メイドさんの呼び込みで歯周病検査イベント 東京・秋葉原

msn産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/region/news/130601/tky13060120290004-n1.htm

               JR秋葉原駅前で行われた歯周病検査のイベント

 4日からの「歯と口の健康週間」を前に、東京・JR秋葉原駅前で1日、千代田区歯科医師会など同区内の3歯科医師会と都歯科衛生士会が無料で歯周病検査などを行うイベント「アキバキャンペーン」を開いた。

 歯科医師20人、歯科衛生士8人が参加。近くのメイド喫茶の協力でメイドさんが買い物客や家族連れに声をかけて呼び込み、唾液採取による歯周病検査やブレスチェッカーを使った口臭検査などを行った。 (続きは上記リンクから)

>>>今やひとつの文化として定着した「秋葉原のメイド」さん。これからも社会の役に立っていただきたいものです。

【歯の健康と食生活】 食後はうがいや歯磨きを 歯が悪くなったらすぐ治療

ちばとぴ http://www.chibanippo.co.jp/c/feature/shokuji/140101

6月4日から10日までは「歯と口の健康週間」です。歯の健康…歯と口の健康は、食事や会話を楽しみ、生活の質を確保するための基礎です。80歳でも自分の歯を20歯以上保ち、健やかで楽しい生活を過ごそうという8020(ハチマル、ニイマル)運動が推進されており、この実現に向けた歯および口腔(こうくう)の健康増進が必要です。 (続きは上記リンクから)

>>>旬の話題がいっぱいです。

無料検診や図画展示 歯と歯肉フェスティバル

紀伊民放AGARA http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=253612

歯と口の健康週間(6月4~10日)を前に、和歌山県田辺市新屋敷町の紀南文化会館で1日、第28回「歯と歯肉の健康フェスティバル」(田辺西牟婁歯科医師会など主催)が開かれた。無料の歯科検診や地元の子どもたちが描いた図画ポスターの展示などがあり、多くの家族連れらが訪れた。

検診コーナーでは、虫歯の有無や歯並びなどを歯科医師が無料でチェック。歯周病などの相談にも応じた。 (続きは上記リンクから)

>>>広島市歯科医療福祉対策協議会も「お口の健康展」で啓蒙活動を頑張ります。

歯との健康づくり応援 県保険医協、倉敷でイベント

山陽新聞Web News http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2013060209163980 歯と口の健康づくりをテーマにしたイベント「親子でエンジョイ! ハービースタジアム」(岡山県保険医協会主催)が2日、倉敷市水江のイオンモール倉敷で開かれ、親子連れらでにぎわった。(続きは上記リンクから)

白衣を身に着け、歯科診療用いすの縫いぐるみの“虫歯菌”を探す歯科医体験もあった。

>>>市民が歯に興味を持つようなイベントをどんどん行ってほしいものです。

健康な歯は予防から 雷門の歯科医 DVD絵本自費制作

東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20130531/CK2013053102000108.html

 無視はできないのが虫歯。六月四日の「虫歯予防デー」を前に、アニメを通して理解を深めてもらおうと、台東区雷門の歯科医師三枝遵子さん(43)は「DVDで見る絵本」を自費制作した。「子どもの虫歯は親の責任」と警告する三枝さんは「親子で、学校や幼稚園で、意識を高めて」と呼び掛けている。

 三枝さんは、早期治療をすれば歯を失わずに済んだ患者を多く診てきた。「歯を診ればその人の生活習慣や環境もわかる」という。

 「車と同様、歯もメンテナンス治療(定期健診)が欧米では当たり前。先進国ながら日本はいまだに予防意識が低い」と嘆く。「特に変わってほしいのは、女性。虫歯は万病のもと。母親の予防意識が高まれば、子どもは健康に育つ」と力を込める。

(続きはリンク先をどうぞ)

>>>一般の人にわかりやすい題材で、口腔内の健康を広く世間の人たちにわかってもらえることが大切です。

歯の成長記録も、電子母子手帳「ミーテいくメモ」誕生

http://www.ha-ppy-news.net/topics/109826.html

Ha-ppu-news.net

株式会社日本公文教育研究会(代表取締役社長:児玉 皓二)が運営する子育て・絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」では、歯の成長記録も含めて、子どもの日々の成長記録を気軽につけることができる簡単・便利なWindows 8対応アプリ「ミーテいくメモ」<無料>をリリースした。

子どもの成長を「記録」に残すことで、子どもの変化や成長に気づき、子育てを楽しんで欲しいというコンセプトで生まれた「ミーテいくメモ」は、株式会社日本公文教育研究会が子育て応援活動の一環で提供している。

特に乳幼児をもつ家庭においては、日々子育てに多忙であり「記録」をつけることは難しい、という声が多いことを受け、2011年6月1日にリリースされて以来、好評だ。

>>続きはリンク先よりどうぞ。関連リンクもご参照ください

関連リンク

スマートフォンアプリ「ミーテいくメモ」
http://mi-te.jp/index_m.php?mst=0f07a2

「ミーテ」
http://mi-te.jp

甘く見ないで子どもの虫歯

東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2013052702000152.html

 もうすぐ「歯と口の健康週間(6月4~10日)」。子どもの歯は小学校高学年で永久歯へ生え替わるまで変化し続けるため、虫歯予防には保護者のチェックが欠かせない。乳歯期から生え替わり時期の予防のポイントを専門家に聞いた。(続きは上記リンクから)

>>>みなさんには「耳にタコ」「釈迦に説法」ではありますが、天然の保隙装置である乳歯は良い永久歯列にとって極めて大切です。

園児に正しい歯みがきを指導 – 大分放送

OBSニュース http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=05270023306&day=20130527

6月4日の「虫歯予防デー」を前に大分市の専門学校生が幼稚園を訪れ、園児に正しい歯の磨き方を指導しました。この取り組みは子どもたちに歯磨きの習慣を身につけてもらおうと大分市の大分歯科専門学校が毎年この時期に実施しています。(続きは上記リンクから)

>>>「鉄は熱いうちに打て」...専門学校のお姉さんが優しく指導してあげれば、小さいうちから良い口腔衛生が保ちやすそうです。

大垣と垂井で歯の健康フェス 6月2日

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130522144728650

中日新聞

口腔がん健診のコーナーも

 岐阜県大垣歯科医師会は、歯と口の健康週間にちなんだ「歯の健康フェスティバル」を6月2日に大垣市郭町の大垣城ホールと、垂井町宮代の町文化会館で開く。

 子どもからお年寄りまで、楽しみながら歯の健康を考える催しを多彩に展開。両会場とも歯の健診やフッ素塗布、専門医による口腔(こうくう)がん健診のコーナーが設けられる。

 大垣会場では、食育やかむ力に焦点を置き、かみ応えのある具材を使った「噛(か)む・噛む御膳」の無料配布(先着150家族限定)や、お年寄りの介護予防を主眼においた「飲み込む力」の診断などがある。

 垂井会場では、健康を考えたおやつの紹介や、体内年齢測定などが用意される。

>>広島市歯科医師会においても、おくちの健康展の開催が定例となっていますが、このような試みは、国民の皆さんにとっても、おくちの健康について考えていただける、いい機会になっていると考えられます。今後も是非、継続的に続けていただきたいものですね。

園児らに歯磨き指導 アニメキャラクターを題材に

http://www.minyu-net.com/news/topic/130521/topic3.html

Minyu-net

うねめ保育所は20日、郡山市の同保育所で歯科指導を行い、園児が正しい歯の磨き方を身に付けた。
子育て支援事業の一環として、全園児と地域住民ら約90人が参加。同市の東北歯科専門学校の学生4人が来園し、子どもたちの好きなアニメキャラクターを題材にした寸劇を披露し、歯磨きの大切さや虫歯の原因を伝えた。
最後に園児らはアニメソングに合わせ、自分の歯ブラシを使って歯を磨き、上手に磨くポイントを学んだ。

>>やはり、子供にはアニメキャラが一番うけがいいですよね!!