【ワシントン=船越翔】米疾病対策センター(CDC)は14日、米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が製造した新型コロナウイルスワクチンについて、13日から各州に求めている接種の一時中断を続けることを決めた。接種後に血栓が発生した事例が複数報告されたことを受け、専門家グループが検証会合を開いた。CDCによると、米国内ではJ&J製ワクチンが約700万回接種されたが、18~48歳の白人女性6人が接種後2週間以内に血栓を発症し、うち1人が死亡した。6人は初期症状として頭痛や背中の痛みがあり、その後に重い頭痛や吐き気、腹痛などを訴えたという。
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ヨミドクター 2021年4月15日
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