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接種率上位5県にワクチン傾斜配分 河野担当相が表明

河野太郎ワクチン担当相は1日の記者会見で、米製薬大手ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンの追加配送について、高齢者接種率の高い和歌山、山口、鳥取、佐賀、高知の上位5県に傾斜配分すると発表した。対象は6月21日と28日の週に各都道府県に配送する約1872万回(約986万人)分。5県には各県からの希望量通りに供給し、残りの都道府県は案分して配送する。

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産経ニュース   2021.6.1

https://www.sankei.com/article/20210601-OUOJGQG4BFMNPDIXIVYPIK4PGU/

尾身会長、規則順守を要請 選手以外の五輪関係者来日に

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は1日の参院内閣委員会で、東京五輪・パラリンピックで来日する報道やスポンサー、政府の関係者に関し、感染防止のため選手以上に厳格な行動管理が必要だとの認識を示した。

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産経ニュース  2021.6.3

https://www.sankei.com/article/20210601-QAVBWGMNPZKOFJJFR5LT62D6E4/

コロナ変異株に国名使わず WHO、風評被害回避へ

世界保健機関(WHO)は5月31日、新型コロナウイルスの変異株の名称について、ギリシャ文字のアルファベットを使う方針を示した。これまで最初に確認された国名を取って「英国株」「インド株」などと表現されることも多かったが、特定国への偏見や風評被害を回避するため、変更に踏み切った。

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産経ニュース  2021.6.1

https://www.sankei.com/article/20210601-IO7TI46B6ZLWVJBRJ2XUYGSVKA/