松野官房長官は記者会見で、日本国内で確認された「オミクロン株」の感染者の濃厚接触者のうち、ナミビア滞在歴のある10歳未満の男性が新型コロナの陽性が確認されたことから「オミクロン株」かどうかゲノム解析を進めていることを明らかにしました。
新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン株」をめぐっては、日本国内では、アフリカ南部のナミビアから入国した30代の外交官の男性と、南米ペルーから入国した20代の男性の2人の感染が確認されています。
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NHK NEWS WEB 2021年12月6日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211206/k10013376291000.html