたり、がんが乳房外に拡散していなければステージ0とみなされる。
カナダ、Women’s College Research InstituteのSteven Narod氏らは、1988~2011年にDCISと診断された10万8,000人強の女性のデータを調べ、患者が乳がんで死亡するリスクを一般集団と比較した。患者は診断時に平均54歳で、平均7.5年にわたり転帰を追跡。10年後および20年後の全体の死亡率を推定した。全体で956人が乳がんで死亡し、このうち517人は、治療によりDCISが完治したとみられる乳房内には浸潤がんが認められなかった。つまり、DCISのがん細胞が、ある時点で肺や骨に逃れ、後にその部位で致命的ながんに進展したということだとNarod氏は説明する。
また、DCISの既往のある女性において、DCISが見つかったほうの乳房とそうでないほうの乳房では、浸潤性乳がんの発生率がほぼ同等であることもわかった。さらに、外科手術後に放射線療法を追加しても、手術のみの場合に比べて生存率の向上は認められなかった。
がん研究の専門家である米ミシガン大学(アナーバー)のSarah Hawley氏は、「35歳未満の患者ではDCISによる死亡リスクが比較的高い」と指摘している。同誌の付随論説によると、40歳未満でのスクリーニング受診はまれであるため、若い女性のDCISはしこりや血性分泌液などの症状により見つかることが多いという。その他の危険因子として、がんのホルモン反応性、特定のがん関連遺伝子、大きさが2インチを超えているかなどが挙げられ、リスクの高い集団では化学療法も選択肢の1つだとNarod氏は話す。
今回の結果は、一部のハイリスク集団にとっては懸念を高めるものだが、全体としてはDCISの診断を受けた女性にとって明るいものといえる。Narod氏によると、DCISによる死亡リスクは、乳がんの家族歴や乳腺濃度が高いことによるリスクほどは高くないという。
付随論説では、「この死亡率の低さを考慮すれば、診断から2週間以内に根治手術の予定を決めなければならないと患者に話すことはやめるべきだ」と述べている。
>>実際に乳がんと診断されてしまうと、死と対峙していく必要性を感じてしまい、外科的手術の早期決断となりそうですが、この早期乳がん時での生存率が明示されたことからも、医師は、様々な可能性を説明し、患者へのインフォームドコンセントをしっかり行うことがさらに大事になってくると考えられます。ただ、これに関しては生命に関わることになるので、更なる研究が必要かと思います。