厚生労働省は16日、国指定の宿泊施設で勤務する関西空港の検疫所職員が、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に感染したと発表した。同省は施設内で感染したとみて感染経路を詳しく調べている。職場関係者6人が濃厚接触者として認定され、施設で待機しているという。
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yomiDr. 2021年12月16日
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