全国的に大規模接種会場などが相次いで開設され、新型コロナウイルスのワクチン接種が加速する中、接種後のマスクの必要性が改めて問われている。ワクチンを接種しても完全に感染を防げるわけではなく、実際に接種後の感染例も確認されている。
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THE SANKEI NEWS 2021.6.8
https://www.sankei.com/article/20210608-N66TJI7RPZMN3K5HGD6L3JB4DA/
全国的に大規模接種会場などが相次いで開設され、新型コロナウイルスのワクチン接種が加速する中、接種後のマスクの必要性が改めて問われている。ワクチンを接種しても完全に感染を防げるわけではなく、実際に接種後の感染例も確認されている。
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首相官邸は8日、新型コロナウイルスワクチンの接種回数が7日時点で1834万8184回に上ったと発表した。前日比109万3504回増で、発表ベースで菅義偉首相が目標に掲げた「1日100万回接種」に達したことになる。
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田村憲久厚生労働相は8日の記者会見で、米食品医薬品局(FDA)がアルツハイマー病新薬「アデュカヌマブ」を承認したことについて「ひとつの大きな一歩だ」と評価した。アデュカヌマブは日本の製薬大手エーザイと米バイオ医薬品大手バイオジェンが共同開発。
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田村氏は「今回の治療薬は画期的な治療薬だとは思うが、安全性や有効性を確認している最中なのでしっかり確認した上での対応になる」と述べたそうです。この新薬は安全性の確保がなされた場合、アルツハイマー型認知症の患者さんには、画期的な治療薬になる可能性があります。今後に要注目です。