アストラ製、自治体慎重 重症化抑制も副反応懸念

原則40歳以上を対象にした英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンをめぐる自治体の対応が分かれている。接種を始めた自治体では予約が相次ぎ、重症者の増加が際立つ40~50代への接種加速で、重症化の抑制効果を期待する。

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産経ニュース  2021.8.24

https://www.sankei.com/article/20210824-27NUJEPDGVLBFNLIPRFNENMCW4/

症状改善で入院期間短縮 軽・中等症者を宿泊療養へ 大阪

大阪府の吉村洋文知事は24日、新型コロナウイルス患者の急増に伴う病床の逼迫(ひっぱく)を受け、治療を終えて症状が改善した軽症・中等症の入院患者について、退院基準を満たしていなくても医師の判断で原則宿泊療養に切り替えると発表した。病床を効率的に運用し、治療を要する新たな患者を早期に入院させる狙い。

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産経ニュース  2021.8.24

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栃木県、若者限定のワクチン接種枠 9月の土日に宇都宮で

新型コロナウイルスの感染拡大防止へ向け、栃木県は24日、新たな対策を打ち出した。若者世代の患者が増えていることを受け、とちぎ健康の森(宇都宮市)での集団接種に「18~39歳限定」の接種枠を設ける。

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産経ニュース  2021.8.24

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緊急事態宣言、8道県追加へ

政府は新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言について、北海道、宮城、岐阜、愛知、三重、滋賀、岡山、広島の8道県を発令地域に追加する方針を固めた。宣言に準じた「蔓延防止等重点措置」も高知、佐賀、長崎、宮崎の4県を対象に追加する方向だ。

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産経ニュース  2021.8.24

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