職場接種「500人以上」でも可能に 厚労相

後藤茂之厚生労働相は1日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、64歳以下の一般の人も予約枠に空きがあれば、2回目接種から6カ月間隔でできるだけ前倒して接種を行うよう自治体に要請したと発表した。

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース   2022.2.2

https://www.sankei.com/article/20220201-UCJM4LFC7VKCNHDBT55A7UPP4E/

受験生の陰性確認を免除 文科省が大学に通知、保健所逼迫で

文部科学省は新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者となった受験生について、居住自治体の保健所業務が逼迫した場合、受験条件であるPCR検査での陰性確認を免除する方針を全国の国公私立大や都道府県教育委員会などに通知した。当日無症状であれば別室受験を可能とする。

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2022.2.2

https://www.sankei.com/article/20220201-6IFJ2NG3XBKGXMT7Q6KV34AHAM/?outputType=theme_nyushi

コロナ経口治療薬200万人分購入 政府とファイザー最終合意

後藤茂之厚生労働相は1日の記者会見で、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスの経口治療薬について、同社と本年中に200万人分を購入する最終合意を交わしたことを明らかにした。政府は昨年12月、同社と基本合意していた。

>>続きはリンク先よりどうぞ

THE SANKEI NEWS    2022.2.2

https://www.sankei.com/article/20220201-PLGNEBJBRZOKLB2GWIZZ5GVSHE/

政府は具体的な納入時期などに関しては「企業との間で調整中」と述べるにとどめたとの事です。薬事承認後に初回分として約4万人分が納入されると説明して「2月中旬には、何とか承認するような形で作業を進めていきたい」と述べました。どれくらいの効能があるのか、今後に注目です。

米FDA、モデルナ製ワクチンを正式承認 ファイザー製に続き2例目

米食品医薬品局(FDA)は1月31日、モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンを正式承認したと発表した。これまでは期限付きの「緊急使用許可」で対応していた。

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース   2022.2.2

https://www.sankei.com/article/20220201-QISWVJQOHRN4FKVDP24PN3PPBA/