ドイツ保健当局は2日の会合で、9月から高齢者や介護が必要な人などを対象に新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を行うことを決めた。地元メディアが伝えた。国内で感染力の強いデルタ株が広がる中、ワクチンの効果持続が目的。
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産経ニュース 2021.8.3
https://www.sankei.com/article/20210803-FGP3QU5R5JNGTBXYPTRC2YKMZU/
ドイツでの追加接種には、メッセンジャーRNAを使った新型の米ファイザー製や米モデルナ製のワクチンを用いる予定で、これまでに従来型の英アストラゼネカ製と米ジョンソン・エンド・ジョンソン製を打った人も全員が対象となるそうです。日本はどのようになるのでしょうか。