英国のジョンソン首相は5日、人口の大半を占めるイングランド地方で、公共交通機関で義務付けられているマスク着用ルールの撤廃などを19日にも実施し、ほぼ全ての新型コロナウイルスの規制を解除する考えを表明した。感染力が強いとされるインド型変異株(デルタ株)の影響で感染者数が増加しているが、死者数は抑制できているとして、国民の生活を正常に近い形に戻す方針を示した形だ。
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産経ニュース 2021.7.6
https://www.sankei.com/article/20210706-UMO2YSLTUVKFJMIRNOKB66H6YU/
英国ではデルタ株の感染が拡大し、感染者数が急増。6月1日に約3000人だった新規感染者数は、今月5日に約2万7000人に増えた。一方で、1日間の新型コロナによる死者数は5月以降、10人前後で推移している。ジョンソン氏は今月5日の記者会見で「(新型コロナの)ワクチン接種の効果が持続している」と述べ、接種が広がったことで入院患者や死者数が目立って増加していないとの見方を強調。「いま先に進まないのなら、いつ進むのか」と規制緩和の必要性を訴えた。