その物忘れ「スマホ認知症」かも 30~50代で急増中

スマートフォンを多用する50代以下の世代で、心身に不調をきたす人が増えている。SNS(交流サイト)を通じた情報収集・発信、ショッピング、ゲームや動画視聴などで「長時間利用が当たり前」という依存状態も珍しくない。診療の現場では、脳への負担増が原因で認知症に似た症状に陥る患者が増えており、スマホ依存のリスクを指摘する声が高まっている。

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THE SANKEI NEWS 2023年1月15日

https://www.iza.ne.jp/article/20230115-EUWVQSN4NVJALFDI4BGMEI7XHM/

生殖補助医療法、2年の改正期限過ぎるも議論混迷、次期国会どうなる

第三者の精子・卵子を使った不妊治療のルールを定める「生殖補助医療法」の改正案について、超党派の議員連盟が23日召集の通常国会での成立をめざしている。成長した子が提供者の情報を知ることができる「出自を知る権利」の保障が最大の焦点だが、新たな論点が次々に浮上。議論がまとまる道筋は見えておらず、混迷を深めている。

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YAHOO! JAPANニュース(朝日新聞DIGITAL引用) 2023年1月15日

https://news.yahoo.co.jp/articles/62331ab96f6a577a28ce4746aeab9b207d685c28

コロナ収束見えず最大の「第8波」 国内初確認3年

国内初確認から15日で3年となった新型コロナウイルスは、なお収束が見通せない。ワクチン接種の進展などで致死率や重症化率は低下しているが、第8波の今冬は死者数が過去最多の更新を続けている。把握しきれない多くの「隠れ感染者」が存在し、感染規模も最大の波となっている恐れがある。専門家の間では、今後もワクチンの定期的な接種が欠かせないとの見方が強い。

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THE SANKEI NEWS 2023年1月15日

https://www.iza.ne.jp/article/20230115-GCLHUANSYVNBBBYPOTYMGPQHEQ/

麻痺した左手が動く…脳卒中の後遺症 改善に“光” 再生医療の“最前線”期待と課題

日本人の死亡原因の第4位となる脳卒中。助かっても、手足のまひや言語障害など、後遺症が残る場合もあります。
今、自らの細胞を使い、脳の修復を試みる「再生医療」が注目されています。
37年前に発症した54歳の女性に密着。ほとんど動かなかった左手が動かせるようになり、大好きなピアノが両手で弾けるようになりました。
この女性の治療を行ったのは大阪の「ふくとみクリニック」。再生医療に取り組むきっかけとなった意外な理由とは?
脳卒中の後遺症の治療では保険が適用されないなど、まだまだ課題も残る「再生医療」の実態に迫ります。

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テレ朝 news 2023年1月15日

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000283216.html

コロナ補助金で赤字4億→黒字7億 病院平均、患者拒否で受給も

 新型コロナウイルス対策に関する国の補助金事業により、受給した医療機関の収支が大きく改善したことが13日、会計検査院の検査で判明した。検査対象となった269医療機関の平均収支額は感染拡大前の2019年度は約4億円の赤字だったが、拡大後の21年度は約7億円の黒字だった。一方で、検査した医療機関にはコロナ患者の入院病床を確保するための補助金を受けながら、患者の受け入れ要請を断っていたケースもあり、検査院は事業内容の見直しや検証を求めた。

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毎日新聞 2023年1月13日

https://mainichi.jp/articles/20230113/k00/00m/040/011000c