友人の種類多いと歯も多い 長寿医療研など調査

近所の幼なじみや学生時代の同級生、趣味の仲間など友人の種類が多い高齢者ほど、歯が多く残っていることが、国立長寿医療研究センター(大府市)などのグループが愛知県など全国各地の高齢者約2万人に行った調査で分かった。多様な付き合いがある方が、虫歯予防に役立つ情報が集まりやすいのが要因とみている。

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中日新聞  2016年11月6日

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20161106/CK2016110602000045.html

喫煙で遺伝子に多数の変異! 肺や喉にがんの危険性高める 国立研究センターチームが発表

たばこを吸う本数が多いほどDNAが傷つきやすく、1日1箱を1年間吸い続けると肺の細胞では遺伝子に150個の変異が生じるとの研究結果を、国立がん研究センターなどの国際チームが4日付の米科学誌サイエンスに発表した。変異の数は、肺が最も多く、喉、口と続いた。遺伝子の変異はがん発症の危険性を高めるとされ、たばこの影響を部位ごとに詳細に解析したのは初めて。

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産経ニュース   2016.11.4

http://www.sankei.com/life/news/161104/lif1611040002-n1.html

喫煙は健康によくないということですね

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「チョコレートは健康によい」は本当か?(2016.10.31配信)

既存の研究を解析した結果、チョコレートに含まれるカカオは実際に身体によいという新たな裏づけが得られたことが報告された。ただし、チョコレートによる日常の健康への影響は不明であり、利益が害を上回る摂取量や種類についても明確にされていない。いずれにせよ、「チョコレートとともに摂取されるカロリーと糖分を無視すべきではない」と、研究著者である米ブラウン大学(ロードアイランド州)のXiaochen Lin氏は述べている。Lin氏らは、計1,131人の被験者にフラバノール(健康に有益とされるカカオの成分)またはプラセボのいずれかを摂取させた19件の対照試験をレビューした。フラバノール群の被験者は、1日166~2,110 mgのフラバノールを2週間~1年間にわたり摂取した。なお、標準的なチョコレート製品にはこの用量のフラバノールは含まれていない。2011年に「Journal of Agricultural and Food Chemistry」に掲載された研究によると、人気のダークチョコレート菓子の間ではフラバノール値に大きなばらつきがあり、ミルクチョコレートやホワイトチョコレートではさらに差が広がることがわかっている。米国立衛生研究所(NIH)と製菓企業のマース社による研究、さらに米国心臓協会(AHA)と製薬企業のファイザー社による知見をレビューした結果、カカオフラバノールを含む食品を摂取した群では、トリグリセリド値が低いことが判明したという。また、炎症や血糖値をコントロールする能力の向上が示されたほか、「善玉」コレステロール値にもやや上昇がみられた。

これらの差は「軽度~中等度」であったものの、統計的に有意であった。また過体重やその他の健康問題の有無にかかわらず、同様の効果が示された。しかし、チョコレートが健康に実益をもたらすのかどうかは明らかになっておらず、長期的な影響についてはさらに研究を重ねる必要があると、研究著者らは述べている。

現時点でチョコレートの至適な摂取量についてはわかっていないが、ほとんどの既存研究はダークチョコレート(「ビタースイート」「セミスイート」とも呼ばれる)を対象としたものであったという。ダークチョコレートはカカオの含有率が高く(60%以上)、砂糖は少ないか、全く含まれていない。今回の知見を、砂糖や脂肪分の量が異なる他のチョコレート菓子に一般化すべきではないと、研究共著者のSimin Liu氏は指摘している。今回の研究には参加していない専門家、米ルイジアナ州立大学栄養食品科学科非常勤教授のJohn Finley氏は、「カカオフラバノールが有益である理由は、糖尿病や心疾患に関連する炎症を抑える作用があるためだ」と話し、「カカオの効果を打ち消さないためには、無糖のカカオサプリメントを用いるか、健康によい食品にカカオを追加するとよい。オートミールにスプーン2杯ほどのココアをかけたり、エクストラダークココアを利用したりすると効果的だ」と勧めている。

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ヘルスデージャパン  2016.11.1

http://healthdayjapan.com/2016/10/31/13990/

チョコレートが健康にいいのかということですが、要約すると、チョコレートに含まれるカカオフラバノールが健康に有益であり、これが糖尿病や心疾患に関連する炎症を抑える作用を有すると結論づけています。当然ですが、チョコレートには糖分が含まれるため、これを無視して摂取し続けるのは危険です。適切に「カカオ」を摂取することが、健康に有益になるということですね。

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日常生活に悪影響…慢性腰痛 長引くようなら受診を 高齢者は注意を

4人に1人が悩んでいるとされる腰痛。原因が特定できないこともあり、痛みが長引く「慢性腰痛」に悩む患者は少なくない。腰痛で日常生活が制限されると筋力が落ち、さらなる腰痛を引き起こす悪循環になりやすい。命に関わる病気やストレスが原因のこともある。医療関係者は「長引く痛みがある場合には、早期に医療機関を受診してほしい」と呼びかけている。(油原聡子)

◆高齢者は注意

「腰痛は、日本人が抱える体の不調のなかでも身近なものの一つです」と話すのは、杏林大医学部整形外科の市村正一教授だ。厚生労働省によると、腰痛を持つ人は約2800万人と推定されている。平成25年の国民生活基礎調査では、病気やけがなどで自覚症状のある人の割合を示す「有訴率」で腰痛は、男性で1位、女性で2位だった。

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産経ニュース  2016.11.1

http://www.sankei.com/life/news/161101/lif1611010014-n1.html

 

慢性疾患は悪影響を与えますね

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特許 シジミのアミノ酸化合物が肝臓保護

青森市の水産卸業・福島商店(福島達也社長)と青森県産業技術センターは、シジミに含まれるアミノ酸の一種「オルニチン」を含んだアミノ酸化合物「アコルビン」に、肝臓を保護する効果があることを突き止め、特許を取得した。

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東奥日報  2016年10月26日

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161026019097.asp

 

世界で一番の長寿国は?

世界の平均寿命が、この35年で10年延長
日本は世界でもトップクラスの長寿国と言われているが、世界的に最も長寿なのはどこなのか。このほど、平均寿命などに関して195の国と地域の最新データをまとめた研究結果が発表された。それによると、2015年時点の世界の平均寿命は、1980年に比べて10年以上延び、長寿国トップは欧州のアンドラ公国だったという。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年10月27日)
http://kenko100.jp/articles/161027004136/#gsc.tab=0

>>>「欧州のアンドラ公国」がトップだそうです。初めて耳にする国名でした。

敷地内全面禁煙の中学校、教頭ら校内に「喫煙室」

敷地内が全面禁煙の奈良県大和高田市立高田中学校で、教頭(56)を含む複数の教諭が、校内の空き部屋を「喫煙室」として利用していたことが、18日わかった。市教委は「教師として極めて不適切で、厳しく指導する」としている。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年10月19日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161019-OYTET50017/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>病院に続いて学校までも・・・日本の良識はどこに行ってしまったのでしょうか。

加熱たばこも受動喫煙規制対象?…嫌煙家・塩崎厚労相、検討へ

塩崎厚生労働相=似顔=は14日の記者会見で、政府が検討している受動喫煙防止対策の規制対象に、火を使わず、たばこの葉を電気で温めて蒸気を吸う「加熱たばこ」を盛り込むかどうか検討する考えを示した。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年10月15日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161015-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>同じものなら有害成分がないとも言い切れません。

ヒトの寿命はもう長くならない?(2016.10.13配信)

ヒトの寿命は、既にほぼ限界まで長くなっている可能性がある―こんな研究結果が、米アルベルト・アインシュタイン医学校(ニューヨーク市)遺伝学部長のJan Vijg氏らにより報告された。この知見は、長寿を達成する人が増えなくなるという意味ではなく、単に、最高齢の記録が現在の122歳を超えることはおそらくないだろうという意味である。研究者らによると、平均寿命は食事や公衆衛生などの改善により19世紀以降大きく伸びた。1970年代以降、世界最高齢も上昇し、1997年に死亡したJeanne Calmentというフランス女性は122歳という最高寿命を記録した。

 

今回の調査では、40カ国以上の死亡およびその他の人口データの統計をとったヒト死亡データベース(Human Mortality Database)を追跡した。その結果、高齢者の割合は1900年以降増加し続けていたが、100歳以上になった人では、生まれた年にかかわらず100歳以降の生存率はさほど変わっていなかった。この年齢群では、死亡時の年齢は1970年代~1990年代初期にやや上昇したものの、それ以降は横ばい状態であった。

このデータに基づいて考えると、平均寿命の最大値は115歳で、絶対的な寿命の上限は125歳であるとVijg氏らは結論づけている。世界的にみて、ある人が125歳に到達する確率は1万分の1未満だという。

 

Vijg氏は、「人口統計学者や生物学者は、最大寿命の延伸がまもなく終わると考える理由はないと言うが、今回のデータは、1990年代に既に限界に達していることを強く示唆している。治療の飛躍によりヒトの寿命が延びる可能性も考えられるが、そのためには寿命を総合的に決定している多くの遺伝的変異を克服する必要がある」と話している。

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ヘルスデージャパン  2016.10.14

http://healthdayjapan.com/2016/10/13/13773/

寿命は、これ以上伸びない可能性が高いが、遺伝子変異を克服することで、まだ可能性が残されているとのことです。ただ、仮にさらに伸びたとして、ある程度の健康状態が保たれていなければ、価値が薄れてしまうと考えられますが、健康寿命については、なかなか伸びていないのが現状のようです。健康でいながら長く生きることが大事ですね。

「加糖飲料に課税」WHOが提唱…肥満や糖尿病、虫歯減らすため

【ジュネーブ=笹沢教一】世界保健機関(WHO)は11日、糖類を多く含む飲料に課税するよう加盟国・地域に声明で呼びかけた。
加糖飲料の消費を抑制し、肥満や糖尿病、虫歯などを減らす狙いだ。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年10月12日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161012-OYTET50023/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>良いことではないでしょうか。糖分の取りすぎは明らかに不健康につながります。