3人の遺伝子持ち誕生…米の不妊クリニック、卵子の核移植で

【ワシントン=三井誠】母親の卵子から遺伝情報を含む「核」を取り出して、ほかの女性の卵子に移植し、受精後に出産させることに米ニューヨークの不妊クリニックが成功していたことが27日わかった。
AP通信などが報じた。核を移植された卵子に含まれる小器官のミトコンドリアは別の女性の遺伝子を持っており、生まれた子は両親もあわせ3人の遺伝子を持つことになる。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年9月28日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160928-OYTET50025/?catname=news-kaisetsu_news

>>>3人の遺伝子を持っていて何か支障はないのでしょうか。

子どもの難病、疾患追加へ  厚労省委員会

厚生労働省の専門委員会は28日、子どもの難病として医療費の助成を受けられる「小児慢性特定疾病」に、色素失調症など14の病気を新たに追加することで合意した。正式決定後、来年度から助成を始める見通し。

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47NEWS  2016年9月28日

http://this.kiji.is/153707070415110153?c=39546741839462401

日本で発見“心臓の肥満症” 解明進み創薬へ治験

心臓の筋肉や血管に中性脂肪が蓄積し、心不全や狭心症を引き起こす難病「中性脂肪蓄積心筋血管症(TGCV)」。“心臓の肥満症”ともいわれ、8年前に日本で発見、国内の潜在的な患者数は約4万~5万人と推計される。血液中の中性脂肪の数値に表れないため診断が難しかったが近年、発症メカニズムの解明が進み、治療薬の治験もスタートしている。

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産経ニュース     2016.9.27

http://www.sankei.com/life/news/160927/lif1609270012-n1.html

いい方向に向かっていけばいいですね

インスリン10倍投与、糖尿病患者死亡…看護師のカルテに虚偽

長崎県川棚町の国立病院機構・長崎川棚医療センターは23日、糖尿病を患う入院中の女性患者(80歳代)に、看護師(20歳代)が誤って指示量の10倍のインスリンを点滴で投与し、死亡する事故が起きたと発表した。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年9月26日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160926-OYTET50010/?catname=news-kaisetsu_news

>>>「点滴を使ったインスリン投与の経験がない看護師が、専用の注射器ではなく、1目盛りの量が10倍の一般の注射器を使い、この日は、2人で行う投与前の確認を怠っていたほか、定時(午前6時)の血糖値測定をせず、カルテに虚偽の数字を記入していた。」読めば読むほどひどい話です。

「患者申出療養」第1号を了承…厚労省有識者会議

厚生労働省の有識者会議は21日、今年4月に導入された「患者申出療養」の第1号として、進行した胃がんの患者に抗がん剤を適用外で使う治療法を認めることを大筋で了承した。来月中旬にも東京大学病院で治療が始まる。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年9月23日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160923-OYTET50014/?catname=news-kaisetsu_news

>>>歯科でもこれから適用されていくのではないでしょうか。

妊娠初期のMRIは安全 ―ただし、造影剤は避けるべき(2016.9.20配信)

妊娠初期のMRI(磁気共鳴画像)検査は胎児にリスクをもたらさないようであるとの報告が、「Journal of the American Medical Association(JAMA)」オンライン版に9月6日掲載された。セント・マイケルズ病院(カナダ、トロント)のJoel Ray氏らの研究。

今回の解析では、2003~2015年のカナダ、オンタリオ州での出生140万件超のデータを分析し、妊娠初期にMRIを受けた女性と受けていない女性を比較し、生まれた児の追跡調査を4歳まで行った。その結果、妊娠初期にMRIを受けても、死産、先天異常、出生直後の死亡リスクは上昇せず、4歳までの失明、難聴、またはがん発症のリスク上昇もみられなかった。従来、妊娠中期~後期のMRIは胎児に安全だと考えられているが、胎児の主な臓器や身体構造が形成される時期である妊娠初期については、安全性に関する情報が不足していた。別の専門家によると、MRIに関する懸念は、MRIの高周波の磁場により胎児の組織が熱されるのではないかとの懸念に端を発していたという。

さらにRay氏らは、妊娠中に造影剤であるガドリニウムを用いたMRIを受けた女性と、MRIを受けていない女性を比較した。ガドリニウム造影MRI検査を受けた女性では、死産または新生児死亡のリスクがわずかに高かった。ただし、本研究ではそうした事象の発生件数は少なかった。また、同検査を受けた女性の子どもでは皮膚疾患リスクもやや高かった。Ray氏は、「妊娠初期のMRIで、胎児の発達は変化しないようだ。ガドリニウム関連の問題は少数ではあったが、今回の知見は、絶対に必要でない限り妊婦にガドリニウムを投与しないという臨床ガイドラインを支持している」と話している。(HealthDay News 2016年9月6日)

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ヘルスデージャパン  2016.9.20

http://healthdayjapan.com/2016/09/20/13551/

この記事では、MRIについて、造影剤を使わない限り、どの時期の妊婦さんにとっても安全であると思われるという結論に至っています。歯科の分野では、MRIは顎関節症の診断に使用されることがありますが、この場合でも安全に使用できるということですね。TMDにおいては、緊急性は少ないかもしれませんが、胎児にも安全というデータは、非常に有意義なデータとなるかと思います。

歯少ないと閉じこもり倍に  高齢者、東北大調査

残った歯が少なく、入れ歯も使わない高齢者は、歯が20本以上残る高齢者と比べて「閉じこもり」状態になるリスクが2倍近い―。東北大の相田潤准教授(歯科公衆衛生学)らが、こんな調査結果を発表した。会話や食事をためらいがちになるほか、栄養状態の低下で体力が落ち、週に1回の外出も難しくなる可能性があるという。

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47NEWS  2016年9月17日

http://this.kiji.is/149615359203508228?c=39546741839462401

FDAが抗菌石けんの販売を禁止(2016.9.15配信)

米国食品医薬品局(FDA)は、現在米国で市販されている抗菌石けんや抗菌ボディソープの大部分について販売を禁止することを発表した。ほとんどの製品は従来の石けんと効果に差がなく、健康リスクをもたらす可能性もあるという。対象となるのは、トリクロサン、トリクロカルバンのほか、17種類の抗菌成分のいずれかを含有する石けんやボディソープ。FDA医薬品評価センターのTheresa Michele氏によると、「抗菌」と表示されている製品のほとんどにいずれかの成分が含まれているという。米国では現在、2,100種類を超える抗菌石けんが販売され、石けん市場全体の約40%を占めている。

FDAは、抗菌石けんが細菌の耐性獲得に寄与するのではないかという懸念から今回の措置を取ったという。米国疾病管理予防センター(CDC)によると、米国では年間200万人以上が抗生物質耐性菌に感染し、2万3,000人以上が死亡している。また、近年の研究では、抗菌成分の長期的な使用によって哺乳類の甲状腺、エストロゲン、テストステロンなどのホルモン系に影響が及ぶ可能性も示唆されているという。一方でメーカー側は、自社の抗菌製品が細菌の拡散防止において普通の石けんよりも優れることを示すことができなかった。

ただし、主にアルコールを有効成分とする抗菌ジェルやウェットティッシュのほか、医療機関で使用される消毒薬は、今回の規制の対象外である。石けんと水が使用できない状況では、60%以上のアルコールをベースにした除菌剤を使用するようCDCは勧めている。メーカーが今回の措置に応じるまでには1年の期間が与えられているが、既に多くのメーカーがトリクロサン、トリクロカルバンなどの成分の使用を徐々に廃止しているという。FDAによると、今回の措置により米国人の抗菌成分への曝露量が年間220万ポンド(100万kg)低減すると推定されている。FDAは2013年に初めて今回の措置を提案し、各メーカーに対し、抗菌石けんの有効成分の安全性と有効性に関する追加データを提供するよう要求していた。なお、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、クロロキシレノールの3成分については、禁止措置を1年間延期し、その間に追加データの提供を求める予定だという。(HealthDay News 2016年9月2日)

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ヘルスデージャパン   2016.9.15

http://healthdayjapan.com/2016/09/15/13521/

アメリカにおいての話題ですが、抗菌石けんの販売が禁止されました。日本で販売されている「薬用」と名前がついている殺菌剤使用製品の多くは、FDAがこの度、販売禁止した抗菌素材を多く含んでいます。更なる研究が必要との事ですが、この抗菌素材の乱用により、免疫系の破壊や耐性菌の増加の可能性が示唆されています。普通の生活を送る上で殺菌・抗菌という言葉に過敏になりすぎ、必要以上の抗菌素材を使用することは、よくないことなのかもしれませんね。

体外受精、過去最多の4万7千人誕生 新生児の21人に1人 26年

国内の医療機関で平成26年に実施された体外受精は39万3745件で、その結果、4万7322人の子供が生まれたとの集計を、日本産科婦人科学会が発表した。晩婚化で不妊治療は年々拡大、実施件数、出生数とも過去最多となった。

新生児は年間約100万人であることから、21人に1人が体外受精で生まれた計算になる。国内では昭和58年に東北大で初めて誕生して以来、体外受精で生まれた子供は累計43万1626人となった。

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産経ニュース   2016.9.16

http://www.sankei.com/life/news/160916/lif1609160025-n1.html

 

今後は、更に体外受精の新生児が増える見込みとのことです

認知症予防へ5万人研究 WHOなど神戸で3年間

世界保健機関(WHO)神戸センターや神戸大病院は、認知症の予防や症状の進行を食い止める対策を見つけようと、70代の神戸市民約5万人から集めたチェックリストを活用した大規模研究を始める。内容を分析し、認知症「予備軍」に脳トレーニングへの参加を勧めるなどして、効果的な対策を探る。

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日本経済新聞  2016年9月14日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG09H9H_U6A910C1000000/