塩野義のコロナ飲み薬、条件付き早期承認制度検討=岸田首相

東京 7日 ロイター] – 岸田文雄首相は7日の衆院予算委員会で、塩野義製薬が開発中の新型コロナウイルスの飲み薬について「条件付き早期承認制度」の適用を検討すると述べた。

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REUTERS 2022年2月7日

https://jp.reuters.com/article/kishida-sionogi-idJPKBN2KC09X

【厚労省通知】濃厚接触者の待機期間、歯科医療者は5日で解除へ

厚労省による新たな通知

厚生労働省は、新型コロナウイルスのオミクロン株の流行に応じた対応として、事務連絡「新型コロナウイルス感染症の感染急拡大が確認された場合の対応について」<令和4年1月5日(令和4年1月28日一部改正)>を発出した。

これを受けて日本歯科医師会からは、歯科医療者の濃厚接触の場合の対応法について、以下で解説する内容が通知された。

濃厚接触でも歯科医療者は5日で解除可能

文書によれば、濃厚接触者の待機期間は、原則8日目に解除される。しかし歯科医療者(歯科医療機関従事者)をはじめとする社会機能維持者については、条件が揃えば5日目に解除できる。

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1D 2022年2月5日

https://oned.jp/posts/4472(無料会員登録必要)

みなし陽性、自主療養…崩れる「検査・受診」の原則 感染激増で医療省力化

新型コロナウイルスのオミクロン株による感染急拡大で、「検査、受診」という初期対応の原則が崩れつつある。東京都や大阪府などでは、感染者の濃厚接触者となった同居家族に発熱症状などが出た場合、検査をせずに医師の判断で感染者とみなす仕組みを導入。自主的検査で陽性を確認後、医療機関を受診せずに自宅療養することを認める自治体もあり、圧倒的な感染者数を前に対応の省力化を余儀なくされている。

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THE SANKEI NEWS 2022年2月6日

https://www.iza.ne.jp/article/20220206-NKVCKC26ZBJLFPSAWQ3X27AHGU/

さらに感染力が強い? オミクロン株の亜種「BA.2」についてわかっていること:新型コロナウイルスと世界のいま(2022年1月)

新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大に加え、その亜種である「BA.2」の検出も報告された2022年1月。「BA.2」とは、どのようなウイルスなのだろうか? 感染拡大によって一部の国で始まった4回目の接種の有効性とは? これらの最新情報と共に、この1カ月の新型コロナウイルスに関する動きを振り返る。

世界では2022年1月、新型コロナウイルスワクチンの累計接種回数100億回という節目を迎えた。しかし、その大部分は富裕国で接種されており、イスラエルのように4回目の接種を始めている国もある。低所得国で少なくとも1回目の接種を終えている人は、人口のわずか約10%にすぎない。

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WIRED 2022年2月6日

https://wired.jp/article/covid-19-january-2022/

米の新規感染者数、前週比4割減の44万人…入院者・死者数は高い状態に

米政府の新型コロナウイルス対策チームは2日、米国の1月末時点の新規感染者数(1週間平均、1日当たり)が前週比4割減の約44万人だったと明らかにした。感染者数は減少傾向になったものの、入院者数や死者数は依然として高い状態にあるという。

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yomi Dr.  20220204)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220203-OYT1T50213/?catname=news-kaisetsu_news

「コロナ保険」加入が殺到、数百円の掛け金で受け取り数万円の商品も…一部で販売停止

新型コロナウイルスの感染急拡大で、感染した時に一時金が受け取れるコロナ保険に加入が殺到している。保険料は数百円と少額だが、数万円以上が受け取れる商品もある。保険会社は契約が想定を上回り、販売停止や保険料の値上げを迫られている。

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yomi Dr.  20220204)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220203-OYT1T50216/?catname=news-kaisetsu_news

3回目接種へ間隔前倒し、厚労相は慎重…「6か月より短い接種は十分な治験がされていない」

後藤厚生労働相は4日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を巡り、2回目との間隔を6か月より前倒しすることについて「慎重な検討が必要だ」と述べ、現状では困難との見方を示した。

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yomi Dr.  20220204)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220204-OYT1T50253/?catname=news-kaisetsu_news

合唱や調理実習、練習試合の「実施控えて」…学校での感染対策で政府通知

文部科学省は4日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」対策として、小中学校と高校などで感染リスクの高い活動を控えるよう求める通知を都道府県教育委員会などに出した。オミクロン株の学校での感染増加を受け、対策の徹底を図るためだ。

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yomi Dr.  20220204)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220204-OYT1T50286/?catname=news-kaisetsu_news