南アフリカで確認された新型コロナの新たな変異ウイルスの感染が広がりを見せていることを受け、岸田総理大臣は記者団に対し、30日午前0時から、世界のすべての国や地域を対象に、ビジネス目的などの外国人の新規入国を、原則、停止する方針を明らかにしました。
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NHK NEWS WEB 2021年11月29日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211129/k10013366101000.html
南アフリカで確認された新型コロナの新たな変異ウイルスの感染が広がりを見せていることを受け、岸田総理大臣は記者団に対し、30日午前0時から、世界のすべての国や地域を対象に、ビジネス目的などの外国人の新規入国を、原則、停止する方針を明らかにしました。
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NHK NEWS WEB 2021年11月29日
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大阪大発の製薬ベンチャー、アンジェス(大阪府茨木市)が進めていた新型コロナウイルスワクチンの治験で有効性が確認できず、実用化の時期を2021年から23年に先送りした。国内でいち早く臨床試験(治験)を始めるなど、一時は開発競争トップとの見方もあったが事実上の脱落。2番手の塩野義製薬などに純国産ワクチン実用化への期待がかかる。
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KYODO 2021年11月28日
WHOは2021年11月24日にB.1.1.529<系統を監視下の変異株(Variant Under Monitoring; VUM)に分類したが(WHO. Tracking SARS-CoV-2 variants)、同年11月26日にウイルス特性の変化可能性を考慮し、「オミクロン株」と命名し、懸念すべき変異株(Variant of Concern; VOC)に位置づけを変更した(WHO. Classification of Omicron (B.1.1.529)。同じく、欧州CDC(ECDC)も、11月25日時点では同株を注目すべき変異株(Variant of Interest; VOI)に分類していたが(ECDC. SARS-CoV-2 variants of concern as of 25 November 2021)、11月26日にVOCに変更した(ECDC. Threat Assessment Brief)。
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国立感染症研究所 2021年11月28日
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2551-cepr/10792-cepr-b11529-2.html
[ジュネーブ 28日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)は28日、南アフリカで最初に見つかった新型コロナウイルスの新たな変異株オミクロン株について、他の変異株に比べて感染力が強いのか、より重い症状を引き起こすのかどうかは、まだ明らかではないとの見解を示した。
「予備データは南アフリカにおける入院率の上昇を示しているが、これはオミクロン感染自体が原因というより、全体の感染者が増えているからかもしれない」とWHOは指摘した。
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REUTERS 2021年11月29日
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-variant-who-idJPKBN2ID0PG