新型コロナウイルスに対する英アストラゼネカ製ワクチンを接種後、60歳未満の女性らに重い血栓症が発生している問題で、専門家からは、国内で承認する場合、接種対象者を制限する必要性を指摘する声が出ている。血栓症は固まった血液で血管が詰まる病気。同社のワクチン接種後の血栓症では、脳や肺などに通常とは異なる特徴の血栓ができており、ワクチン接種との関係が疑われている。
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ヨミドクター 2021年4月8日
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