都議会開会 小池氏、オミクロンに「先手打つ」

都議会第4回定例会が30日開会し、小池百合子知事は所信表明で、新型コロナウイルスの「第6波」到来や、新たな変異株「オミクロン」による感染拡大が懸念される現状を踏まえ、「先手を打って対策を講じ、総力を挙げ早期の収束を図る」などと述べた

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THE SANKEI NEWS     2021.11.30

https://www.sankei.com/article/20211130-TJIFNYKNFRIDHPTUILI5JKKN2I/

英追加接種、間隔3カ月に 免疫不全者には4回目も

英政府は29日、新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種について、2回目との間隔を6カ月以上から3カ月以上に短縮すると発表した。接種対象は40歳以上から18歳以上に拡大する。

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産経ニュース   2021.11.30

https://www.sankei.com/article/20211130-NUFKKE75I5MEVJVCTZZW6PPRSM/

スペイン、スウェーデン、チェコでオミクロン株感染初確認

スペイン首都マドリードの大学病院は29日、新型コロナウイルスの新たな変異株オミクロン株の感染者が国内で初めて確認されたとツイッターで発表した。南アフリカから到着した男性という。

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産経ニュース

https://www.sankei.com/article/20211130-AMEL62COF5N63ECH7NWBH2VZAU/

全世界からの外国人の新規入国 あすから原則停止へ 岸田首相

南アフリカで確認された新型コロナの新たな変異ウイルスの感染が広がりを見せていることを受け、岸田総理大臣は記者団に対し、30日午前0時から、世界のすべての国や地域を対象に、ビジネス目的などの外国人の新規入国を、原則、停止する方針を明らかにしました。

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NHK NEWS WEB 2021年11月29日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211129/k10013366101000.html

国産ワクチン競争、トップ交代 治験で有効性確認できず

大阪大発の製薬ベンチャー、アンジェス(大阪府茨木市)が進めていた新型コロナウイルスワクチンの治験で有効性が確認できず、実用化の時期を2021年から23年に先送りした。国内でいち早く臨床試験(治験)を始めるなど、一時は開発競争トップとの見方もあったが事実上の脱落。2番手の塩野義製薬などに純国産ワクチン実用化への期待がかかる。

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KYODO 2021年11月28日

https://nordot.app/837570600464564224?c=39546741839462401

SARS-CoV-2の変異株B.1.1.529系統(オミクロン株)について(第2報)

WHOは2021年11月24日にB.1.1.529<系統を監視下の変異株(Variant Under Monitoring; VUM)に分類したが(WHO. Tracking SARS-CoV-2 variants)、同年11月26日にウイルス特性の変化可能性を考慮し、「オミクロン株」と命名し、懸念すべき変異株(Variant of Concern; VOC)に位置づけを変更した(WHO. Classification of Omicron (B.1.1.529)。同じく、欧州CDC(ECDC)も、11月25日時点では同株を注目すべき変異株(Variant of Interest; VOI)に分類していたが(ECDC. SARS-CoV-2 variants of concern as of 25 November 2021)、11月26日にVOCに変更した(ECDC. Threat Assessment Brief)。

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国立感染症研究所 2021年11月28日

https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2551-cepr/10792-cepr-b11529-2.html

オミクロン株、他の変異株より重症引き起こすのかまだ不明=WHO

[ジュネーブ 28日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)は28日、南アフリカで最初に見つかった新型コロナウイルスの新たな変異株オミクロン株について、他の変異株に比べて感染力が強いのか、より重い症状を引き起こすのかどうかは、まだ明らかではないとの見解を示した。

「予備データは南アフリカにおける入院率の上昇を示しているが、これはオミクロン感染自体が原因というより、全体の感染者が増えているからかもしれない」とWHOは指摘した。

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REUTERS 2021年11月29日

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-variant-who-idJPKBN2ID0PG

「第5波」デルタ株の病原性上昇 変異で炎症起こしやすく

新型コロナウイルスの流行「第5波」を引き起こしたデルタ株は、従来株に比べて病原性が高いことを動物実験で確かめたとする研究結果を東京大などのチームが25日付の英科学誌ネイチャーに発表した。ウイルスに生じた変異の影響で肺の細胞に炎症を起こしやすくなっているという。

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THE SANKEI NEWS 2021年11月27日

 

新変異株の国内監視強化 感染研、2番目の警戒度

国立感染症研究所は、南アフリカで確認された新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」を、国内では2番目に警戒度の高い「注目すべき変異株」に指定した。国内や検疫で見つかった患者のウイルスのゲノム(全遺伝情報)を調べて監視を強化するほか、検出された場合は集計して公表する。

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THE SANKEI NEWS 2021年11月27日

https://www.sankei.com/article/20211127-BSH3JH32QJIWZAX7KRDCLYKFHE/