元医師の息子らと共謀し平成23年に夫=当時(77)=を殺害したとして殺人罪に問われた無職、山本淳子被告(78)の裁判員裁判の論告求刑公判が21日、京都地裁(川上宏裁判長)で開かれた。検察側は「共犯として欠かすことのできない役割を担った」として懲役12年を求刑、弁護側は共謀を否定して無罪を主張し結審した。判決は3月7日に言い渡される。
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産経ニュース 2022.2.21
https://www.sankei.com/article/20230221-TTYLT7JNORPRNISSF66PZIBAZ4/