「食」を楽しみ、認知機能低下を予防しよう

超高齢社会に入った日本では、認知症患者数は増加の一途をたどっている。認知機能低下にはさまざまな要因が複雑に絡み合っているが、食事や生活習慣の改善が予防につながることが明らかになりつつある。食から認知機能について考える会は12月14日、「食」を楽しみながら認知機能維持・向上を目指すことをテーマにオンラインセミナーを開催。加齢や環境が認知機能に与える影響と食事による予防効果について、順天堂大学大学院泌尿器外科学教授の堀江重郎氏が講演した。

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yomiDr.(Medical Tribune) 2022年1月8日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220106-OYTET50002/?catname=medical-tribune

共通テスト “感染や避難指示など影響の受験生” 追試験で対応

16日までの2日間の日程で実施された「大学入学共通テスト」は、感染拡大に加え、受験生らが切りつけられる事件で警備が強化され、津波警報や注意報が発表される異例の状況の中で受験生が試験に臨みました。
大学入試センターは、感染や避難指示などの影響で受けられなかった受験生について追試験で対応することにしています。

およそ53万人が出願した「大学入学共通テスト」は、2日目の16日、津波警報が出された影響で岩手県の会場の1つで試験が中止されましたが、そのほかの676の会場で2日間の日程を終了しました。

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NHK NEWS WEB 2022年1月17日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220117/k10013434231000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_027

北京市がコロナ検査強化、初のオミクロン株市中感染受け

[北京 16日 ロイター] – 北京市は市外から来る人に対し、到着から72時間以内の新型コロナウイルス検査を義務付ける。市共産党委員会の機関紙、北京日報が16日に伝えた。北京冬季五輪開幕を控え、同市では前日、オミクロン株の市中感染が初めて報告された。

15日に報告された感染者は過去14日間に複数のショッピングモールとレストランを訪れたことが判明している。年初以来、市外に出たことはなかったという。

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REUTERS 2022年1月17日

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-china-idJPKBN2JQ0IN

首都圏の一都三県 今日・明日中に「まん延防止等重点措置」を要請へ

新型コロナの感染急拡大を受け、東京など首都圏の一都三県が、国に対しきょう明日中にもまん延防止等重点措置の要請を行う方針であることが分かった。

東京都のきのう時点での病床使用率は、19.3%で、小池知事は病床使用率が「20%」を超えたら、国に対しまん延防止等重点措置の要請を検討するとの考えを示している。

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FNNプライムオンライン 2022年1月17日

https://www.fnn.jp/articles/-/300088