生殖補助医療法、2年の改正期限過ぎるも議論混迷、次期国会どうなる

第三者の精子・卵子を使った不妊治療のルールを定める「生殖補助医療法」の改正案について、超党派の議員連盟が23日召集の通常国会での成立をめざしている。成長した子が提供者の情報を知ることができる「出自を知る権利」の保障が最大の焦点だが、新たな論点が次々に浮上。議論がまとまる道筋は見えておらず、混迷を深めている。

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YAHOO! JAPANニュース(朝日新聞DIGITAL引用) 2023年1月15日

https://news.yahoo.co.jp/articles/62331ab96f6a577a28ce4746aeab9b207d685c28

コロナ収束見えず最大の「第8波」 国内初確認3年

国内初確認から15日で3年となった新型コロナウイルスは、なお収束が見通せない。ワクチン接種の進展などで致死率や重症化率は低下しているが、第8波の今冬は死者数が過去最多の更新を続けている。把握しきれない多くの「隠れ感染者」が存在し、感染規模も最大の波となっている恐れがある。専門家の間では、今後もワクチンの定期的な接種が欠かせないとの見方が強い。

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THE SANKEI NEWS 2023年1月15日

https://www.iza.ne.jp/article/20230115-GCLHUANSYVNBBBYPOTYMGPQHEQ/

麻痺した左手が動く…脳卒中の後遺症 改善に“光” 再生医療の“最前線”期待と課題

日本人の死亡原因の第4位となる脳卒中。助かっても、手足のまひや言語障害など、後遺症が残る場合もあります。
今、自らの細胞を使い、脳の修復を試みる「再生医療」が注目されています。
37年前に発症した54歳の女性に密着。ほとんど動かなかった左手が動かせるようになり、大好きなピアノが両手で弾けるようになりました。
この女性の治療を行ったのは大阪の「ふくとみクリニック」。再生医療に取り組むきっかけとなった意外な理由とは?
脳卒中の後遺症の治療では保険が適用されないなど、まだまだ課題も残る「再生医療」の実態に迫ります。

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テレ朝 news 2023年1月15日

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000283216.html

コロナ補助金で赤字4億→黒字7億 病院平均、患者拒否で受給も

 新型コロナウイルス対策に関する国の補助金事業により、受給した医療機関の収支が大きく改善したことが13日、会計検査院の検査で判明した。検査対象となった269医療機関の平均収支額は感染拡大前の2019年度は約4億円の赤字だったが、拡大後の21年度は約7億円の黒字だった。一方で、検査した医療機関にはコロナ患者の入院病床を確保するための補助金を受けながら、患者の受け入れ要請を断っていたケースもあり、検査院は事業内容の見直しや検証を求めた。

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毎日新聞 2023年1月13日

https://mainichi.jp/articles/20230113/k00/00m/040/011000c

第一三共、国産初のmRNAワクチン承認申請…2~8度の冷蔵保存可能

第一三共は13日、遺伝物質「メッセンジャーRNA(mRNA)」を使った新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省に製造販売の承認を申請したと発表した。国内の製薬企業が開発した純国産ワクチンの申請は2例目で、mRNAワクチンは初めて。

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yomiDr. 2023年1月14日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20230113-OYT1T50344/?catname=news-kaisetsu_news

 

コロナ弱毒化、「5類」移行の時機探る…首相周辺「危険な変異株入ってくれば吹っ飛ぶ」

新型コロナウイルス感染者が国内で初めて確認されてから、15日で3年となる。流行の波は8回に及び、今なお続く。社会の正常化に向けた道筋を探る。

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yomiDr. 2023年1月14日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20230113-OYT1T50372/?catname=news-kaisetsu_news

 

好酸球性胃腸炎」長引く原因不明の吐き気、腹痛、血便…小児患者の10%超の可能性も

おなかが痛い、吐く、下痢をする――。原因が不明で、こうした症状が長く続いたり繰り返したりする場合、「好酸球性胃腸炎(EGE)」という病気かもしれません。非常にまれな病気と考えられていますが、症状がある子どものうち、1割強がEGEだったとする研究成果を、済生会横浜市東部病院の研究チームがまとめました。

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yomiDr. 2023年1月14日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20230111-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_shiritai

 

偽バイアグラなど10年で2億円売り上げか…大阪市の女を逮捕

愛知県警は13日、大阪市港区の飲食業の女(60)を医薬品医療機器法違反(模造医薬品の販売)などの疑いで逮捕したと発表した。逮捕は11日。

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yomiDr. 2023年1月14日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20230113-OYT1T50238/?catname=news-kaisetsu_news

 

ゼロコロナ転換の中国、1か月で6万人死亡…SNSに「もっと多いはず」の投稿相次ぐ

中国政府で新型コロナ対策を担う国家衛生健康委員会の担当者は14日、「ゼロコロナ」政策を大幅緩和した後の12月8日から今月12日までに、医療機関で新型コロナウイルスに関連して死亡した人は計5万9938人だったと発表した。

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yomiDr. 2023年1月14日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20230114-OYT1T50193/?catname=news-kaisetsu_news

 

父親が育児関わった子ども 思春期の精神不調リスク 低い傾向に

幼い子どもの育児に父親が関わることが多いと思春期になったときに精神状態が不調になるリスクが低くなる傾向があることが、国立成育医療研究センターのグループが大規模な子どもの追跡調査を分析した結果、分かりました。父親が育児に多く関わることが、リスクの予防につながる可能性があるとしています。

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NHK NEWS WEB (2023113)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230113/k10013948161000.html