ファイザー製ワクチンに異物 埼玉

埼玉県川越市と同県ふじみ野市は15日、新型コロナウイルスのワクチンを接種する市内の医療機関で、米ファイザー製ワクチン1本から異物が見つかったとそれぞれ発表した。ロット番号は、川越市が堺市や相模原市などで異物が見つかった製品と同じ「FF5357」。

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産経ニュース   2021.9.14

https://www.sankei.com/article/20210915-CISENHY5G5MIZMYYN5ZKCGYU4Y/

3回目接種の考え方提示を 知事会長が河野氏に要請

全国知事会長の平井伸治鳥取県知事は14日、新型コロナウイルス対策をめぐって河野太郎行政改革担当相とオンラインで意見交換し、ワクチンの3回目のブースター接種に関し、考え方やスケジュールを早期に示すよう要請した。河野氏は意見交換の冒頭で「ブースター接種がだんだん視野に入ってきている」と説明。

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産経ニュース  2021.9.14

https://www.sankei.com/article/20210914-WKXW4WUZBBOD7NFQ6DKAUD73RU/

英、12~15歳にワクチン接種開始へ 米ファイザー製

英政府は13日、新型コロナウイルスワクチンの接種対象年齢を広げ、12~15歳への米ファイザー製の接種をイングランドの学校で来週以降に始めると発表した。これまでは16歳以上が対象で、約80%が接種を完了している。

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THE SANKEI NEWS  2021.9.14

https://www.sankei.com/article/20210914-U6LFSHYXGVMFFL33LJ6YLNR53I/

12~15歳の接種について、英政府の諮問委員会は極めてまれな副反応などから利益が少ないとしていたが、政府の医療顧問らは13日に公表した再検討の結果、学校での感染拡大防止の観点から有効と提言したそうです。12歳以上への接種は日米や他の欧州諸国でも行われており、世界においても小児へのワクチン接種が進んでいます。