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中国、中秋節連休は国内旅行者16・7%減

中国メディアは13日、中秋節の3連休(10~12日)期間中の国内旅行者数が、前年同期比16・7%減の延べ7340万9000人だったと伝えた。文化観光省の推計だといい、国内観光収入も22・8%減の286億8000万元(約5900億円)だった。

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産経ニュース   2022.9.13

https://www.sankei.com/article/20220913-2LST4KDBYVIALI3JLO3LJDWEEE/

 

大阪で9617人感染 府、警戒レベル引き下げへ

大阪府は13日、新型コロナウイルスに9617人が感染し、19人が死亡したと発表した。病床使用率は39・5%で、7日連続で50%未満となった。

感染状況を示す独自基準「大阪モデル」で、最高警戒レベルを表す現状の「非常事態(赤信号)」から「警戒(黄信号)」に引き下げる条件を満たしたため、府は14日に対策本部会議を開き、引き下げを決める。

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産経ニュース  2022.9.13

https://www.sankei.com/article/20220913-YXDPLME7EJPFPLYMQLUEWHVP4E/

BA・5対応ワクチン承認へ EU当局、オミクロン株

欧州連合(EU)医薬品規制当局、欧州医薬品庁(EMA)は12日、新型コロナウイルスのオミクロン株派生型BA・5に対応した米ファイザー製のワクチンの承認を勧告した。BA・1に対応したワクチンについては1日に勧告していた。EU欧州委員会が近く承認を正式決定する。

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産経ニュース   2022.9.13

https://www.sankei.com/article/20220913-ZQK76HYFOJK6PDFL2OF6V265AE/

このワクチンはBA・5と従来株に対応する2種類の成分が含まれた2価ワクチンで、EMAは12歳以上へのブースター接種を推奨しています。また、米疾病対策センター(CDC)も1日、BA・5に対応したモデルナ製とファイザー製の改良版ワクチンによる追加接種を推奨すると発表しました。日本での承認はいつになるのでしょうか。

新ワクチンの位置付け議論 無料化へ、厚労省分科会 コロナオミクロン株対応

厚生労働省のワクチン分科会は14日、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した新ワクチンを予防接種法の「特例臨時接種」に位置付けることなどを議論した。特例臨時接種になればこれまでと同様に費用は国が負担し無料で受けられる。

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産経ニュース  2022.9.14

https://www.sankei.com/article/20220914-UPLP5TJYYFK5FGKU4X3CEYXJHM/

現状では9月19日以降で自治体に配送を開始し、4回目接種の対象となっている60歳以上や医療従事者から9月20日にも接種が始まる見通しとのことです。また、政府は10月半ばごろに、2回以上接種した12歳以上の全ての人に新ワクチンの対象を広げる方針で、厚労省は9~10月に約6850万人が対象になると想定しているとのことです。