予想外「ストップTPP」で注目集めた商品

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20131023-OYT1T00839.htm

Yomiuri.co.jp

JA山口中央会が販売する「STOP!! TPP」と刺しゅうされたネクタイが注目を集めている。21日の衆院予算委員会で、このネクタイを締めた民主党議員が安倍首相に質問する場面があったからだ。ネクタイは環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加が決まる前の昨年10月、TPP反対運動の一環として作られた。これまでにJA関係者を中心に900本近くが売れたという。

>>続きはリンク先よりどうぞ  TPPどうなるのでしょうか。

パティシエと歯科の異色コラボ! 飲み込みやすさにこだわった新感覚スイーツ

http://news.ameba.jp/20131023-216/

アメーバニュース

お肌や髪の毛はきちんとお手入れをしているのに、普段あまり気にかけないのが、口の中。歯磨きをして、終わりという方も多いと思います。

高齢になると、噛むことや飲み込むことの能力に個人差が現れてきます。しかし、高齢者に限ったことではなく、慌ただしい現代社会や食生活の変化により、わたしたちも噛む回数が減り、現代人は顎が弱くなってきています。

>>続きはリンク先よりどうぞ  興味深い試みとなっています

鶴見大生が防犯パトロール隊発足 青色回転灯付き車両で地域巡回/横浜

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1310130010/

Kanaloco.jp

「地域は自分らで守る」-。鶴見大学(横浜市鶴見区鶴見)の学生らが青色回転灯をつけた車両2台で地域を見回る防犯パトロール隊を発足し、13日、総持寺大駐車場で出発式を行った。大学が保有する車両で青色防犯パトロールを運用するのは県内初といい、早速、鶴見駅周辺の商店街へ出動し、防犯を呼び掛けた。

>>続きはリンク先よりどうぞ 地域医療の貢献だけでなく、このような貢献もいいですね。

ロンドン五輪の選手たち、歯の健康は劣悪 英研究

http://www.afpbb.com/articles/-/3000543

Afpbb.com

2012年ロンドン五輪に出場した多くの一流選手の口の中の健康は、貧困地域の人々と同程度の状態だったことが、30日に発表された英スポーツ医学誌「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・スポーツ・メディシン(British Journal of Sports Medicine)」の論文で明らかになった

>>続きはリンク先よりどうぞ  意外な事実でした

虫歯が多いと口や喉のがんになりにくい―米研究

http://kenko100.jp/articles/130924002608/

Kenko100.jp

虫歯は歯周病だけでなく、肺炎や心臓病、糖尿病などと関連することが指摘されている。しかし、がんに関しては虫歯が多いと逆にリスクが下がる可能性が出てきた。米ニューヨーク大学バッファロー校歯学部のMine Tezal氏(口腔=くう=生物学)らは、虫歯が多い人で口の中や喉、鼻などのがん「頭頸部(けいぶ)扁平(へんぺい)上皮がん」になるリスクが68%低下したとの研究結果を、9月12日発行の米医学誌「JAMA Otolaryngology – Head & Neck Surgery」(電子版)に報告した。

治療箇所が多い場合もリスク低下

Tezal氏らは、1999~2007年に米国内のがん治療施設で新たに頭頸部扁平上皮がんと診断された399人(症例群、平均年齢58.62歳、男性70.4%)と、がん患者でない221人(対照群、同54.35歳、39.4%)を対象に検討した。

その結果、虫歯の数は対照群の2.04本に対して症例群では1.58本と少なく、クラウン(かぶせもの)の数もそれぞれ2.10本、1.27本、歯内療法(歯の神経の治療)を受けた数も1.01本、0.56本、充填(じゅうてん=詰め物)の数も6.17本、5.39本と症例群で少なかった。ただ、歯の欠損の数(8.50本、13.71本)と歯茎(歯槽骨)が下がった度合い(2.44ミリ、4.03ミリ)は、症例群の方が多かったという。

治療箇所の数によって3つに分けて比べたところ、最も少ないグループに対して最も多いグループの頭頸部扁平上皮がんリスクは、虫歯で68%減、クラウンで54%減、歯内療法で45%減。充填や歯の欠損では差がなかった。

虫歯かがんか

以上のことからTezal氏らは、虫歯が多いほど頭頸部扁平上皮がんになるリスクが下がると結論した。

なお、糖や酸を含む果物や野菜を食べると頭頸部扁平上皮がんになるリスクが下がることが分かっているが、同氏らは今回の研究について、果物や野菜を食べることが虫歯を招いた一方、頭頸部扁平上皮がんリスクを低下させた可能性を指摘。今後、食品別に虫歯と頭頸部扁平上皮がんリスクの関係を調べる必要があるとしている。

>>ちょっとびっくりした内容でしたが、とくに、どの要因が影響しているかという、もう少し具体的な裏づけ研究が必要な感じを受けました。虫歯か癌かの選択を迫られてしまう時代が来てしまうのでしょうか。

よくかむ「弁当」募集 千葉県歯科衛生士会

http://www.chibanippo.co.jp/c/news/local/155604

Chibanippo.co.jp

 

千葉県歯科衛生士会は「かむ子・のびる子・元気な子料理コンクール」の参加者を募っている。よくかんで食べる子ども向け弁当のレシピを募集。書類審査で10点に絞り、11月24日に開催するコンクールでは実物を持参して最終審査を行う。

テーマは「健康かみかみ弁当」で、(1)子ども向き(2)1人500円前後の食材(3)県産の農水産物を利用(4)手軽につくれる(5)よくかんで味わえる(6)家庭や集団で利用できる-の6点が条件。県内在住、在勤、在学で、コンクール当日に出席できる人が対象。昨年の知事賞は小学生の土田光一君の「ピーナッツレーズンごはん弁当」が受賞した。

応募方法は同会が用意した所定の応募用紙(ホームページからダウンロード可)に2人分の献立を記入し、1個分の弁当の写真と、返信用封筒を同封して郵送する。17日締め切り。〒261-0002美浜区新港32の17、電話043(241)9903

>>面白い企画ですね。大賞のお弁当が市販されたら、面白いと思いますが、それはなさそうですね。残念です。

台湾大学で「スマ歯」開発、口の動きから生活習慣チェック

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE98205T20130903

ロイター

台湾大学の研究者ケルビン・リーさんは、口の動きから生活習慣をチェックしてくれる口内装着型「スマート歯」の研究を進めている。

>>続きはリンク先よりどうぞ  おもしろい試みかと思います

ポーラ化成、見た目の若さと口腔内免疫など身体機能の相関関係を確認

http://www.ha-ppy-news.net/topics/117601.html

Ha-ppy-news

ポーラ・オルビスグループのポーラ化成工業株式会社(本社:東京都品川区、社長:岩崎泰夫)は、実年齢と比較して若く見られる人は、老けて見える人と比較して口腔内免疫など身体機能が高い状態に保たれていることを明らかにした。

>>続きはリンク先よりどうぞ  関連リンクもご参照ください

ポーラ化成工業株式会社
http://www.pola-rm.co.jp/

デンタルファミリーオーケストラ、第2回のチャリティーコンサートを開催

http://www.ikeipress.jp/archives/6464

医療経済出版

デンタルファミリーオーケストラ(DFO)の第2回チャリティーコンサートが9月1日、東京の渋谷区総合センター大和田さくらホールで開催され、750名収容の会場に聴衆が続々と集まった。当日のプログラムの中では、「ピーターと狼」(プロコフィエフ)に、一青妙さん(歯科医師・女優)の語りをコラボする試みに場内が大いに湧いた。
>>続きはリンク先よりどうぞ  いい試みですね。続けていってもらいたいですね。

プロクター・アンド・ギャンブルがワールド・デンタル・ポスターズに教育助成金を提供

http://www.zaikei.co.jp/releases/121292/

zaikei.co.jp

シンシナティ)- (ビジネスワイヤ) — クレストとオーラルBのメーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)とスティーブン・ハンコックス・リミテッドは本日、オープンアクセス型科学情報サイトのワールド・デンタル・ポスターズ(www.worlddentalposters.com)に対してP&Gの教育助成金による援助を開始したと発表しました。

>>続きはリンク先よりどうぞ  P&Gの教育助成金の試みについて記載されています