厚生労働省のワクチン分科会は14日、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した新ワクチンを予防接種法の「特例臨時接種」に位置付けることなどを議論した。特例臨時接種になればこれまでと同様に費用は国が負担し無料で受けられる。
>>続きはリンク先よりどうぞ
産経ニュース 2022.9.14
https://www.sankei.com/article/20220914-UPLP5TJYYFK5FGKU4X3CEYXJHM/
現状では9月19日以降で自治体に配送を開始し、4回目接種の対象となっている60歳以上や医療従事者から9月20日にも接種が始まる見通しとのことです。また、政府は10月半ばごろに、2回以上接種した12歳以上の全ての人に新ワクチンの対象を広げる方針で、厚労省は9~10月に約6850万人が対象になると想定しているとのことです。