梅毒5千人、初めて突破 患者最多は東京 若い女性らに感染拡大

性行為などで感染する梅毒が若い女性らに広がり、国立感染症研究所の集計によると平成29年の患者数は、現行の集計方式となった11年以降で初めて全国で5千人を超えたことが分かった。うち3割を占め、患者数が最多の東京都は感染拡大に歯止めをかけるため、30年度から検査態勢拡充などの対策に本腰を入れる方針だ。

 

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産経ニュース  2018.1.5

http://www.sankei.com/life/news/180105/lif1801050003-n1.html

全国レベルでの検査体制の確立が必要ですね