26日午前6時50分ごろ、香川県観音寺市大野原町花稲のJR予讃線の「花稲踏切」(遮断機、警報機付き)で、電動車椅子「シニアカー」に乗っていた高齢女性が、高松発松山行き特急いしづち103号(5両編成)にはねられて死亡した。通行人が事故直前、電動車椅子が線路上で立ち往生している様子を目撃しており、県警観音寺署が詳しい事故原因を捜査している。
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毎日新聞 2021年8月26日
26日午前6時50分ごろ、香川県観音寺市大野原町花稲のJR予讃線の「花稲踏切」(遮断機、警報機付き)で、電動車椅子「シニアカー」に乗っていた高齢女性が、高松発松山行き特急いしづち103号(5両編成)にはねられて死亡した。通行人が事故直前、電動車椅子が線路上で立ち往生している様子を目撃しており、県警観音寺署が詳しい事故原因を捜査している。
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毎日新聞 2021年8月26日
治療が必要な感染者に医療体制が追いつかないなか、東京都が130床を整備して開設した酸素ステーションの利用者数が、この3日間で27人にとどまっていることが分かりました。なぜなのでしょうか?
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TBS NEWS 2021年8月26日
モデルナの新型コロナウイルスワクチンの一部に異物が混入していた問題で、混入したのは、粒子状の金属と見られることが、厚生労働省への取材で分かりました。厚生労働省は、製造工程で入り込んだとみて特定を急いでいます。
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NHK NEWS WEB 2021年8月26日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210826/k10013224361000.html
子宮頸がんワクチンを接種予定だった10代の女子生徒に、誤って新型コロナウイルスのワクチンを接種していた。和歌山市によると24日、市内の医療機関が、10代の女子生徒に誤って新型コロナウイルスのワクチンを接種した。
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FNNプライムオンライン 2021年8月26日
全国で感染拡大に歯止めがかからない新型コロナウイルス。
職場での感染も他人事ではなくなっているが、感染者が増え過ぎて業務に追われる保健所には頼れなくなっている。
あなたの会社で感染者が出たら、どう対応したらいいのか。
最近、企業からそんな相談が増えている国際医療福祉大学医学部公衆衛生学教授の和田耕治さんに聞いた
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Buzz Feed 2021.08.23
まもなく新学期スタートという学校も多いと思いますが、東京では10歳未満の陽性者数がデルタ株の置き換わりと共に増えています。
そんな中、懸念されるのが「子ども」から「子ども」への子ども同士の感染です。
デルタ株はこれまでよりもウイルス量が多いとされていて子ども同士の接触にも注意が必要です。
またこうした懸念がある中、夏休みの延長が議論されています。子どもたちの新学期はどうなっていくのでしょうか?専門家に聞きました。
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TBS NEWS 2021.08.23
厚生労働省は本日(8月20日)、国内の新型コロナウイルス(SARS-2-CoV)ワクチン開発の進捗状況に関する情報を更新し、公式サイトに発表した。国内で開発中のものは5製剤。アンジェス/大阪大学/タカラバイオによるDNAワクチンは、昨年(2020年)12月に第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験を、高用量の同ワクチンは今月、第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験をそれぞれ開始。残る4製剤は今年中に第Ⅲ相試験を開始するとしている。
今回公表されたのは、国内で開発中のSARS-2-CoVワクチン5製剤、海外での6製剤、日本医療研究開発機構(AMED)で開発を支援中の1製剤。
国内で開発中のものは①組み換え蛋白ワクチン(塩野義製薬/国立感染症研究所/UMNファーマ)②mRNAワクチン(第一三共/東京大学医科学研究所、VNPセラピューティクス)③DNAワクチン(アンジェス/大阪大学/タカラバイオ)④不活化ワクチン(KMバイオロジクス/東京大学医科学研究所/国立感染症研究所/医薬基盤研究所)-である
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Medical Ttribune 2021.08.23
一般的に、歯科医院に居心地の良さを感じる人は少ない。できれば通いたくないと、足を遠ざける人がほとんどだ。『立川デンタルクリニックすずき』の院長である鈴木博貴氏は、歯科医院をもっと快適に過ごせる場所にしていこうと考えた。人気のテーマパークやホテルからヒントを得たという、歯科医院を魅力的な場所に変えるためにおこなった“身近な取り組み”について紹介してもらう。
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幻冬舎 GOLD ONLINE 2021.08.26
新型コロナウイルスに感染した千葉県の妊婦が自宅療養中に早産し、新生児が死亡した問題を受け、厚生労働省は各自治体に、妊婦のワクチン接種を早期に円滑に進めるため、予約で優先するなどの配慮を求めた。23日付文書で通知した。
文書では、ワクチンが妊婦と胎児に悪影響を及ぼすという報告はないとした上で、▽予約やキャンセル待ちの際、可能な範囲で妊婦を優先する▽妊婦を接種対象に組み込む――などの対応を求めた。
また、同省はサイトに掲載している妊婦用のパンフレットも改訂し、妊娠時期を問わず、夫やパートナーも一緒に接種するよう呼びかけた。
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読売オンライン 2021.08.24
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210824-OYT1T50096/?catname=news-kaisetsu_news
国内の新型コロナウイルス感染者は24日、全都道府県と空港検疫で新たに2万1569人が確認された。重症者は前日から37人増えて1935人となり、12日連続で過去最多を更新した。死者は42人だった。
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読売新聞オンライン 2021.08.24