厚生労働省は19日、全国約5千カ所の医療機関から1月8~14日に報告されたインフルエンザの患者数が、1医療機関当たり26・44人となり、前週(16・31人)を大きく上回ったと発表した。全都道府県で前週より患者が増えており、厚労省は「流行のピークは例年1月下旬から2月ごろで、まだ警戒が必要だ」と分析している。
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産経ニュース 2018.1.19
http://www.sankei.com/life/news/180119/lif1801190040-n1.html
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