アメリカ人男性の4人に1人は虫歯ゼロ! 歯への投資額は日本の6倍

http://news.mynavi.jp/news/2013/11/11/038/

マイナビニュース

パナソニックは、30代から50代のアメリカと日本の男性ビジネスマンを対象に「歯とオーラルケアに関する意識調査」を実施した。調査は10月17日~22日にかけて行われ、400人から有効回答を得た

>>続きはリンク先よりどうぞ   アメリカでは保険がきかないため、予防に力をいれているみたいですね。

トランス脂肪酸、米で規制へ…「心臓病の原因」

ヨミドクター http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=87805

米食品医薬品局(FDA)は7日、マーガリンなどの加工食品に含まれるトランス脂肪酸の規制に乗り出す方針を明らかにした。心臓病の原因になると指摘されており、「安全ではない」と判断した。トランス脂肪酸を含む食品の販売はFDAの許可制となり、販売禁止になる食品も出てくる見通しだ。60日間、国民から意見を募集したうえ、正式に決める。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

医療を費用対効果ではかれるか 英国の取り組みを見る

朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/TKY201311070471.html

医療費の抑制が、日本をはじめ各国の課題になっている。高齢化に加え、医療の高度化でますますお金がかかるようになっているからだ。費用対効果分析に取り組む英国の現状を探った。

>>>続きはリンクよりどうぞ。英国は日本とはかなり違った医療費のシステムのようです。

シリア国民連合:発足1年 暫定統治、見通せず アルカイダ系と対立

毎日jp http://mainichi.jp/select/news/20131021ddm007030139000c.html

 【カイロ秋山信一】シリア反体制派の主要組織「シリア国民連合」が11月に発足から1年を迎える。欧米や日本から「シリアの唯一正統な代表」と承認されているが、化学兵器を巡る国際協議では蚊帳の外に置かれた。組織力を証明するため、反体制派支配地域で暫定統治を始める計画だが、国際テロ組織アルカイダとの対立もあり、実現の見通しは立たない。反体制派内部でも「アサド政権後」の受け皿になれるか疑問視する声が出ている。(続きはリンクから)

>>>中東はなかなか落ち着きを得られないようです。マスコミでみると地球上ではまだまだ武力闘争が続いており、いつになったら平和な世界になるのかその目途さえ立っていません。
我々日本人はいつのまにか平和が当たり前のように思ってはいないでしょうか。今一度、平和であることのありがたさを実感する必要がありそうです。