中国でロックダウン拡大 北京五輪組織委はオミクロン株に「注視」

中国河南省安陽市は12日までに、新型コロナウイルスの感染拡大によりロックダウン(都市封鎖)の状態に入った。陝西(せんせい)省西安市もロックダウン入りから半月以上が過ぎ、新変異株「オミクロン株」の感染者が確認された天津市も一部地域で部分的な封鎖を実施。

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産経ニュース   2022.1.11

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新変異株ワクチン3月にも ファイザー、既に生産開始

米製薬大手ファイザーのブーラ最高経営責任者(CEO)は10日、新型コロナウイルスの新変異株オミクロン株に対応するワクチンを3月にも準備できるとの見通しを明らかにした。CNBCテレビに語った。既に生産を始めているという。

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産経ニュース   2022.1.11

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維新・松井氏「コロナ5類指定協議を」 経済に軸

日本維新の会代表の松井一郎大阪市長は11日、新型コロナウイルス感染症について、感染症法上の季節性インフルエンザ相当の5類に位置付けるよう専門家で協議すべきだとの考えを記者団に示した。感染対策を講じながらも、経済を回す方に軸足を置く姿勢が鮮明になっている。

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産経ニュース   2022.1.11

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EU当局がファイザー飲み薬の販売承認審査を開始

欧州連合(EU)医薬品規制当局、欧州医薬品庁(EMA)は10日、米製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルスの飲み薬「パクスロビド」の販売承認を巡る審査を開始したと発表した。数週間以内に判断する可能性があるとしている。

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産経ニュース   2022.1.11

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