インフルエンザ患者数 今は低い水準 海外で流行も 今後注意を

新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されているインフルエンザについて、今月16日までの1週間に報告された患者の数は全国で97人でした。新型コロナが流行する前の同じ時期と比べ、低い水準となっていますが、専門家は海外では流行したところもあるとして注意を呼びかけています。

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NHK NEWS WEB 2022年10月22日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221022/k10013867221000.html

 

“若い世代もオミクロン株対応のワクチン接種を” 加藤厚労相

新型コロナ対策について加藤厚生労働大臣は、感染者数が増加に転じ、インフルエンザとの同時流行が懸念されていることを受けて、高齢者だけでなく若い世代に対しても、年内にオミクロン株に対応したワクチンを接種するよう呼びかける考えを示しました。

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NHK NEWS WEB   20221021)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221021/k10013865951000.html

新型コロナ “第8波”は来る? 来るならいつ? 専門家の分析は

ようやく新型コロナの「第7波」がようやく収まってきたかというタイミングで、もう「第8波が来る」という話が出てきています。

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NHK NEWS WEB  2022年10月18日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221018/k10013862411000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001

コロナとインフル同時流行に備え 「わかりやすい周知重要」

新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念される中、東京都は対策を検討する会議を開き、専門家からは発熱時の相談窓口など医療体制の整備に加え、都民への分かりやすい周知が重要だという指摘が相次ぎました。

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NHK NEWS WEB  2022年10月17日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221017/k10013861601000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_006

国内4万3266人感染 前週から3万人増、新型コロナ

国内で18日、新たに4万3266人の新型コロナウイルス感染者が確認された。前週の同じ曜日は感染者数が少ない傾向にある休日明けだったが、比較すると3万人以上増加した。内訳は東京4213人、北海道4008人、大阪3314人など。

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産経ニュース   2022.10.18

https://www.sankei.com/article/20221018-N2PMGZWDHJLVVPW6I7IJML4RYE/

首相、コロナ「5類」緩和に現時点では否定的

岸田文雄首相は18日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルスの感染症法上の危険度を示す分類を、厳格な措置が求められる「2類」相当から季節性インフルエンザ並みの「5類」相当に現時点で引き下げることについて、否定的な考えを示した。

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産経ニュース   2022.10.18

https://www.sankei.com/article/20221018-LH64OBTCRZNERHE5BZJ5RPFI6I/

岸田総理は、今後、ウイルスに新たな大きな変異が生じる可能性があり、今の時点では新型コロナウイルスとインフルエンザが共に感染拡大するリスクもある。専門家の意見やエビデンスに基づき、議論を進めていきたいとコメントしました。収束の見通しはなかなかつかないですね。

入国前オンライン手続きと新型コロナ水際対策を統合 11月1日から

河野太郎デジタル相は18日の閣議後会見で、訪日外国人観光客や海外から帰国する日本人が、入国に必要な検疫や税関などの手続きをオンラインで済ませることができるウェブ上の支援サイト「ビジットジャパンウェブ」について、新型コロナウイルス感染症の水際対策で陰性証明などを登録する「My(マイ)SOS」(入国者健康居所確認)の機能を11月1日から統合すると発表した。

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https://www.sankei.com/article/20221018-AW7Q3TBSP5MHBOBTZEDHBBD6UY/

産経ニュース   2022.10.18

 

新型コロナとインフルエンザ 症状や重症化リスクはどう違う?

今年はインフルエンザと新型コロナの同時流行が懸念されています。
これら2つの感染症の症状、重症化リスクはどう違うのでしょうか?
また同時流行を防ぐために私達にできることは何でしょうか。
潜伏期とは、ある病原体に感染してから、何らかの症状が出るまでの期間を言います。
新型コロナの潜伏期は流行初期では約5日と言われていました。
しかし、様々な変異株が出現して以降、だんだんと潜伏期は短くなってきています。
オミクロン株では潜伏期が約3日になっており、インフルエンザの潜伏期の約2日よりもまだ1日ほど長いものの、だんだんと近づいてきています。

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YAHOO! JAPANニュース 2022年10月16日

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20221016-00319668

接種後長引く症状、調査へ コロナワクチン実態把握

新型コロナウイルスワクチンを接種した後に頭痛や手足のしびれといった症状が長期間続く事例が報告されていることを受け、厚生労働省が実態調査を計画していることが16日までに分かった。これまでに因果関係があると判断されたものはないが、情報を集めて共有し、診療に活用してもらう方針だ。

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KYODO 2022年10月16日

https://nordot.app/954326813745496064?c=39546741839462401

コロナとインフル、同時検査OKのキット3800万回分確保…鼻の粘液使い15分で判定

今冬の新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に備え、厚生労働省は、二つの感染症を同時に調べられる抗原検査キットを約3800万回分確保したと公表した。発熱外来などでの需要の増加を想定し、8月からメーカーに増産要請していた。

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yomiDr. 2022年10月15日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20221015-OYT1T50105/?catname=news-kaisetsu_news