誤診の産科医、有給休暇で不在時に陣痛促進剤の投与指示…新生児が死亡

石川県の輪島市立輪島病院(輪島市山岸町)と、運営する輪島市は6日、不適切な医療行為で昨年6月、入院した女性の新生児が死亡したと明らかにした。市は今年4月23日に約5800万円の損害賠償を支払うことで遺族と和解し、謝罪した。

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yomiDr. 2022年5月7日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220506-OYT1T50213/?catname=news-kaisetsu_news

 

救命胴衣着用でも低水温なら「10分で意識失う」…必要なのは「水につからずにすむ救命いかだ」

北海道・知床半島沖で乗客乗員26人が乗った観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故では、死亡した14人のうち9人は発見時、救命胴衣を着けていた。海面に浮いていても助からなかった一因として、専門家は水温の低さを挙げる。冷たい水の中にいると、短時間で意識を失うという。寒冷地では特に、水につからずにすむ救命具が必要だと訴えている。

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yomiDr. 2022年5月7日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220507-OYT1T50096/?catname=news-kaisetsu_news

 

首相、「資産所得倍増プラン」推進を表明…ロンドン金融街で講演「岸田に投資を」

岸田首相は5日午前(日本時間同日夕)、ロンドンの金融街シティーの「ギルドホール」での講演で、自らが掲げる経済政策「新しい資本主義」について説明した。半分以上が現金や預貯金とされる約2000兆円の個人資産を投資に振り向けることで、「資産所得倍増プラン」を推進すると表明した。

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yomi Dr.  20220506)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220505-OYT1T50100/

大気汚染でコロナ感染リスク上昇

スウェーデン・Karolinska InstitutetのZhebin Yu氏らは、同国の若年成人を対象に短期間の大気汚染曝露と新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染との関連を検討。曝露レベルが比較的低いにもかかわらずSARS-CoV-2感染リスクが増加したことをJAMA Netw Open2022;5: e228109)に報告した。

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medical-tribune  20220506)

https://medical-tribune.co.jp/news/2022/0506545488/

 

温室効果ガス実質ゼロ実現 素材産業で24兆円必要 経産省試算

石炭などを大量に使う鉄鋼や化学などの素材産業では、2050年までにカーボンニュートラルを実現するためには24兆円の費用がかかるという試算がまとまりました。

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NHK NEWS WEB  20220506)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220506/k10013612981000.html

海外歴訪の岸田首相 帰国の途に ロシアへの新たな制裁措置発表

東南アジアとヨーロッパを歴訪していた岸田総理大臣は、一連の日程を終え、日本時間の6日未明、最後の訪問国イギリスを出発し、帰国の途につきました。

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NHK NEWS WEB  20220506)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220506/k10013612971000.html

挑戦4年、国家試験に合格 介護実習生第1号の簡さん

介護職種の外国人技能実習生「第1号」として2018年7月に中国から来日した簡雪梅さん(51)が今年3月、介護福祉士国家試験に合格した。日本語の勉強から始めて約4年。宮崎県延岡市の施設で認知症の入居者9人をケアしながら、施設の支えで学び続けた成果に「介護のプロになりたい」と目を輝かせる。

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日本経済新聞  2022年5月4日

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE031HR0T00C22A5000000/

「ヘルパーの分際で」すばる文学賞作家を侮辱した医師、介護現場の闇

認知症の女性が独特なリズムで語る小説「ミシンと金魚」を書いたのは、ホームヘルパーやケアマネジャーとして12年以上、介護の現場で働いてきた永井みみさん(56)だ。昨年、第45回すばる文学賞に輝いた。社会的地位を背景にした医療と介護の「上下関係」の描写など、多くのエピソードは、自身の体験に基づくという。

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朝日新聞デジタル  2022年5月4日

https://www.asahi.com/articles/ASQ4Y36FJQ4XUTFL013.html

“走る歯科医”トニー・ブルックスが90歳で死去。F1で6度優勝

1956年から1961年にF1に参戦し、6回の勝利を挙げたトニー・ブルックスが90歳で死去した。イギリス出身、1932年2月25日に生まれたブルックスは、“The Racing Dentist”(レースをする歯科医)として知られた人物で、歯学を学ぶ傍ら、レース活動を始め、F1にデビューした1956年に歯科医師資格を取得している。

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auto sport web  2022年5月4日

https://www.as-web.jp/f1/811618