肥満の人ほど粉もんとご飯 大阪人4人に1人「毎日」

大阪府が府民を対象に実施した調査で、4人に1人が「お好み焼きとご飯」「ラーメンとチャーハン」などの「主食の重ね食べ」を一日1食以上しており、肥満の人ほど重ね食べをする人の割合が高いことが分かった。府は「大阪でよく見られる食べ方だが、バランスの良い食事を意識してほしい」と注意喚起している。

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47NEWS   2016年8月3日

http://this.kiji.is/133387259318912506?c=39546741839462401

「やせ形」でも生活習慣病のリスク異常、財政負担増でメタボ指導見送り

特定健診(メタボ健診)の制度改定について議論する厚生労働省の検討会は29日、保健指導の対象は腹囲が基準(男性で85センチ、女性で90センチ)以上の人を前提に選定する従来のルールを維持することを決めた。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年8月1日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160801-OYTET50061/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>理想と現実のギャップを感じます。

「座り過ぎ」で縮んだ寿命は取り戻せる

「8時間デスクワーク」は「1時間早歩き」で帳消しに
日常的に座っている時間が長い人は、心臓病や糖尿病、がんなどの病気を発症するリスクが高いだけでなく、寿命も短い―そんな研究結果が近年、相次いで報告されている(関連記事:「座って過ごす時間が長過ぎ」で年間43万人が死亡)。とはいえ、デスクワークが中心のオフィスワーカーにとって、座っている時間を短くすることは難しい。でも、大丈夫。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年08月01日)
http://kenko100.jp/articles/160801004033/#gsc.tab=0

>>>私たちも「座りっぱなし」とまでいかないまでも、運動は必要です。

テレビの見過ぎでエコノミークラス症候群に

1日5時間以上でリスク2.5倍、阪大調べ
国内の男女約8万6,000人の調査から、1日にテレビを見る時間が5時間以上の人は、2.5時間未満の人に比べてエコノミークラス症候群(肺塞栓症)で死亡するリスクが2.5倍に上ることが分かった。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年07月29日)
http://kenko100.jp/articles/160729004032/#gsc.tab=0

>>>1時間に1回は立ち上がって、5分程度歩いたり、ふくらはぎをマッサージする。また、水分をこまめに取って、脱水を予防することも大切だそうです。

メタボ判定、腹囲優先変えず 厚労省検討会

内臓脂肪がたまり生活習慣病をまねきやすいメタボリック症候群の判定について、厚生労働省の検討会は30日までに、腹囲を最初の判断基準とする現行の特定健診を続けると決めた。

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日本経済新聞   2016年7月30日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG29HB8_Q6A730C1CR0000/

糖尿病予防にはジョギングよりも「早歩き」が有効(2016.7.28配信)

糖尿病前症では、ジョギングよりも早歩き(brisk walking)が血糖コントロールに優れる可能性が、新しい研究で示された。糖尿病の発症を予防するには、「減量・食生活の改善・運動」の3つが対策の柱とされ、これらの生活習慣因子の修正の重要性は広く知られているが、今回の研究を主導した米デューク大学(ノースカロライナ州ダーラム)教授のWilliam Kraus氏は「これらのうち1つでも患者に行動変容をもたらすのは難しいのが現実だ」と述べている。

そこで今回、同氏らは、運動を行うだけで、減量や食生活の改善を併用した場合と同様なベネフィットが得られるかどうかを調べた。その結果、中強度の運動を行うだけで、3つの因子を修正した場合に得られるベネフィットの80%を達成できることが判明した。

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ヘルスデージャパン  2016.7.29

http://healthdayjapan.com/2016/07/28/12968/

早歩きは、適度な運動になるということですね。

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体重を落とせばがんリスクが低下する可能性(2016.7.25配信)

過体重または肥満の女性は、減量によりがん関連タンパク質の値が低下し、がん発症リスクが低減する可能性があることが、新たな研究で示された。VEGF、PAI-1、PEDFと呼ばれるタンパク質は、腫瘍が増殖するために必要な血管の成長を促進する働きがある。研究グループは、女性が体重を大きく落とすほど、これらのタンパク質の値が大幅に低下することを突き止めた。研究を率いた米フレッド・ハッチンソンがん研究センター(シアトル)のCatherine Duggan氏によると、一般に、減量により乳がん、大腸がん、前立腺がんのリスクは最大20%低減するとされるが、その要因として、脂肪組織中の炎症関連因子の減少だけでなく、これらのタンパク質の値の低下も挙げられる可能性があるという。

体重が増えると、脂肪に酸素と栄養を運ぶ新たな血管が必要となるため、血管新生を促すタンパク質も増大する。このタンパク質ががんの原因になるかどうかは明らかにされていないが、腫瘍が増殖を始めるのに適した環境をつくると考えられている。今回の研究では、過体重および肥満の閉経後女性439人(50~75歳)を4つのグループのいずれかに無作為に割り付けた。各群は、1日2000kcal以下に制限する食事療法群、週5日の中等度または高強度の運動を行う有酸素運動プログラム群、食事療法と運動の併用群、またはいずれも実施しない群であった。研究開始時と1年後、被験者の血液を採取した。

その結果、体重、年齢、人種、民族について調整してもなお、食事療法と運動を併用した群では2~11%の体重減少がみられたのに対し、これらのプログラムに参加しなかった群の体重減少は1%未満であった。さらに、食事療法も運動もしなかった群に比べて、食事療法群または食事療法・運動併用群では血管新生を促すタンパク質の値が有意に低かった。しかし、運動のみの群ではこの効果は認められなかったという。この報告は「Cancer Research」7月15日号に掲載された。米国がん協会(ACS)のVictoria Stevens氏は、このタンパク質の値をどの程度まで低下させればがんリスクを低減できるのかはわかっていないと述べている。腫瘍への血液供給の遮断はこれまでも試みられているが、一致する結果は得られていないという。しかし、「肥満または過体重の人でがんリスクが高いことは知られており、減量によりそれを避けることはがんリスク低減のためによいはずである」と、Stevens氏は指摘している。(HealthDay News 2016年7月14日)

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ヘルスデージャパン  2016.7.26

http://healthdayjapan.com/2016/07/25/12953/

肥満とがんリスクとの相関関係はあるとされており、一般に、減量により乳がん、大腸がん、前立腺がんのリスクは最大20%低減するとされています。この要因として注目されている、がんと関連している可能性のあるタンパク質の話題ですが、結論としては、どれくらいまでこのたんぱく質の値を下げれば有意差が出るかの結論は出ていません。QOLにも関わる、興味深い因子ですので、さらなる研究結果が待たれますね。

骨粗鬆症による圧迫骨折 早期診断で生活の質向上

高齢化に伴い女性を中心に増加する「骨粗鬆(こつそしょう)症」。骨量が減少し、空洞化するため、背骨が押しつぶされる「圧迫骨折」が起きることも多い。治療を受けると多くの患者は治癒するが、約2割は激痛が持続する「遷延(せんえん)治癒」という状態になる。大阪市立大の研究グループはMRI(磁気共鳴画像装置)を使い、圧迫骨折の初期の段階で予測する方法を開発した。早期診断、治療を可能にし、患者の生活の質(QOL)を改善している。(坂口至徳)

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産経ニュース  2016.7.26

http://www.sankei.com/life/news/160726/lif1607260009-n1.html

早期診断、早期治療が大事ですね

マグネシウムが血圧コントロールの鍵となる可能性(2016.7.21配信)

無機栄養素であるマグネシウムの豊富な食事が血圧の維持に有効である可能性が、新たな研究で示された。今回の知見をレビューした米レノックス・ヒル病院(ニューヨーク市)のSuzanne Steinbaum氏は、「マグネシウムは動脈を拡張させる作用があり、血圧を降下させる。マグネシウムの多い食品には、全粒穀類、豆類、ナッツ類、緑色葉野菜などがある」と述べている。今回の研究は、米インディアナ大学公衆衛生学部准教授のYiqing Song氏が主導したもの。研究グループによると、血圧調節におけるマグネシウムの役割に着目したこれまでの研究は比較的小規模で、一貫した結論は得られていなかったという。

 

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ヘルスデージャパン  2016.7.21

http://healthdayjapan.com/2016/07/21/12900/

更なる効能について、さらなる研究が望まれます

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指しゃぶりや爪噛みをする子はアレルギーになりにくい(2016.7.19配信)

子どもの爪噛みや指しゃぶりの癖は、親にとっては悩みの種だが、その癖が健康面で利益をもたらす可能性が示唆された。未就学期を過ぎても指しゃぶりや爪噛みをしている小児は、青年期にアレルギー反応を起こしにくい可能性があり、さらに、その効果は成人になっても持続するようであることがわかったという。ただし、研究著者であるオタゴ大学(ニュージーランド、ダニーデン)のRobert Hancox氏は、小児にそのような習慣を推奨するわけではないと述べ、特に指しゃぶりについては歯並びへの影響が懸念されると指摘している。「しかし、子どもの癖を直すのが難しいとき、アレルギーリスクが低減される可能性があると思えば、ある程度気が楽になるかもしれない」と、同氏は付け加えている。

なぜ、指を常習的に口に入れることがアレルギーリスクに影響するのだろうか。その機序には、「衛生仮説」が関連しているとHancox氏は話す。この仮説は、幼少期に細菌などの微生物に曝露すると、免疫系が感染と戦う態勢をとるように指向されるため、アレルギー反応を起こしにくくなるというものだ。今回の研究は因果関係を裏づけるものではないが、他の因子(母乳育児、受動喫煙への曝露、ペットの同居、アレルギーの家族歴など)でこの結果を説明できるとは考えにくいと、同氏は述べている。米国小児科学会(AAP)のMika Hiramatsu氏は、この知見をレビューし、「これは衛生仮説を裏づけるエビデンスの新たな1ピースだ」と話す。これまでの研究でも、託児所に通う、ペットを飼っている、農場で生活している、年上のきょうだいと同居しているなどの条件により、小児のアレルギーや喘息のリスクが低減する傾向が認められているという。「子どもを敢えて不衛生な環境に置く必要はないが、完璧な清潔さを目指す必要もない」と、同氏は指摘している。

今回の研究では、出生時に登録されたニュージーランドの小児1,000人強を対象とし、その多くを成人まで追跡した。親の申告によれば、31%が5歳から11歳までに「頻繁に」指しゃぶりか爪噛みをしており、そのような小児は13歳までにアレルギーの皮膚検査で陽性となる比率が3分の1低かった。32歳の時点でも同様のパターンが認められた。ただし、皮膚検査は特定の物質に対してアレルギー反応があるか否かを判断するものであり、必ずしも日常的に症状があるとは限らないという。今回の研究では、対象者に喘息または花粉症と診断されたことがあるかを尋ねたが、それらの条件と指しゃぶりや爪噛みとの間には関連は認められなかった。

この知見は「Pediatrics」オンライン版に7月11日掲載された。(HealthDay News 2016年7月11日)

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ヘルスデージャパン  H28.7.19

http://healthdayjapan.com/2016/07/19/12861/

指しゃぶりや爪かみについては、記事に記載の通り、歯並びへの影響が懸念されることは、皆さんのご存知の通りかと思われます。ただ、ある程度の許容範囲内で指しゃぶりが、アレルギーに対し、有効になるようであれば、これも一つの治療法になるかもしれません。ただ、記事を見る限りでは、まだまだ細部にわたった研究が必要なことと、どれくらいの頻度の場合にアレルギーを防ぐことができるのかを調べる必要がありそうですね。今後に注目です。

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