首相、ワクチン3回目接種の前倒しを表明…医療従事者ら接種間隔を6か月に

岸田首相は17日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、医療従事者や高齢者ら約3100万人を対象に2回目との接種間隔を2~1か月短縮し、前倒しすると発表した。新たな変異株「オミクロン株」への対応を強化するためで、経口薬(飲み薬)の早期提供と全国での無料検査実施も明らかにした。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20211217-OYT1T50190/?catname=news-kaisetsu_news

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ファイザーやモデルナ製をJ&J製より推奨…米CDC、血栓症の発症リスクで

米疾病対策センター(CDC)は16日、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製の新型コロナウイルスワクチンよりも、米ファイザーや米モデルナ製の接種を推奨すると発表した。CDCの諮問委員会が、J&J製の投与後に血栓症の発症リスクが高くなると判断したことを受けた措置だ。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20211217-OYT1T50235/?catname=news-kaisetsu_news

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2回目までとは異なるワクチンを使う「交互接種」始まる

新型コロナワクチンの3回目接種で、2回目までとは異なるワクチンを使う「交互接種」が17日、国内で始まった。国立病院機構東京医療センター(東京都目黒区)では、1、2回目は米ファイザー製を打った医師や看護師ら15人が、3回目として米モデルナ製の接種を受けた。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20211217-OYT1T50231/?catname=news-kaisetsu_news

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欧州医薬品庁、米ファイザー製の新型コロナ経口薬の緊急使用認める…パクスロビド

欧州連合(EU)の薬事当局「欧州医薬品庁(EMA)」は16日、米製薬大手ファイザー製の新型コロナウイルス感染症の経口薬(飲み薬)「パクスロビド」について、緊急使用を認めるとの見解を発表した。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20211217-OYT1T50247/?catname=news-kaisetsu_news

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