新型コロナウイルスの感染状況について、都道府県の医療のひっ迫度合いがどのレベルにあるか示す指標は、2月28日の時点で「重症確保病床の使用率」が、京都府で53%、大阪府で55%、奈良県で71%となっているほか、「確保病床の使用率」が、青森県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、愛知県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、福岡県、沖縄県で、それぞれ50%以上で、政府の分科会が示す「対策を強化すべきレベル」の目安を上回っています。
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NHK NEWS WEB 2022年3月1日