脂っこい食生活がやっぱり「薄毛」の要因になる!? マウス実験で解明されたメカニズムを研究者に聞いた

加齢とともに気になってくるのが、薄毛や脱毛。しかし、その原因がもしかしたら日常の食べ物にあるのかもしれない。東京医科歯科大学や東京大学などの研究チームが6月24日、脂肪分が多いエサを食べて太ったマウスの実験で薄毛・脱毛を促進するメカニズムを解明したと発表したのだ。

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FNNプライムオンライン  2021年7月1日

https://www.fnn.jp/articles/-/203306

高齢者を衰弱させる「コロナフレイル」、歩行速度低下や食べこぼしは危険視号

高齢者が健康な状態から要介護状態にシフトしていく“中間段階”のことを指す「フレイル(虚弱)」。通常、運動不足や社会活動の減少によってリスクが高まるとされるが、長引くコロナ禍の自粛生活によって、高齢者の健康に与える二次被害として注目を集めている。桜美林大学老年学総合研究所で所長を務める、医学者の鈴木隆雄氏にフレイルの特徴と向き合い方について聞いた。(清談社 山田剛志)

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DIAMOND ONLINE  2021年7月1日

https://diamond.jp/articles/-/275268

英 9月から3回目のワクチン接種 高齢者や医療従事者など対象に

イギリス政府は、新型コロナウイルスワクチンの接種を完了した人にさらに3回目の接種を行うことについて、70歳以上の高齢者や医療従事者など感染のリスクが高い人を対象にことし9月から始める計画を明らかにしました。イギリスでは、ワクチンの接種が去年12月から進められていて、ことし夏の終わりには18歳以上の多くが2回の接種を完了する見通しです。

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NHK NEWS WEB  2021年7月1日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210701/k10013113041000.html

五輪無観客あり得る、まん延防止・緊急事態などの判断で方向性=菅首相

[東京 1日 ロイター] – 菅義偉首相は1日、東京五輪・パラリンピックについて、緊急事態宣言が発動される場合などは「無観客があり得ると明言している」と述べた。11日が期限となっている東京都などのまん延防止等重点措置の取り扱いを来週決定することで観客上限の方向性を政府が示し、組織委員会ら5者協議が決めるとした。

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ロイター  2021年7月1日

https://jp.reuters.com/article/suga-covid-olympics-idJPKCN2E73L2