千葉市稲毛区で毎月第3土曜の午後1時半から、認知症を抱える人やその介護をする家族らが参加する交流会「ここからカフェ(認知症カフェ)」が開催されている。共通の悩みを持つ人たちが相談し合うことなどで、心と体を「整える」ことが目的だ。
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産経ニュース 2022.3.15
https://www.sankei.com/article/20220315-PHZP26YG5JIH7GT4SB4UE6S6GM/
千葉市稲毛区で毎月第3土曜の午後1時半から、認知症を抱える人やその介護をする家族らが参加する交流会「ここからカフェ(認知症カフェ)」が開催されている。共通の悩みを持つ人たちが相談し合うことなどで、心と体を「整える」ことが目的だ。
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産経ニュース 2022.3.15
https://www.sankei.com/article/20220315-PHZP26YG5JIH7GT4SB4UE6S6GM/
厚生労働省のエイズ動向委員会(白阪琢磨委員長)は15日、令和3年のエイズウイルス(HIV)検査件数が5万8172件だったと発表した。2年から約1万件減り、過去20年間で最も少なかった。
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産経ニュース 2022.3.15
https://www.sankei.com/article/20220315-2LJHISGD7ZP3BEZSRLDDWUGZQQ/
新型コロナウイルスワクチンの3回目接種をめぐり、65歳以上の高齢者の接種率が約7割、国民全体では約3割と低調となっている。接種間隔を段階的に前倒しさせた混乱が尾を引き、接種券発送や会場設営などの自治体対応が追いつかず、政府が望むようなペースアップの動きがみられない。
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THE SANKEI NEWS 2022.3.15
https://www.sankei.com/article/20220315-IQERAHJG45LSPA3LJ5OKTJIAQY/
オミクロン株の大流行に対し、政府は高齢者の3回目接種の「2月中完了」を目指しましたが、今月15日公表時点の接種率は71・4%、国民全体でも31%にとどまり、重症者や死者の抑制につなげらませんでした。ワクチンを確保し、接種体制を整えることが急務となります。
山際大志郎経済再生担当相は15日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルスの感染状況について「おおむねオミクロン株の流行そのものは下火に向かって進んでいる」との認識を示した。21日が期限で、18都道府県に適用しているまん延防止等重点措置の扱いは「各都道府県の判断を踏まえた上で手続きに入り、今週中には報告できるようにしたい」と述べた
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THE SANKEI NEWS 2022.3.16
https://www.sankei.com/article/20220315-L4T52DRLUZI67BCMWNPNWCKPKQ/
山際氏は「医療が逼迫しないなら、社会経済活動を回す方向にかじを切ることに、専門家から合意をもらったと思っている」としました。しかし、感染者数は高止まりの感もあることからも、感染対策の継続は必須で、油断は禁物です。